去年オープンした近所のホルモン焼き屋に行ってみた。
ホルモン焼きとは「捨てる物」を意味する関西弁「ほうるもん」が訛って「ホルモン」となったもので生体に分泌される化学物質のホルモン(ドイツ語)とは何の関係もない。
元々捨てる部分だけあってカルビやロースに比べ安いのが普通なのに、その店は全体にかなり高めの価格設定。さぞかし鮮度が良いからであろうという期待をしたのも見事に裏切られ、焼き物は全滅。ナムルのモヤシに至ってはシャキシャキ感のかけらも感じられなかった。
週末なのにヤケにすいているから嫌な予感はしていたのだが....。
もう二度とその店に行く事はないだろう。そして恐らく今年中にその店は無くなっていると思われる。
ホルモン焼きとは「捨てる物」を意味する関西弁「ほうるもん」が訛って「ホルモン」となったもので生体に分泌される化学物質のホルモン(ドイツ語)とは何の関係もない。
元々捨てる部分だけあってカルビやロースに比べ安いのが普通なのに、その店は全体にかなり高めの価格設定。さぞかし鮮度が良いからであろうという期待をしたのも見事に裏切られ、焼き物は全滅。ナムルのモヤシに至ってはシャキシャキ感のかけらも感じられなかった。
週末なのにヤケにすいているから嫌な予感はしていたのだが....。
もう二度とその店に行く事はないだろう。そして恐らく今年中にその店は無くなっていると思われる。
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