休み中

年末年始の休み中。まったく年末って気がしないけどスーパーとかの雰囲気はいかにも年末。正月準備をしなければ、ってある意味プレッシャー。

でも今年くらい何もしないで大晦日を迎えたことってないかもしれない。大掃除なんてものは軽くスルー。なので見かねた母が私の留守中に子供たちを使ってちょこちょこやってくれていた様子。あんまり歓迎はしないけど自分が悪いんだなと思えばそれも仕方なし。

この時期きっとそれぞれの家庭で忙しいと言うか、いつもほどパソコンの前に座ることもできないかなと想像。そこそこ楽しいお正月を過ごしてね、と私信。
ほんと言うといつもの毎日に早く戻ればいいと思っている。

年賀状を書く

やっと年賀状を書く気になった。遅すぎ。わりと近くの人がほとんどだけど届くかなぁ？

年賀状だけの付き合いも多くなっているけどそれもなくなると淋しいなぁと思う。それでもあえて出すのをやめようと思ったり。なので去年よりもずいぶん枚数は少なくなった。

何だか世の中にちょっとだけ距離を感じた瞬間。大げさ。

忘年会

会社の忘年会。こういうことをきっちりやるようなところに勤めたのは久しぶりなので実はちょっと楽しみにしていた。いつもは話す機会もない人たちと話すこともあるのかなと思ったり。
と書いていて思いだしたけど、密かに気に入っていた人が最近いないよ、そう言えば。先月までの派遣の人だったんだなぁ。

私はほんとに周りを見てないんだなぁと改めて思った。そしてうまく溶け込んでもいないなぁと。
人間関係とか、まぁそういうことをいろいろ聞いて、なるほど～って。そういう意味では収穫大。

人についての印象なんて好き嫌いだとか主観そのもので人の意見は自分と同じって限らないけどそれはきっとある一面なので間違いじゃないんだろうな。そう考えるといろいろコワイ。

時間は過ぎる

クリスマスだとか年末の雰囲気もまったく感じないまま、今日はもう27日だ。いろんな意味で大変なわけで、これでは年が越せないぞと思う。どうなるんだろう。

時間的にも体力的にも、もちろん経済的にも余裕がなくて。さらに精神的にも。それでもやりたいこととか目標とかあるってことはいいことだろう。地味にがんばっているときはよけいなことを考えないのもありがたいところ。

逃げ出したいところではあるけどそれは私が言うことじゃない。まずは時間が過ぎるのを待つ。

走ってみて

ジムで3kmくらい走ってみた。意外に楽に走れたので妙に感動。もうちょっと速くなれたらもっと感動するのに。

走りながら前回の大会のことを思い出したりしていたんだけど、そこから新しいジャージが欲しいなぁとかそんなことをいろいろと。
一緒にがんばろうねと、とりあえず最初の一歩、かな。

体脂肪率は圧倒的に私の方が多いとわかったので（当たり前だけど）そこはちょっと何とかしたい。

神頼みする

やっぱりどうしても信じられない、って言うか信じたくないこと。それでもそこはもう向かうしかないこと。
神頼み、とかそういうの、何かわかるなぁと思う。

母がそういうことを言い出すのは想像はできた。それをどう受け止めるんだろうと心配だった。むしろ進んで受け入れたのが、何となくまた切なく思える。

また、雪

このあたりで雪が積もるなんてことは珍しいけどこの前の日曜日に続いてまた今日も積もるくらい降った。凍った道路を見ると運転は怖いなぁと思うし、まだ朝の時点で降っていたので出勤することもためらうカンジ。

それでもやっぱり…と思って出勤。想像を超える渋滞で若干遅刻。でも行ってよかった～と思ったのは、意外とみんな普通に出勤していたことと、すぐに晴れてきて危なくもなかったから。

今夜もまだとても寒い。

練習開始

ちょっと走ってみた。そろそろ参加申し込みの時期もくるので練習である。できれば毎日ちょっとずつ、って思うけど無理はしない方向で。

何だろう、ちょっと軽くなった分なんだろうか。走りやすい気がした。すごいゆっくりペースだけど目標は歩かず走ることなので、とりあえずはこれでOK。

音楽を聴きながら、って用意をしていったのに電池切れ。ロッカーに置きっぱなしで放電したみたい。

腱鞘炎？

２～３日前から手首が痛くて、だんだん腫れてきて、心なしか赤黒いカンジにも見えてきて。そりゃもう仕事にならないよ、ってくらい痛かった。痛さのピークはもう過ぎたので今日はずいぶん楽だった。

どうも腱鞘炎じゃないかと思われる。初めてだ。
でもこんなのどうってことない。ぜんぜん。

悔しい

どうにも悔しくてたまらない。何でそういうことになるんだろう？って、ほんとに悔しい。今後のことを思うと途方に暮れる。ただ、それでもやっぱりきっと大丈夫って思う気持ちがあるし、まだ信じられないって気持ちも大きい。

本人にとってはどんなにきついかと思うと、どうにもならないような気分。私にはもう言葉もないよ、って。力がないなぁ、情けないなぁ。