Bf110C-2

こちらはデカールを貼った。フジミのキット付属のデカールが黄ばんで使い物にならないのでAIRFIXのデカールを使用した。やや固めだが以前ほどではない、ソフターも効いてくれる。
しかし機首のサメ口は蒸しタオルで押し付けないと密着しない。

暑さ寒さも彼岸まで

Bf110C-4の冬塗装迷彩
国籍マーク等　マスクしておいた
今月号のモデルアート誌にイリューシンの冬塗装の塗り方ってのが掲載されてましたね。
私は読んでないけど

Bg110基本塗装完了

秋分の日をBf110Cの基本塗装の日にした。
両方とも同じ迷彩の色違いだ。
クリアーも塗装したので週末はデカールを貼るぞ

脚カバー再生

トカゲの尻尾ならすぐに生えてくるかもしれないが。
湯の回っていなかった部分に黒の瞬間瞬間接着剤で補間して形した。
これで機体の製作に集中できる

Bf110C を2機

湯の回っていないAirFix（下）とフジミ（上）のBf110ｃ
どちらも相が良いのですぐに形になってしまった。
フジミの方がシャープだね

げげげの110

AIRFIX新金型のメッサーシュミットBf110C-2/C-4
週末、悪魔の囁きに負けて買ってしまったキットだ。
モールドはシャープでやや太目のスジ彫り入り、エンジンナセルの後から接合ならプロペラや排気管も組みやすくなっている。
しかし、またしても「湯」がまわっていなかったのか脚カバーが........
これも神「アッラー」が与えた試練か
ちゃんと中見せてもらったのにな

CH-46F完成

まずは完成したCH-46F
組みやすさなどフジミのこのキットがベストでしょう。

デカールも貼れたぞ

デカールも貼れたのでツインローターを乗せ見た。
後はコーティングしてタイヤを付ければ完成だ。

塗装完了

まずは迷彩塗装ができた。
ゴム系のマスキングゾルは色移りがするのでグロスにしてからのほうが良い。
グリーンはMrカラー340番　黒は301を使用した。
さあ　デカールを貼れば完成だ。

ゴム系マスキングゾルで

CH-46　迷彩パターンをゴム系マスキングゾル描く。
切れタイプだと剥がすとき苦労する。
このスケールだと迷彩はくっきりしていたほうが良いのだ。