台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

マタイによる福音書6章14節 

2020-06-04 18:33:16 | 祈り
マタイによる福音書6章14節 
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金昌民牧師2020年6月3日民数記14章4-10節https://bethesda.at.webry.info/202006/article_3.html
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【ホテルマンからキリストを学ぶ】十四万四千人

2020-06-04 16:05:25 | 祈り

【ホテルマンからキリストを学ぶ】十四万四千人
2020年6月4日

最近のTVで あるホテルの社長さんが
話していたことからこんな事を考えている

少し昔のホテルへ来るお客さんは
近郊のお客さんが多く 
忘年会 新年会 夏休みと その目新しさと
寛ぎ(くつろぎ)を楽しみに
マルチカルチュラリズム、
(たぶんかしゅぎ、Multiculturalism)に
浸りに来るお客さんが多かった 

現代のお客さんは 
忙しさに現実逃避するように 
浮世を求め 安らぎ(やすらぎ)を
求めて其の土地の風土に富んだ 
料理や文化を楽しみに訪れている
お客さんが多いという

そして それによって 時代 季節に
料理も多様化してきたのだという

昔は その土地にそぐわない珍しい食材
たとえば山の上のホテルで伊勢海老やカニが
提供され

現在は その土地の風土に見合った 
土地のイメージを重視た 山の上のホテルで 
沢蟹や猪鍋などと 其の土地 土地のマッチした
メニューが好まれるのだという

そのホテルの社長が 新型コロナウイルス拡大の
今  
(「東京アラート」発動、レインボーブリッジ赤く染まる)

こんな事を言っていたように思い出す

此れから新型コロナウイルス終息後 ホテルの
経営にも変化が訪れるだろう
仕事もテレワークやリモートが主流に
なるり そんな中でホテルの役割は
長期滞在の受け入れやネット会議の環境
の構築(こうちく)
宿泊に飽きの来ない環境作りなどが必要に
なるにちがいない と述べていた

これからのキリスト教にも 同じような
言えるかもしれない・・・

今のリモート礼拝では大勢の人がキリストの恵みに
目と耳を傾け触れるようになってきている

パソコンやスマホ 見る聞く方法は
違えけど 多くの教会がリモートを受け入れ
その効果は 世界も国境も 黒羊だ 
信徒の取った 取られたも 無くその地境を広げている

反面では・・・
キリスト教会の淘汰(とうた)が始まっているのも事実かも
しれない
 
今 キリスト教会は
教会での礼拝や愛餐は勿論
その愛と交わりを土台に
リモートの構築 によるビジョンと福音の発信
小グループ化 による集いと 心のケアー
が必要不可欠になるのだと思う

神さまへの感謝を持った祈りと御言葉のパン種に満たされて

この
新型コロナウイルス拡大は キリスト教会の
信徒を確かに増やしている信じたい
福音は デリバリーのように 宅配便のように
届けられ 神様のプレゼントを開く者は多い

そして 受け取り感謝し 又 命を繋ぐ者も
多い
そのことを 大切に出来る教会が これからも
用いられるのである

聖霊様がこのカオスをも包んで下さることを信じて
ハレルヤ エーメン


2. また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、
日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とを
そこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、
大声で叫んで言った、
3. 「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印を
おしてしまうまでは、地と海と木とをそこなっては
ならない」。
4. わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエル
の子らのすべての部族のうち、印をおされた者は
十四万四千人であった。
(ヨハネの黙示録7章2-4)
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