デカールで日が暮れる

Ａ320バニラエアーとＭＨ-53は形になったのでデカールを貼った。
Ａ320は花びらのデカールに間違えやすいところがあるので慎重に。
ＭＨ-53のほうはウルフパックのデカールを使った。かなり小さいコーションまであるので、
２機を貼るのにほぼ１日か費やすいてしまった。なんて有意義な休日だろう

300本くらいこなしたか

主翼の桁を差し込む主翼のポリパテも固まったので胴体と接合した。若干の上半角を付けてがっちりと固定した。黒の瞬間接着剤は信頼できるか？
尾翼の支柱は一部真鍮パイプで自作。これを付けるとほんとにしっかりと支えてくれた。
明日は早く仕事を済ませてサーフェイサーくらいまで進めたい。

千本ノックのFarman NC223.1

こちらも頂き物もFarman NC223.1 (AZUR1/72)
あちこち削りまくって胴体を張り合わせキャノピーを付ける。
エンジンと胴体の支柱を仮組しています。
この手のキットはかなりの特訓です。
それに引き換えエアバスＡ320バニラエア（はせがわ1/200）は派手な黄色の塗装も完了して、デカールが貼れるのだ！

EC-１４５茨城県防災ヘリ

ハセガワのヘリコンボキット、ＥＣ-135とＥＣ-145の片方ＥＣ-145から製作開始。
リクエストにより茨城県防災航空隊　つくば　を作ることに。
去年は1/32れべるでやったけど今回は1/72とかなり小さい。
あまり深く考えずにどんどん組んでいったら一日で形になってしまう。
ほとんどデカールで済ませるので先に白で塗装を済ませておこう。

強風開始

日曜日の例会で会員の方からハセガワの1/72強風コンボの片割を頂いた。
早速形にしてみる。
しかし、デカールが無いのでマーキングはすべて手書きになりそうだ！
ノック　千本の特訓のつもりでやりましょう。

４月１日くらい正直者でいこう

さて、ＭＨ-53Ｅ　シードラゴン海自とＭＨ５３Ｊ Pave Low Ⅲ　（イタレリ1/72）か形になった。
海自の方は塗装が出来たのでいよいよデカールを貼る。
もう片方は湾岸戦仕様の茶色の迷彩だ。
これはほんとの話。