量産型モデラーの収納法

さっきアスカから作品を回収してきた。
で、紫電、紫電改を４機を収める箱の紹介だ
ちょうどペットボトルの箱が1/48の単発機にぴったりなのだ。
飛行機の一番丈夫なところの主翼を差し込むなんて適当な収納法と思うかもしれないけど、破損はしない。
これなら作品展の撤収も早いのだ。逃げ足は速いほうがよい。

B-25B Mitchell 完成記念写真

Su-17 M4　に続きB-25B Mitchell　Doolittle Raiders （Accurate Miniatures 1/48th)
No.AC40-2261 パイロット:Ted W.Lawson 大尉

機体は東京を爆撃後、中国沿岸に無事着水したそうだ。

Su-17M4完成記念写真

Su-17 M4 43rd OMShAE 黒海飛行隊　クリミヤ１９９８年　（Kitty Hawk 1/48th)

いよいよデカールを貼る

やっと梅雨らしい天気でデカールを貼るのに最適な季節となった。
３基のエンジンも完成したし尾翼の塗装もできた。
今回は新しく発売されたクラッシクシルバーを使ったがよい感じで好きだ。
窓の内側を最後に磨いてから天井を接合　
波板に上手くデカールがなじみますように　と。

Ju-52 始める

Ju-52/3ｍ　ベルリンオリンピック仕様（レベル1/48）を始める。
まずは客席とコックピットを完成させ上下左右の4分割のボディを組むなんだか鉄道模型のようだ。
週末に入手した40th記念プリビアスシルバーようは昔の銀色だ。今回はこれを使うのだ。
それと静岡ホビーショーで買いそびれたコーティング剤Fun!Coating.。早速エアブラシに塗布してドライヤーで高温処理した。費用対効果はいかがな物か？

6月トバナイカイ例会に出席

Su-17M4（キティホーク1/48）とB-25B　デュリットル　ライド（アキュレート1/48）が完成したので6月例会に持参参加した。
近いうちに記念写真を撮るとしてまずは報告

B-25 塗装完了

ソリッドカラーのニュートラルグレーとオリーブドラブがまだ残っていた。
しかしオリーブドラブの方は明るすぎて好かんのでグンゼの方を使用。
機首のイラストはデカールで済ませ、全体のツヤを整えて例会にまい会えば持って行こう。

B-25B形ななって

B-25B Mitchell　（アキュレート1/48）Doolittle ride ＃７も形になったのでサーフェイサーの後
国籍や機番などの色を塗りマスクした。
機首の"Ruptured Duck"は付属のデカールで済ますとしてさっさと完成させよう！