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汗を流す

2005年06月29日 | 日常
今日もまた「暑い~」と何度も繰り返しつつ専業主婦生活。この暑い中、布団を干すというのもなかなか大変な作業。オットが自分の敷き布団は熱すぎると主張するので別のに変えてみることにしたのだ。

布団が、と言うよりもオット自身の体温が高いんじゃないのかと思うんだけど。汗もきっと多い。そしてニオイも。洗剤なんかのCMで「特に主人のが…」とか、わりと失礼なことを言っているけど実際あれは間違ってはいない。
そろそろ一晩中エアコンってことになりそうな気配だけどまだまだがんばってエアコンは封印中。節電なのだ。

そう言えばジムでもおじさんたちの汗の量はすごいと思う。それをおばさんたちが「男は汗くさくて」などと大きな声で話していたのでドキドキした。おじさんに聞こえたんじゃないのか。
まぁ確かに、って思うけどあそこは汗をかく場所だからあんまり不快だとは思わないけどなぁ。自分も汗かいてるし。

体重測定は知らない人がいい

2005年06月28日 | 日常
気合いみたいなものはやっぱりカラダにも影響するのだろう。だから最近の私は不調なんだろうって思う。仕事してないことがここまで影響するとも思えないんだけど、そこはつまり経済的なことなのかも。
専業主婦生活を満喫したいと思っていたけど無理だなぁ。

健康診断に行ってきた。そういう微妙な不調具合は関係なく、今日すぐに結果がわかるところでは何の問題もなかった。血圧が高めだったけどあの会場で計るといつも高い。人の多さにのぼせるんだろうか。

そんなことより体重測定をしていた人がちょっと知ってる人で(たぶんこっちが一方的に知っている)かなり嫌な感じ。これはもうトップシークレットって部分なのに。

そう言えば、昼間ひとりで家にいるんだけど近くにコンビニがあるでもなく、間食は減ったと思うのだ。これはもしかして近いうちにダイエット効果のようなものが見られるんじゃないのか?期待。

蒸し暑い

2005年06月27日 | 日常
とても暑い。うちの造りがきっとまずくて、この家はほんとに暑いのだ。特別暑がりなオットなどは帰ってくるのがイヤになるとか言い出すくらい。オットよりははるかに暑さに強い私もさすがにこの蒸し暑さはたまらない。

昨日は刺繍糸の整理をした。どうしても余っていくのでそれを色番号順に整理して、ダイソーの仕切付きケースに並べるのだ。全色揃うことはちょっとした目標なので、そこに近づきつつある感じがかなり嬉しい。こういうコレクション的な要素も刺繍の楽しみ。

ただ、これってこの暑さの中でやる作業じゃないみたい。終わる頃には気分が悪くなっていた。


無職になって1ヶ月。そろそろいろんなところでここから抜け出したいところ。

完成~GOOD NEIGHBORS

2005年06月25日 | 刺繍
製作期間はどのくらいだろう?けっこうかかった。こういうことをちゃんと記録したらいいなと思うけどそれができない私。

ポーラさんという有名な(?)デザイナーさんの図案で柔らかくて暖かい雰囲気がとても好きだ。だけどバックステッチ多用、ほんとに多用で疲れた。もうしばらくはこの手のデザインからは離れたいと思う。

仕上がりサイズ、40cm×30cmと大きめ。このサイズでは初めてリネンって細かい目の細かい布を使ってみた。これもまた疲れた理由だ。ただ仕上がり具合はとてもきれい。
多用するバックステッチだけどどの色で刺すのかってことが今ひとつわからず、勝手に決めて刺している。バックステッチが意外なくらい主張してるなという気はするけど遠目に見ればやっぱりこのくらいは必要なのかなとも思える。

とにかく完成!

