疲れ

急に涼しかったりする、季節の変わり目ってこともあるんだろうか。まぁとにかくダルイ。ジムに行ってプールでゆったりしたら気持ちいいだろうと思いながらその気力もなし。

就寝時間も異常に早い今日この頃。疲れているんだろうなぁと思うけどこれではちょっと困ったことだ。仕事と家事以外の余暇とか趣味の時間も必要なのに。
ずいぶん仕事も慣れてきたつもりだけど余裕ができるまでにはもう少し時間がかかるのかな。

みんな体力あるなぁと思って感心する。
ついでに、さすが女の職場ってものだなって思えるところも見えてきたりして、こっちはあんまり歓迎できない。

丸山弁護士

２４時間テレビの作られ方に違和感があったりするんだけど、今年の100kmマラソンを走った丸山弁護士はかっこよかった。
もともとファンではあるけど今日は特にかっこよかった。

久しぶりに泣いた。

容疑者 室井慎次

あぁもう室井さんてば何で言わないの！灰島ってほんとに嫌なヤツ！って思うのと、警察ってほんとにこんな？新宿の警察はあんなの？みたいな素朴な疑問と。

室井さんが寡黙だし、派手に盛り上がる感じではないんだけど退屈することもなく、あっと言う間に終わってしまったような感覚。
よけいなことは言わないのがかっこいいと思うけど言うべきことはあるよなぁ。

それぞれの役者さんたちがいい味だすなぁと思う。邦画で感じるこれっていうのは日本人だからわかる（感じる）ニュアンスってものなのかな。今回もすごく好きだった。

憧れ

ちょっとしたことで自信持っちゃって嬉しくなったり、それよりもっと小さくて些細なことでがっくり自信をなくしてヒュ～って音がするくらい落ち込んでたり。
ってこれは仕事のこと。とにかく新しい何かを覚えるのは大変。

特に焦るつもりもないんだけどあんまりゆっくりなペースではまずそうな雰囲気と私自身の負けず嫌いな性格でどうしても先を急ぎたい気持ちになる。
まぁそれでもカラダと記憶がついてこないってところは大きいんだけど。

会社的にはどう思われてるんだ？って不安もあるけど私はこの仕事、何だか楽しくて思い切ってよかったなと思っている。就職して１ヶ月が過ぎた段階での感想。

で、先輩であるひとりの女性に密かに憧れてる、なんてこともある。う～ん、なんだろう？

時が過ぎる

大雨だ。そんな中を作業に出たりでダルさも倍増だったけどおかげで昼寝もぐっすりで逆にまぁよかったのかなとも思えたり（無理矢理）

昼寝をしていると寒くて目が覚めたりした。天気もすごく悪かったからなんだろうけど夏も終わったなぁって気がしてくる。
今はほんとに無事に日々が過ぎていくことを望んでいるので、こうして時が過ぎていくのを感じるということは何となく嬉しい安心感を与えてくれる。

刺繍もクリスマス柄の図案を選んで刺し始めた。これを飾れる頃には何かいい方に変わっていればいいなぁと思う。
それよりクリスマスに間に合うのかな。

風邪ひいた

ほんとに久しぶりにまとまった雨が降っている。これで水不足もちょっとは何とかなればいいんだけど。
そんな中、休日出勤だった。これはある意味、って言うか、まさに望むところだった。

で、帰ってきたら次女と長男が熱があると言ってふたり揃って寝ていたので驚く。次女は昨日から喉が痛いとか言っていたのでわかっていたけど長男までも、とは。
元気そうだし大丈夫なんだろうけどこんな時に留守にしてごめんね、って気持ちになってしまう。

熱と言っても37度ちょっとくらいだし、本人たちにとってもそうたいしたことではないのかもしれないけど何となく罪悪感みたいなものがあるんだなぁ。
今日はこのあとのんびりと過ごそう。

ガンバリマス

ほんとに、だめなものはだめなんだけどな。わかれと言う方が無理かもしれないけど、でもわかって欲しい。
ただ、私も逃げてばかりってわけにはいかないし、逃げない方がいい結果になるような気もした。

もうほんのあと少し。がんばれ！


日々の仕事はいかにも働いてる風な勢いで充実ではある。きっとそれは反映するはずだと思うけど、それはまだ。
それにしても何て言うか、大変なことだなぁと思う。

親の方が出かけたい

何となく涼しいんじゃないかと思う。昼間、確かに暑いけど夜はもう涼しい。あのオットが文句を言いながらもエアコンなしで寝てるんだから。

そう言えばもう８月も半ば。夏休みももうちょっとしかない～と子供たちが時々嘆いてる。夏も終わりつつあると思うとちょっと名残惜しい気持ちになるものだ。
まぁ水不足もかなり深刻だしそういうこと言ってる場合じゃないけども。

この夏、私が仕事を変えたこともあってあんまり夏休みらしいイベントもないまま終わってしまいそうでちょっと子供たちはかわいそうかもしれない。
でもそう思うのは大人だけで、実は子供たちはそれぞれ忙しくて親と出かけてる場合じゃないって感じかも。
子供たちは大きくなったのだ。

弱気になる

かなりやばいと思いつつ、もう為す術もナシ、って感じ。自業自得とは言っても辛いところだ。開き直ったり焦ったり、まぁ感情も大波なわけだけど結局は開き直るしかないのだろう。

そもそも何でこんなことになったのかなぁと後悔してしまうところは大きい。頼るところは頼るべきだったなと思うけど、頼れるものなら頼っていたよ、ってことも確かなこと。

どうにかなる日は訪れるんだろうか。
子供たちと過ごしたり、特に何でもない日常を実感すると、とにかくがんばっていかないとね、って思う。

情けない

年に何度もないようなことだけど家族で出かけてきた。オットがわりと乗り気だったのが意外だった。
それぞれ行きたい先は違っていたので昼くらいまで「どこにする？」って話していたようなありさまだったけどとにかく出かけた。

行き先はわりと近めの山。どっちかと言えば大人を対象にしてるのかと思うようなカートとかバギーとかに乗れるところで子供たちは楽しめた様子。
私はこのバギーで死ぬかと思った経験があるので乗らなかったけど。

子供たちはまだまだ他にもどこかに行きたいと思っていたようだけどそれはちょっと。私も体調不良って感じだし、そもそも給料日前で大ピンチだし。
こういうこと気にせず遊びに行けるといいんだけど、ちょっと情けない気持ちになるな。