ポイントで買ったEC-135の作り方！

赤牛のマークとボディーラインはマスクで塗装。
機体のメタリックブルーはグンゼの326+MrメタリックカラーGXの216、明るい銀はガイヤノーツのアルティメットホワイト+ホワイトパールを混合して調合。
いまいち相の悪い風防はパテで隙間を埋めてからやすりを掛けるが透明部品にサンドペーパーで磨くのは気持ちが良い。変態だね。
完成までもう一息だ。帰ってくるまでおとなしくしてろよ。

KV-107Ⅱ&UH-1H 完成

次の陸自ヘリ2機完成
西部方面ヘリコプター隊　第3飛行隊/ＪＧ-1818　KV-107Ⅱ（フジミ　1/42）
霞ヶ浦　航空学校所属　UH-1H　（ハセガワ　1/72）

迷彩のマスクは最近、ブルタックでする。

雨にも負けずゼロ戦完成

日本人のソウルプレーン零戦二一型が悪天候にもめげず完成した。
デカールの乾燥後全体に半光沢を塗装して汚しはほとんどしていない。
いわば新品を頂戴したときの感じだね。

衝動買いの報いだ

零戦のデカールが乾くまで衝動買いのEC135の制作をする。
以前ＢＫ117のオレンジアローで難儀したのを思い出しつつ熱が冷めないうちにすばやく作ろう。
まずはキャビンから組んでテールも完成、機首の錘の量を測るために形にしてみた。
インストではコンソール内に30グラムとしてあるがそれでは尻餅をつく。
キットのおまけに塗料が付属しているので色を決めるのに大いに役立つ。

零式艦上戦闘機二一型”報国号”制作の報告

やる気がしないなどと言っておきながらハセガワの零戦”報国号”は進みました。
機体は制空用グレーの一色なので赤丸は先に塗装してマスクしておきました。
胴体と尾翼の番号はデカールを使用しましたが、もともと岐阜コックピットの格安キットなので、
デカールが良く乾燥していて台紙から浮くのに長時間かかりました。
しかし、無事に貼り終えたので報告します。
よく乾燥させて半光沢クリアーを塗布して完成です。

衝動買いの結末

今日ヨドバシカメラでレベルEC135 The Flying Bulls を発見してたまっていたポイントで買ってしまった。
しかし、キットは昔発売されていた物に追加パーツで、やられたという感じだ
確かにADACの機体とは違うしこちらの方が正しいのだろうけど。
衝動買いにろくなことが無いと思い知らされた。
ところで、静岡ＨＰ以後どうもスランプというかなかなか模型制作が進まない。
イロコイ陸自は窓が白濁するし、零式21型もやる気が出ない。
まあぼちぼちやりましょう。