バーバー吉野

2005年06月23日 | 映画
男の子は全員おかっぱ頭(お笑い芸人のワッキーみたい)な髪型にしないとだめっていう村の話。そこにかっこいい髪の転校生がやってきて地元の男の子たちも今までの不満を言い合うようになって騒ぎが起こる。

まぁそんな村ってあり得ないんだけど子供たちの何とも素朴でかわいい感じがとても好き。もたいまさこが散髪屋のおばちゃんで、とにかくその妙な髪型を守ろうとしてひどいもんだから悪役的な立場にいるのに憎めない。子供たちからも嫌われているわけでもない。

子供たちがちょうどうちの長男くらいの年代なのでまた特によかったのかも。秘密基地でエッチな本を「お~」なんて言いながら見ているところ、うちもいよいよ?とか思う。

圧倒的な盛り上がりとかはないけど、好きなカンジ。

怠い

2005年06月23日 | 日常
昨日の夜ジムに行っていて、その時から何となく感じていたけどやたらと怠い。気力がないとかいうんじゃなくてほんとにカラダが怠いのだ。それでもうほとんど1日、活動らしいこともせず家で過ごした。あぁ、だんだんとこんな生活に浸ってしまいつつあるんじゃないのか。
きっと私は家にいるとなるとただダラダラとしてしまいそうで怖い。

怖いと言えば収入のない状態も非常に怖い。いろんな意味で私は早く今の状態を抜けなければいけないと思う。

疲れているのかもしれない。

大事なこと

2005年06月22日 | 日常
話し合うことはほんとに大事。話し合いまでいかなくても、きちんと言葉にするだけでいいのだ。お互いに悪意のようなものはまったくないんだから伝えることさえすればいい。

私は立場としてはもう離れているので楽。というふうに思えればいいけど、ちょっとその辺も微妙で。

とにかくすべてがいい方に向かえばいいけど。
特にうちの経済状態がいい方向に行ってくれ。

ダレン・シャン~奇怪なサーカス

2005年06月22日 | 
次女に勧められた本で、ハリー・ポッター的な感じかな?って思って読み始めた。まだ1巻しか読んでないけどこれははまってしまったぞ。

一言で言えば、ダレンという少年がバンパイアになってしまう?って話。その物語の始まりが見せ物小屋のようなサーカスで、そこにいる者たちがおそろしいのでどうもダーティーな雰囲気なんだけどそれが子供をドキドキさせるんだろう。大人も。

ダレンは友達のためにバンパイアの手下になる。そのきっかけを作ったのは自分だったから、ってこともあるんだけど勇気がある。そんなことも思うけど、とにかくそういうのを抜きにして、この先どうなるんだろう?って勢いで読み進む。

確か長男は怖いから読まない、って言っていた。

必要なくなった

2005年06月19日 | 日常
特に何かあったわけじゃないけどパソコンに向かう時間は激減。思えば徐々に減ってはいたなという気はするけど仕事を辞めてから特に減ったんじゃないだろうか。
かなり時間に余裕ができたせいで本を読んだり刺繍をしたりって時間が増えたから、ってことだろう。

実を言えば、実生活で人との交流がないためにネットでそれを探しているところがあった。そこに警戒心もすごくあったので保険みたいな意味で、こことは関わりのないところでそれを探そうとしていた。DMではないメールがたくさん届くことが安心に繋がっていた。特に意味のある内容だとか、差出人が誰であるかってことじゃなく、重要なのはその数だった。

きっとそれが私にはもう必要なくなった。いいことなのかはわからない。でも確かに必要なくなった。
かと言って、まったくネットができない状況になるとしたらそれはとても困るわけだけど。

また懲りずに

2005年06月13日 | 日常
非常にヤバイ。でも時間が過ぎなければどうしようもないのだ。ツライ。


また、昨日のあるあるをみて「今度は寒天!」って意気込んでいる。で、スーパーに行ってみるとやっぱり同じように寒天を買いに来ている人はいるようでちょっと恥ずかしい。

オバサマたちが大きな声で「もう、細くなりすぎたらどうしよう~」なんて楽しそうに話していて、あぁシアワセだねって思う。けっこう冷ややか。自分も買いに行ってるのに。

父親にも勧めたいと思うんだけど食べるだろうか。血圧とコレステロールがかなり心配なので。