空き缶の投げ捨て

陸橋の上から下の道路に、ごく普通に空き缶を投げ捨てるおばあさんの姿を目撃。まるでゴミ箱に投げ入れるふうな態度なので驚いてしまった。こういう常識的なことはまったく年齢には関係ないのだなぁと改めて思う。

私もまるで常識的な人間だとは言わないけど、こういう溶けないゴミは道路に捨てないぞと、何か中途半端なことを考えながらその空き缶を拾った。プルタブはしっかりむしりとられていて、意外にボランティア的なことは考えたりするんだろうかと思うとよけいに嫌な気分。


足りない刺繍糸を買いに行った。店の会員証の更新で、手数料が300円だと思い込んでいたのに100円だったので嬉しくなった。ささやかなシアワセ。
店内の配置が大きく変わってたので戸惑いながら、ってことは変わったものもいろいろ入ったのかも、春だし。と考えたけど時間がなくてゆっくり見ることはできなかった。また別の日に行ってみよう。