利き酒ならぬ、利きチヌーク

今持っているチヌークを並べてみた。
手前からモノクローム（陸自予定）、マッチボックス（英空軍予定だがやる気がしない）、イタレリ（米陸軍予定）
やっぱりモノクローム製が一番良さそうで、マッチ箱はかなり大雑把な感じ。
コクピットが大体出来上がったのでもうじき繭になる。

シースプライトの制作

あっさりとしたコクピットだが、キネティック式のキットは無駄にパーツが細かい。
計器パネルもデカールで仕上げる。
細分化された窓のパーツを組み立て機体前部が出来上がる。
そんな時は先に塗装してから組み立てようと思う。

ガゼル完成

SA 341　ガゼル（フジミ1/48）が完成した。
フランスマークは黄色○をマスクしてから貼った。
ちょっと大きいかもするけどまあいいか。後の白い文字はマスクして残した。
古いキットだから付属でカールは全滅していた。
そして次のヘリ　SH-2F Seasprite　を始めた。

彗星三三型完成

引き続き彗星三三型　第６０１飛行隊 攻撃第１飛行隊で仕上がった。昭和20年百里原基地
前に上げたように、先に銀にしてから緑を塗装し剥がしてみた。
ラッカーでもターペンタインを塗布すると塗料が柔らかくなって剥がしやすい。

エアコブラ完成

P-39N　エアコブラ　ソビエト警備連隊仕様（1/32スペシャルホビー）が完成した。
スターリンの方がアメリカよりも上手くこの飛行機を使った感じだ。

毎日模型

一日１色こつこつやれば模型は形になって完成するのだ。
さっき久しぶりに日の丸のデカールを貼った。
俺にもちゃんと貼れるじゃないかと、勇気が持てた今日である。

彩雲は忘れた頃にやってくる

彩雲（ハセガワ1/48）を始める。
雑誌の付録図面と照らし合わせ適当なリベットも打ってしまった。
作りやすいキットなのですぐに形になってしまった。
ほんとは夜間戦闘機の斜め機銃の付いたのを作りたかったが、どこにも売ってない。

いよいよデカールを貼る

翔バナイカイのグループテーマであるソビエト機に参加するため制作中。
たぶんキティーホーク制のほうが断然作り易いと思うが、あえて受難を選ぶ私はマゾ？

3月に入ったとたん花粉症に突入だ、で彗星三三型は

彗星三三型は着々と進む。
形になったので黒を塗って銀にして緑を塗装。
で、ナイフの先で緑をちょろちょろ剥がして使い込まれた感を出してみる。
当然マーク類は先に塗っておくのだ。
どこまでやるかって？　自分の気の済むまでさ。