聖霊により、ただひとつのことを知る（ヨハネ14:15-31）
キリスト教ワーキング向上計画
そのとき、彼らに言われた、「収穫は多いが、
働き人が少ない。だから、収穫の主に願って、
その収穫のために働き人を送り出すように
してもらいなさい。
(ルカによる福音書10章2節)
2020年6月1日
新型コロナウイルスは猛威を振るい
世界の仕事体質 ワーキングが
見直される時が来ている
それは ディーセント・ワーク
（英語: Decent work、働きがいのある人間らしい仕事）
であって
テレワーク
「tele = 離れた所」と「work = 働く」が
必要とされるであろう？
それには
パソコンやスマホでのリモートが必要不可欠と
なってくるであろう！
そんな中で キリスト教会も 今の時期、
教会に集い集まりメッセージを聞き
礼拝を捧げる時代から リモートにより
発信される御言葉を 聞き受け入れ
離れたところで共に賛美礼拝を捧げる
時代へと変わりつつあるように思える
そして これからのキリスト教会に
このことが必要になるだろう！
これからテレワークが時代の大切な
部分を担う リモートで どれだけの
情報を発信できるかが、礼拝と福音の
ポイントとなり、これからは教会の
場所(位置)や黒羊だの 信徒を取った
盗られたなど関係なくなり
地境にも国籍や国境がなくなることだろう
この
新型コロナウイルス拡大は キリスト教会の
信徒を確かに増やしている信じたい
福音は デリバリーのように 宅配便のように
届けられ 神様のプレゼントを開く者は多い
そして 受け取り感謝し 又 命を繋ぐ者も
多い
そのことを 大切に出来る教会が これからも
用いられるのである
ハレルヤ エーメン
金昌民牧師2020年5月20日ヨシュア記14章6-12節https://bethesda.at.webry.info/202005/article_29.html
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