終戦の日、すみだジャズフェスティバルで師匠が「嘉義丸の歌」を唄った。
戦時中、日本の民間船・嘉義丸が奄美沖で米国の魚雷艇に沈められた実話が歌になっている。
作詞は師匠の父上。
散りゆく花はまた咲くに
時と時節が来るならば
死にゆく人は帰り来ず
浮世のうちが花なのよ
何百人も犇めいているステージ前のお客さんたち
普通の野外フェスだったらワイワイガヤガヤ . . . 本文を読む
今日は終戦の日。
日本国民全員で平和を祈念する日に師匠の唄を聞きに来ませんか。
すみだストリートジャズフェスティバル
http://sumida-jazz.jp/sj/
なんと入場無料！
師匠の出番は18:40からの１時間（錦糸公園特設ステージ）
バックは、タナカアツシ(三味線、お囃子、ギター)／奈良大介(ジンベ)／吉川典子(キーボード) . . . 本文を読む
昨日はスタジオでレコーディング。
例の映画用の素材である。
2分くらいの短い曲を三つ。
うち２つは完全に西洋音階だから非常に運指が難しい。
何だかんだで５時間もかかっちまった。
映画のどんな場面で使われるのか楽しみでＲ。
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日曜の夜はコトブキャのリハ。
リハと言っても踊りの稽古がメインという.....(^^ゞ
コトブキャはダンスユニットだったんだな....知らなかった。
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とある映画で俳優さんが三線を弾くシーンがあるので持ち方などを指導して欲しい、という依頼を受け昨日お会いしてきた。
さすがベテラン俳優さん、名人っぽい構えをちょっと教えただけで本物の三線名人のような空気を醸し出していた。
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今年も葉山BlueMoonで師匠のライヴのお伴をさせて頂いた。
8/1はブルームーンの翌日なのでまだまだお月様は真ん丸で神々しく輝きとってもキレイ。
まるで八月唄の一節みたいでＲ。
ここんとこ連日暑いけど、この日も35度を超える猛暑日。
気温の高さと潮風のせいで手も体もベタベタだったけど海でのライヴはこれくらい暑い方が盛り上がる。
とにかくここでのライヴは波の音と師匠の唄 . . . 本文を読む
久々のソロ。
久々にイマジン（シマグチバージョン）を唄ったyo
この日は７月二度目の満月（＝ブルームーン）。
ライヴ後、空を見上げると真ん丸お月様がはっきりくっきり見えました。
（写真提供：Ｙ田さん）
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