皆様こんばんは🌴🌙
コクピットはここまで進めてからエアブラシ塗装にしました。
黄色の燃料配管はクリアーパーツで出来ています。
仮組みしてみました^o^
リベットもエルラ、Mttで違いますね^o^
今回もエデュアルドのメッサーシュミットBf109G-10製作記です。
今回からはエルラとMttレーゲンスブルクを合同アップに切り替えてみます。
同時進行なのでやることも同じですしね。
早速コクピットから…
コクピットはここまで進めてからエアブラシ塗装にしました。
製作はほぼ問題ないのですが、コクピット内後部の棒状パーツ取り付け穴を0.2mmで開口の指示があります。
開けて合わせたところ0.2mmでは合わず0.3mmで開口しました。
黄色の燃料配管はクリアーパーツで出来ています。
透け防止の為、サフを吹いてからエアブラシでRLM04イエローを塗っています。
このパーツはコクピットフロアへ取付け指示になっていますが、接着面積が少ない事と機体側にも取付けタボがあったので機体側に取付けました。
仮組みしてみました^o^
コクピットフロアはピッタリ収まります。
右がエルラ、左がメ社。
手前がエルラ、奥がメ社です。
機首上部パネルにも違いが見て取れます。
エルラの方がスマートで凹凸が少なく、ラインが綺麗に繋がっています。(おまけに金型もエルラの方がキレイ…)
リベットもエルラ、Mttで違いますね^o^
塗装が楽しみです( ´∀`)