朗読、沖縄可否の会を代表 譜久山米子さんが勤め先にみえて 会の発足25周年記念の小冊子を届けて頂いた。感謝します、実はオジサンも原稿を依頼されていて、刷り上がりを楽しみにしていたのだ。主宰の三上左京さんが2020年4月に病で逝去されて今年は三回忌。先日、東京の菩提寺に譜久山さんは足を運び、主宰の霊前に手を合わせた。追悼の意味を込めた小冊子は発行が間に合った。諸々、手弁当で作業をこなした可否の会の皆さんには感謝します。譜久山さんは仰る ***沖縄可否の会は残ります、私たちの活動を引き継いでいきます。期待してますよ。
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