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忘年会

2006年12月29日 | 日常
忘年会といえばおいしいもの食べて(酒は飲まない)いつも話すことのない人たちと話してみたりして割と楽しいイベントだ。もちろんそれを好まない人たちも多いので全員参加ってことにもならなかった。そしてまた当然だけど話したくない人たちには近寄らず。

何て言うか今年の仕事納め、なんて名残惜しく感じてしまうのがちょっとアレだなぁと思うんだけどとにかく仕事納め。これから1週間、できれば穏やかに過ごしたい。

休み初日、とても寒いけど布団を干してお風呂の大掃除と洗車と年賀状印刷。とりあえずこれだけのことをこなしてすごく充実した気分になっている。

コーヒーがおいしい

2006年12月27日 | 日常
年内にはもう無理ってことだな。残念。

明日で終わり、最後になってフル生産、みたいなハードな仕事。特に昨日なんかは帰ってきたら体に力が入らなかった。こんな頑張っているのに報われないものだなぁと思うとさらに疲れも増す気分。左腕はマグカップを持つのもちょっとしんどいなって思う。また腱鞘炎か。

でもどうせならこのくらい忙しい方がいい。暇でだらだらやってるよりは、ね。忙しいってことは何か景気もいいじゃないか。そしていろんなことをちょっとの間は忘れていられるから。

あと3日

2006年12月25日 | 日常
年内の仕事はあと3日。これは意外に嬉しくない。私にはいつもの、ほんとに「日常」の方がありがたいのだ。年末年始の約1週間、空白に近いような感覚がある。世の中の時間がちょっと休んでくれるような。実際はそんなわけないんだけど。


クリスマス

2006年12月24日 | 日常
クリスマスだ。とても懐かしい人からメッセージが届いていてびっくりしたし嬉しくなった。覚えていてくれたんだなぁとか思って。実際に会えることはなかなか難しいんだと思うけど、いつかそういうチャンスもあるかもね。

私は何て言うかこういう心遣いみたいなことがないし、年賀状も書かずに済ますことはできないか?とか思ったりするし。まぁ書かずに、って思うのはオット関係の知り合いについてだけど。それにしてもそろそろやらないとまずい。ハガキもまだ買ってないから非常にまずい。

問題だ

2006年12月23日 | 日常
今回はほんとにほんっとに切羽詰まった状態と言える。のんきにこんなこと書いてる場合じゃないくらい。そろそろ行動に移さなければ。でも体力的に自信がもてない。

職場の人間関係は最近は割といい調子。相変わらず彼女は嫌いだとか思っているけど前みたいに泣くほどイヤだとは思わなくなった。関わりたくないのは今も同じだけど。

こうやっていい方向に向かってるかなと思えることもあるから何もかも悲観的に考えることはないだろう。何とかなる、って思いたい。

大掃除

2006年12月10日 | 日常
使っているアドレスふたつ、両方に妙な出会い系みたいなメールが来るようになってとてもうっとうしい。何が元で来るようになったのかなぁ。

今日はすごく暖かくていい天気だ。なので気は進まないけど大掃除した、ちょっとだけ。松居一代の開運お掃除みたいなことをテレビで何回か見て、そんなことが頭にあったのも確か。これで運が開いてくれたらなぁ。

朝から始めてお昼になって、休憩したら何かもうやる気なくなる。いつもこんな感じ。それでもかなりすっきりしたので気分はいい。開運ってきっとこういうこと。
気分がいいついでに父の家庭菜園に行って小さな野菜をいろいろもらってきて、今夜の食事も健康的に行こうと思う。

申し訳ない

2006年12月09日 | 日常
休みとなると気がゆるむのか、どうにも朝起きられなくて。結局ほんとに起きたのは9時半くらいだっただろうか。義母のところに午前中に行くと約束していたのでちょっと慌てて起き出してご飯食べて洗濯して。

義母は時々こうやって私たちを呼びだしてはちょっとした食料品とか食器類とか、何かくれたりする。仕事を辞めてから寂しくなっているってこともあるかもしれない。でもまぁ息子(オット)を心配してるってことだろう。私たちもいい年して年取った親に心配ばかりかけて申し訳ない。何とか頑張ります。

早起き

2006年12月05日 | 日常
早朝のスカパーで見たドラマ、アリーMyLoveで切なくなる。起きる時間にかかるので録画。ここだけ見ても何だけど。ビリーが死んでしまう回。

最近はこうしてむやみに早い時間に目が覚めたりするんで自分でもびっくりだ。年かしら。

休日出勤

2006年12月03日 | 日常
昨日の休日出勤は少ない人数だったわりにはハードな作業内容で、どう考えても無茶な企画だと思う。朝からのグダグダ加減に泣きたくなる思いだったけどそれが落ち着けばそれなりに作業は進んで何とかなるものだって感じ。

ただその少ない人数の中に嫌いな「彼女」がいて、少ないだけにだめさ加減が目についてまたイライラ。それでも割と普通に会話したかなっていう私なりの満足感はあり。人間関係は丸くいい感じでいたいと思うから。

でもやっぱり「彼女」とうまくやっていくのは難しい。