ピラタスの胴体接合！

ピラタスの胴体接合！
で、翼をつけて全体を眺めると、結構でかい飛行機なのが分かる。
なかなかかっこいいと思うのは私だけか。
F-16Aの方も半つや消しをして、脚まで付けた。未完の棚にてしばし休憩。
これからサイドワインダーなどの制作にかかるのだ。

マークが貼れた

マークを貼る前にパネルラインに焦げ茶色を墨入れ。
マークも貼れたのでよく乾燥してからつや消しで全体を整えて完成だ。
プラタスの座席も出来上がった。

眠気を誘う緑

さて、あすから週末　連休だ！
今日は夜ふかし金曜日ということでF-16Aの3色迷彩塗装ができた。
きっとの指定では緑の部分がライトブルーNo.314になっていたけど写真ではもっと緑っぽい。
で、No.26ダックエッググリーンにNo.312イスラエル迷彩グリーンを混合してみた。なんとも眠気を誘う緑が出来上がった。
まっこんなもんでいかがだろう

インフルエンザ予防はマスクから？

まず肌色を塗装してから部隊マークと番号をマスクした。
どうも微妙にデカールと肌色の色調が違うのだ。
それに最近　ハセガワのデカールはすぐ割れて怖いのだ。

次のイスラエル機F-16Aの制作を開始

入手経路は秘密だが次のイスラエル機F-16Aの制作をを始めた。
ハセガワのF-16はいくつ目だろう。サクサクと半日で形になった。
もう一つ番外機ピラタスPC-6も同時進行中。高翼機はセスナみたいで使いやすそうだね。

マーキングと赤ライン塗装

クフィルはマーキングまで貼れたので完成までもう一息。
J-10AYは胴体の赤いラインとウラ面できた。背中と翼端のの白ラインがまだ残っている。
どうもほんとに風邪をひいた感じだ。ほんとにもう寝よっと

自分も青くなってきた

先に紺色から塗装した。
青系の塗装は難儀しますね。塗っても塗っても際限がない。
先に黒を塗っとくほうがよかったかな？
無事完了して次は白のマスキングまでできた。
作ってる自分の方も少ししんどくなってきたど。
娘の風邪をうつされたかも、もう寝よっと。

2012年制作開始

一週間ほど正月休暇で模型制作がお留守でしたが再開しました。
みなさま、明けましておめでとうございます。
J-10AYも三角になった。インテーク周りの塗装を先にしてあるので後ろ半分がサーフェイサー塗装。プラの色がしろなので透けて見えると恥ずかしいでしょ。
クフィルの方、全体塗装まで完了。いよいよデカールの貼れるところまで来た。
エンジンノズルはF－１０４G（ハセガワ1/48）を流用する。同じエンジンだからぴったりだね。