
浦添市民体育館を会場に開催中の沖展を鑑賞してきた。1年に1回開催の美の祭典は絵画に造形、フォト、染織、書、イラストなど総合芸術の粋が一堂に揃う。その数は数百点に及ぶ。え?76回を数えるが ここ数年は浦添市民体育館が開催会場として定着した感がある。
見出しの鷹が魚を捕らえる瞬間は正に見事なシャッターチャンス。
シロイカは今にも動きそうなリアルなガラス細工。
エイサー臣下の前に居座る子供の顔はチョンダラーに扮していて様になっている。此方もシャッターチャンスを逃さない。
これはもう沖縄そのもの、エイサー踊る青年たち。7月後半に新宿の町興しに開かれる新宿エイサーは好評。
飛び立つ飛行機と満月のツーショット、此方もシャッターチャンスが見事。沖展は今月30日まで。





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