小さな毎日

1日1日の小さな毎日の積み重ねが、日々生きること

ネイルケア

2005年06月18日 22時55分54秒 | 遊び
午後からスポーツクラブへ。
筋トレ中心メニューから、筋トレ&トレッドミルに変え、嫌いだった
走りを入れた。やっぱり、走れないことには、持久的な力はアップ
しない。数年ぶりにトレッドミルで走っているが、意外にイヤでは
ない。
いい感じだ。

トレーニングのあと、美容室へ。
ペディキュアとネイルケアの予約をしていたのだ。
足には目が覚めるようなオレンジをぬってもらった。
手にはシルバーに近いような白。それに軽めのパールを上塗りし、
ラメを斜めに。右手の中指にアクセントをつけてもらう。

明日は友人の結婚式、という話をしたので、爪も少し華やかな感じ。

ついでに、まゆ毛の話になった。
要は、手入れしなさすぎ、ということと、描き方がよくない、と
いうこと。
たしかに、その2つはその通り。
その2つを教えてもらい、結局、まゆ毛カットもしてもらった。
なんだか、ちょっと顔の感じが変わった。まゆ毛と目のあたりが
すっきりした感じ。

シアワセな気分で帰宅した。

ジューンブライド

2005年06月18日 12時23分49秒 | 思ったこと
明日は、友人の結婚式&披露宴。

彼女とは、高校が同じなのだが、中学時代から顔見知りではある。
バレーボールをしていて、たまに練習試合をしたりしていたからだ。
でも、中学の時は言葉を交わしたことはなかった。

高校生になり、彼女とわたしは同じ高校に入り同じクラブに所属した。
大学生になり、彼女とわたしは別々の大学へ進学。どちらも、バレー
ボールを続けていたので、試合会場で顔をあわせるようになり、
そのうち対戦するようにもなった。

働き出してから、わたしは東京や大阪にしばらく住んでいた。
彼女との交流は途絶えていた。共通の友人の結婚式&披露宴で
再会するくらいだった。

6年ほど前、わたしが福岡へ戻り、ビーチバレーをはじめた。
彼女を誘ったのだが、練習日と彼女の休みがなかなかあわず、
数年間は彼女はこなかった。
そのうち、ビーチバレーの練習日が日曜になり、彼女が参加
するようになった。
一緒に買い物に行ったり、飲みに行ったりするようになった。
気のおけない友人の1人になった。

彼女が、結婚する相手を紹介されて初めて会うときに、オマケで
ついていった。

なんだか、あっという間に時間が過ぎ、明日は彼女の結婚式。
彼女はこの暑い季節に結婚式はしたくなかったらしいが、彼の希望が
「ジューンブライド」だったらしい。普通は逆やろ、といちおう
突っ込んでおいた。

明日の結婚式と披露宴が楽しみだ。
彼女・彼を見ることも楽しみなのだが、彼・彼女たちの交友関係も
楽しみ。

彼は、感激して泣きそうな気がする…。