取説(6-7)に記載されている”ホイーリアーチのフラップ”は写真のものです。ここへ手を入れるために取説通りにハンドルをアクセスするフォグランプの反対側に切り、タイヤを避けておく必要があります。試しに手を入れてみましたが、問題なく取り外しが出来ます。現在交換の予定はありませんが交換時は簡単に実施できますね。 . . . 本文を読む
天気や仕事の都合でなかなか実施できなかった タイヤローテーション、本日片側のみ実施しました。片側行った時点で雨が。。。ローテーションは以前書いたように5本ローテーションとしてで実施しました。リアの1本をラゲッジに、フロントの2本をリアに、ラゲッジの1本とリアの1本をフロントへ。ラゲッジのホイールにはセンタキャップが有りません。よって交換するホイールよりセンターキャップを外す必要があります。キャップ . . . 本文を読む
最近 アイドリングが低めです。780rpm と 20rpm低めです。この 20rpmでエンジン始動時の振動がかなり違います。アイドリング時はノックセンサが効く下側の回転数+α。同じ780rpmでもノックセンサが働いて(点火タイミングが変る)振動がでる時と、問題のない場合があります。元々、エンジンを掛けたのを忘れる程静かであるので、気になります。アイドリングの調整方法をBLのサービスに質問したところ . . . 本文を読む
先週できなかったバックソナーの警告音発生のためのコンピュータのアップデートを行ってきました。アップデートは前回も書いたようにプジョーより提供の無線LAN付きノートPCにダイアグノーティス用カプラを介して、アームレト・ポケット内の専用コネクタに接続し、Web経由で行います。(写真はそのPC、手前の緑色のものがダイアグノーティス用カプラ)コンフィデンシャルカードに記されているID(リモコンキーのシリア . . . 本文を読む
プジョー407のモール類、特にサイドウインド周りの発泡プラスチックかゴムの成型物。これが直ぐに艶がなくなります(元々たいしてありませんが)。この艶を復帰させ、劣化を防ぐために使用しているのがプレクサス(Plexus)。ゴムにもプラスチックにもシリコンオイル系は良くないので、ポリマー系のこれを。(写真は(株)スマートビジョンのWebより購入したらおまけで付いてきた12gもの)ボディーに使うと2, . . . 本文を読む
オーディオのチューニング時に使用する騒音計ですが、単純騒音の測定をしてみました。
測定対象
エンジン回転数rpm
普通騒音dBA
車外
40.5
車内
エンジンOFF窓全閉
28.5
パーキングエンジンON窓全閉
820
42.5
780
53.0
1100
46.0
走行中窓全閉
1900
54.0
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バックソナーの警告音を有効にするためのソフトウェアのアップデートがありますが、これを実施するときは コンフィデンシャルカードと2つのキーを持って行く必要があります。
今日 別件でBLに行った時に話に出て、今日行って行きますか? と言うことでピットへ。技術の方から 上記の3点が必要とのこと、キーは1つでも実施は当然可能ですが、もう1つのキーは使用できなくなるので後日にキーのアップデートが必要にな . . . 本文を読む
これって、普通に使用している車(1レースでタイヤを交換するような車でないもの)にどんな意味があるのでしょうか?
以下の様なことを良く聞きます。
1.安全走行の確保 低内圧走行によるタイヤトラブルの現象
2.空気圧の変化の軽減 偏磨耗の防止、タイヤの寿命がのびる、燃費が良くなる、エアー点検が少なくてすむ。乗り心地が良くなる。
しかし、空気の78%は窒素です。酸素の分子は窒素より小さ . . . 本文を読む