【レベル7】数字でみる原発事故
数字でみる原発事故
※ 深刻度
国際原子力事象評価尺度では、
最悪の「レベル7」
※ 放射性物質の放出量
77万デラベクトル(テラは1兆)
※ 避難地域
福島県の11市町村が警戒区域、計
画的避難地域に
※ 汚染土壌
1500万〜2800万立方メートル(福島県)
福島県外の9都県では140万〜1300万
立方メートル
※ 計画停電
のべ約7000万戸(1都8件で実施)
※ 出荷停止
30種類以上
(福島県など8県、コメ、茶、牛肉など)
新規制値 飲料水は10ベクトル
(2012年3月11日 読売新聞より)
汚染土壌だが
現在水質による海外への
土壌汚染も、広がっていると聞いている
私感だが、この数字は、とんでもなく甘く
感じる。
計画停電だが
この原発を守る私利私欲計画この他に
多くの死者を出したことを忘れないで
欲しい。
出荷停止だが
日本国内ブランドの衰退につながり、今も
日本物資の輸入を拒否する国が多くあり、また
放射能検査の手間で価格が変わり、食品の
鮮度を失ったりと多々問題が続いている
ことを忘れないで欲しい。
また、政府が安全を歌っている物でへ
不安全で、また動物たちには既に異常が
出てることも忘れるべからずである。
レベル7 は最悪のチェルノブイリと同じレベルだと
言う。
［ボイスプログ］ジョシュア四十四
http://www.voiceblog.jp/joshua404/
［ボイスプログ］ベテスダ・柏
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