ポーランド空軍に決定

ポーランド空軍タデウシュ・コンチェシュコ飛行隊（箱絵のマーキング）に決定したので今度の休みに全体塗装にかかるのだ。
脚はパイピングの完了、ロシア機の特徴である泥除けはエッチングパーツが付属。
複座のキャノピーも内側はエッチングパーツがてんこ盛りなのだ。
先端のピトー管は折ってしまう前に0.7ミリパイプと0.3ミリ真鍮棒に交換しておいた。
ジェットノズル、実機も結構焼けていい色になっている

MiG29UB開始

エヂアルド1/48（中はアカデミー）のMiG29UB開始といいつつ士の字になった。
このキットは前に単座をやったけど、形にするのに苦労させれる。ここまで来れば後は楽チンだ。

クフィールとFw190D-9完成

案内状撮影には間に合わなかったけど、エデュアルド1/48のFw190D-9とキネティック1/48クフィールC-7が完成した。Fwは週末*３かかってしまった箱をよく見ると一週末で仕上がるなどとどこにもないから許そう。ちかごろ人気のクフィールはもう１っ社発売されるようだがかなり高価！どうもプラモが高くなりすぎた感じがするどこかの悪徳代理店が中間マージンを取りすぎているのかな？
もっと見たい人はこちらのアドレスに
　http://paddel.digi2.jp/Gallery/023kfire%20Fw190D9/index.htm

来週はテーマの飛行機制作に戻るのだ。

形にしてしまえばあとは野となれ山となれ

強引だったが“士の字”にしてしまえが後は色を塗るだけ。
いつ塗るかっ、今でしょ
やっぱり濃い色から順に一気に下面色までやってしまった。

どこがウィークエンドエディションやねん

作品展の案内状のためにFw190D9を始めた。
箱には確かにウィークエンドエディションとあるが、絶対週末だけでは完成しないのだ。
まあ一週間で完成するとはどこにも書いてねーし。
と、ブツブツ言いながらコクピットができた。
それから、新しいカメラを買ったのだ。
Nikon　CoolPIX P330 クールと言いながらしばらく使っていると電池が熱くなるし、機動も遅い！
前のカメラの方がてきぱきと動いてくれて好かったね。