5本ローテイションか 4本ローテイションか。。。。。
スペアタイヤがアルミ付き標準なので やはり5本。。。
すると、4本時より短期で交換が必要です。車重もあるので 3000Km位で実施が適当かな?
磨り減っている前2本、少し減っている後2本、減っていないラゲッジ1本。タイヤの減り方の差を考えると、
A・前2本は後ろへB・後ろの1本とラゲッジの1本が前へC・後ろの1本をラゲッジへ
次回は上 . . . 本文を読む
3代目
飲み物必須の私は納車当日から付けていますが、納得できるものはなかなかありません。エアコン吹き出し口に取り付ける場合、・ドリンクホルダの前後の開口面積が広いこと・少しでも社内に合うデザイン・吹き出し口の左右の調整ができる様、ドリンクホルダのクリップが左右に十分に離れていることこれらを条件にしています。とは言え、エアコン吹き出し口ではなく、他の場所に装備したいのですが、適当な . . . 本文を読む
バッテリに仮止め
昨日 完成し、今日効果を確認してきました。同様の機能の簡易版を妻のネイキッドに以前に装備していて、交換しようと思っていたバッテリで未だに問題なく使用できる状態でいます。新しい車なので効果は分かり難いと思い、スパシーボ効果でないことを確認するために OFF スイッチを付けています。2つのモードとOFFを切り替えながら数時間走ってみました。結果・元々静かなアイドリング . . . 本文を読む
国産車であればディーラで入手可能なサービスマニュアルですが、輸入車の場合、ほぼ不可能です。
そこでお約束のヘインズ社出版の書籍。プジョー407のものが発売されるのはまだ先のことですが、その時は当然入手です。
ヘインズのマニュアルは、国内メ-カのサービスマニュアルの様な内容でなく、 オートメカニック誌の様な分かり易いものです。日々のメインテナンスの理解のためにも有効です。 . . . 本文を読む
とりあえずの基本動作は確認できました。初回インストール(車への取り付け)時に 車の電装系&バッテリと本装置自体にダメージを与えないための保護回路が付いていたりします。一回しか機能しない回路ですが必須です。オルタネータに対しても電流負荷が殆ど無い様にしました。プジョー407の2.2L車であれば、1F(=1,000,000μF)の容量を負荷することも可能ですが、試験的に現在 . . . 本文を読む
予算で選択と言うことも有るかと思いますが、友人&ディーラで話して、賛同を得ている事項は以下の様なものです。
・プジョー車を新規に経験するのであれば 3.0L ・プジョーの足が好きであれば 2.2L
これが基本です。
3.0L に乗ると プジョー607がラインナップから消えたのも分かります。上質な走りで分かり易い十二分な商品力が有ります。
2.2L は、FF車で世界一で有ろうと思われるフロン . . . 本文を読む
屋外長期用の物が柔軟性と耐久性、粘着性が良いので、この手の物をお奨めします。
http://www.medimo.com/pc2/csjp/tyoki.htm上記のWeb等を参考にすると良いと思います。
ウインドフィルム用の型取フィルム(カー用品店で販売されています)でモールの型取りをし、これを基にカッティングシートを大きめにカットし、伸ばしながら貼り付けていきます。冬場はドライヤで暖めながら . . . 本文を読む
プジョー407 2.2L車 専用と言うことで回路を描いています。
電気的方針は決定しました。基本イメージは図の通りです。
バッテリおよびコンデンサへの負荷を軽減するために、コンデンサへの充電は、コンデンサの電圧とオルタネータの電圧の差により充電パルス幅を可変する。これに初期応答用の回路を付加することとします。充電用パルス生成をアナログ回路にするかPIC(組み込み用コンピュータIC)にするか . . . 本文を読む
誰もが知っているコストの掛からない方法です。車好きの方であれば既知のことですが。
物理的改善
タイヤ空気圧0.2Kg/cm2程度上げると3~5%の燃費の軽減が期待できます。(運転の仕方にもよります)空気圧が低いと燃費が悪化すると言うことでもあり、安全のためにも、空気圧の確認を。
各ボルトの締め増し新車では不要です。車は数年経てば全てのボルトは緩みます。これに伴 . . . 本文を読む
バッテリにコンデンサを並列接続するパ-ツが販売されていたりDIYしていたりします。
しかし、数万μFのコンデンサをそのまま接続するのは危険ですし、バッテリ及びコンデンサに対して危険です。 (ヒューズなど入れても切れた時は手遅れです)
数千μFのコンデンサを並列に接続した時の効能は、初回のセルスタート時の瞬間電流の確保位です。 エンジン始動性を良くするためには数万μFの容量は欲しいところです。
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