ペンキ塗りたて

天気が良かったのでいっきに塗ってしまった。
さすが、缶スプレー仕事が速い。
アクセントは少し明るい緑で付け完了！
マスクしておいた日の丸も鮮やかだ
ちょっと鮮やか過ぎか？

もう１枚

マーリンの写真をもう１枚。
ローターとテールを折りたたんでみた。
もっと写真が見たい人はFGネットhttp://www.fg-site.netを見て下さい。

今月の完成機その２ EH-101 マーリン

Agusta Westland　EH-101　MERLIN HM.1　（レベル1/72）
No.８１４ Naval Air Squadron,Fleet Air Arm,HMS　Ark Royal
キットはイタレリ製、イギリス海軍使用はさすがレベルデカールがきれいだ。

今月の完成機その１ ミラージュ2000D

ミラージュ2000D（キネティック1/48）
柔らか過ぎるブラといい加減なインストにもめげず完成した。
もうこの会社のキットには手を出さないぞ！

マーキングは塗装でが約束

日の丸や見方識別帯などを先に塗装。
上面の緑色の上にこの手の色は発色が難しいので先に塗装するのが良いのだ。
マスキングをしていよいよ本塗装にかかれる。

モノグラム1/48のEA-6B入手

今日例会で仲間の会員からEA-6Bプラウラー（モノグラム1/48）を頂戴した。
キネティックからも発売されているが、ミラージュ2000Dを作ったときにこの会社の製品にはウンザリさせられたので感激だ。早くゼロ戦を済まして取り掛かりたい。
モノグラムのキットは極限までパーツ数が少ない。前者のように不要なパーツ分割が流行の昨今プラモはこうあるべきだ。

ゼロ戦が形を現す

やっとサーフェイサーを吹いてエンジンを付けてみた。
寸詰まりの２１型かトラトラトラに出演したテキサンのゼロ戦みたいだ。
この大きさだからマーキングは塗装で行くのだ！

脚収納部のデッチアップ

バンダイの零戦、大きさの割りにおおらかで脚収納部は空っぽのままである。
Fw190D-9やフィアットのフォルゴーレじゃあるまい。
ということでプラ版ででっち上げてみた。
みなさん展示会で見かけてもひっくり返して見ないように！