アパッチコクピット

なんでかアッパチのコクピットやってます。
果たしてこのコクピットは収まるのか心配で今日は眠れそうにない

モデルアート掲載

久々に家に帰ってみたらモデルアートから掲載誌が送られていた。
今回はプラッツのグローバルホークとプレデターの２本立てだ。
ロマンポルノなら３本だてだが、どちらも無人君の偵察機
内容は本を買って読んで欲しい。

翼のエッチングパーツ

カジキマグロの下翼と支柱にはエッチングパーツがたくさん付くのだ。
結構分厚い金属パーツは撓みもなくぴんっとしている。
少し立派な翼が出来上がった。
しかしもう一度サーフェイサーを吹かねば。

AH-64Aキャノピー

模型の押入れから発掘された１/３５韓国製キットのキャノピーをマスキング
次回テーマは“１/３５”ということで
ＡＨ-６４÷２＝３２　　むむむテーマではないか！！
カジキマグロに少し飽きてきたのでつまみ食いだ

お試し

胴体の具もだいぶできたし試しに組んでみた。
こんなに具沢山でもちゃんと左右のパーツはぴったり合う。
トランペーターも腕を上げてきたぞ

エンジンもできた

少ないパーツながらエンジンも立派にできた。
エンジン周りの排気管がペガサス的でイギリス機らしい。

計器の良い話

透明の計器版パーツの裏からデカールを貼っただけの計器版
なんとお手軽な！
古い機体だからこれくらいしか計器がない

まずはコクピット

ぱたぱたっとコクピットを組んでみたこの後配線などすれば見ごたえのある内装が完成するだろう。
タミヤの1/48を知らないのでなんともいえないがこれってスケールアップしたキットかな？？そんなこと僕には関係ないのでどんどん作って楽しもう。

Swordfish Mk.Ⅰ着手

次回作品展テーマ“32”なんのこっちゃ的お題だ。
とにかく３２が付けばＯＫ　つまり1/32は王道というわけだ！
スケール以外はゼロ戦３２型くらいしか思い浮かばんぞ
まずはソードフィッシュ１/３２トランペッター製　着手
胴体は透明バーツも付いている。さてはてちゃんと完成させられるか

ボーイングの編隊

今回の作品展パドルのエアラインはすべてボーイングだ。
４機並べたところを撮影した。
なかなか、ほかの会員はは旅客機には興味を示さないが、
一般のお客さんには受けが良い。
皆さん旅客機も作りましょうよ。