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張り切っている

2005年05月30日 | 日常
母の言うことももっともだけどもうちょっと思いやりのある発言ができないものかと思う。それはともかく、コトをややこしくするような発言はさらに遠慮してくれ、と言いたくなる。そうじゃなくてもわけのわからない諸手続は大変なのだ。

ただ、不安な気持ちは理解できるのでできる限り何とかなるようにしたいと思っているけど、それはまたちょっと落ち着いてからってことで。

そういうことを別にすれば一応はいいカンジで動き始めたんじゃないのかなと思う。私にとっても現状から抜け出せるって意味では嬉しいことだ。これはまぁ、うまく仕事も見つかってこその話だけど。


個人的にも嬉しい会話があったりして、そういうささやかなことで何となく張り切ってみる気分だ。

決定

2005年05月29日 | 日常
仕事についてはどうなるかという方向が決まったので気分的には安堵と言うか、すっきり。これでやるべきこともはっきり見えてくるはずなので私はその整理がつくまで手続きその他の片付けをやっていくことになる。

これはもうほんとに大きな変化で、まだいろいろあるかもしれないけど、何だろう、ちょっと張り切ってしまうような気持ち。意外とこういう変化は大事なポイントになるのかもしれない。

いい方向に向かえますように!

淋しい?

2005年05月27日 | 日常
長男、修学旅行中。なので今日はどこで何する予定である、とかいうことをオットに言うと「お前、淋しいんだろ」などと言って笑われる。そうじゃなくてオットが知りたいかなぁと思って言ってるだけなんだけど。

でもまぁ淋しいのかなぁ、やっぱり。みんな中学とか高校になったらどんなだろう。私は何しているかなぁ。

どうなったか気になる

2005年05月27日 | 日常
役所に用事があって出かけてきた。そこは駐車場が狭いので車で行くのはいやだなぁと思うけどいくらなんでも自転車では厳しいので車で行った。
入ろうとしたら入り口には大きな車が止まっていて入れなかったので反対側に回った。迷惑だなぁ。

数人のおじさんが集まって話していて、何か変だなぁと思いながら通りすがりに聞こえてきた話によれば迷惑な停め方をしている車に怒っているおじさんが座り込んでいるようだ。
確かに2台分のスペースに変にまたがっている上に通路にもぐっとはみ出しているその車はちょっと呆れた感じ。そしてそれを怒っているのはわかるけどさらに通路に停めて座り込む行為もまた迷惑だなぁと。

放送で呼び出していたけど出てきたらまたえらい騒ぎになりそうだなぁ。私が帰るときには職員らしき人が4人くらい出てきていたし。
今後の成り行きが気になるところだけどあきらめて帰ってきた。

勢いでやる

2005年05月26日 | 日常
とにかく私以外の人間の決定を待ってから行動に移すということだ。決断はそう簡単なことじゃないと思うけど待っている状況というのも何て言うのかもやもやした心配みたいなものがあってもどかしい。
どういう方向がいちばんいいのかわからないけど動き出したらきっとみんながそれなりにやるのだと思う。

いずれは、ってわかっていたはずなんだけど突然のことのように思ってしまうところもあるし少しの間は落ち着かないかも。
決断するときっていうのは突然で、だからこそ乗り切る勢いも出てくるものだ。と思いたい。

ナンバーズ

2005年05月24日 | 日常
久しぶりにナンバーズを買ってみた。いよいよこういうところに期待をかけるようになった私。と言っても1口×3回というささやかなものだけど。
抽選が毎日になっていたことを忘れていたのがちょっと新鮮。

私の前に並んだオジサンはかなりの当選金を受け取っていた様子。私の期待も膨らむというものだ。

できる限り前向きに

2005年05月24日 | 日常
言うまでもないことだけど生活していくうえで基礎になるところ、そこがしっかりしていないとどうにもならない。今までのことを思って後悔しても仕方ないのでこれからのことを考えなければいけない。

安定した生活のためにはもちろん安定した収入は欲しいところだし、1日の大部分は仕事している時間だと思うとその仕事は何でもいいというわけでもない。
そうは言っても「何でもいいから」って勢いでやらなければいけないときもあるんじゃないのか。ただ、精神的な部分は他人にはわからないところだろうし、とにかくがんばれ!とは言えないものだ。

で、私自身はこれから、ってところなのでどうなるかまったくわからないけどうまい具合に決まると心配かけなくて済むから、とは思う。

つまりはお金、だけどそれだけでもなく

2005年05月23日 | 日常
考えることとかやることが多くなって、しばらくはちょっと忙しいのかもしれない。特に精神面ではけっこうストレスにもなってしまいそうだ。
私は少し落ちついてから自分のことを考えよう。同時には無理。

長い間の苦しさとか重みも、全部じゃないだろうけど知っているのでそろそろ解放されたいっていうのもあるんだろうなと思う。淋しさみたいなものはもっと大きいんだろうけど。
私もいい年して何もできないところが情けない。

さしあたったところ、お金があれば解決するよねと思うけどそれこそそこがいちばんどうにもならないところだし、さらにそれだけではほんとに解決できたわけではないというのがまた厳しい現実。
昔はよかった・・・とか言い出す気持ちもわかるなぁ。

興奮の一日

2005年05月22日 | 日常
町内の相撲大会があった。長男も参加すると言うので私も見に行った。せっかくなので1年生から全部見るぞ、という勢いで。

1年生から始まるんだけど、すでにそこから妙な感動の連続。気合いだとか心意気だとか思うし、何だか技もあったりする。一生懸命な姿はそれだけでスバラシイ。一生懸命だからこそ泣いてしまう子にもらい泣きだし。知らない子ばっかり、しかもよその学校の子だったりするのに。

6年生の長男は自分の番まで待ち時間が長かったので「早く相撲したい~」と言い続けていた。で、本番でもその気合いでがんばった。粘ったけど結局最後は負けてしまった。
「すごくがんばったね!」と言いながら泣けてしまって参った。

今までにも何度か出たけどいつも気が弱いというか、最後までがんばる気合いが今ひとつなところがあった。でも今回は自分から出ると言い出しただけあってがんばったんだろう。負けたけどあれで充分だよと思う。意外に悔しそうに言わないところは拍子抜けではあったけど。


とにかくすごい雨でもあったし、寒かった。1日見ていてすっかり冷えてしまった。でもその分とても楽しかったし興奮した。

交渉人 真下正義

2005年05月21日 | 映画
踊るシリーズは大好きだけど、これは独立したものだ。繋がりは何となくどこかにそう言えば、みたいに持っていればいいかなって感じ。

それぞれのキャラクターがすごくいい味だしてると言うか強烈。やくざのような刑事が派手なのでいちばん目立つけど、SATの隊長とかTTRの指令長、広報、それぞれがほんとに魅力的。
撮影にはいろんな新しい技や機材が使われているらしいけど、まぁそんな専門的なことはわからないので注目してしまうのはやっぱり人間。

何かのときに水野美紀が「ユースケさんがかっこよく見えると思います」ってことを言っていたけど確かにすごくかっこよくなってしまってる。あの目がやけに迫力あったり。

緊張感溢れる気持ちで観れたのはやっぱりすごくリアルにできていたってことなんだろう。
期待以上に楽しめた。

一緒に観ていた長男も入り込んでいたんだろうけど「来る来るぅ~」などとうるさくて、家でテレビ見てるんじゃないんだから黙って観なさい、って注意したくらい。