2015年1月30日(金)ヤマハ3階サロンにて
【ひよこ組】
New!「キラキラ星」(講座中に曲が決定?!広島が発祥の地?)
肩がストンと落ちる動き
キラキラキラキラ×2
トントントントン
1234(肩の上げ下げの運動)
目の前で腕を自然に曲げて。
腕を伸ばして。
腕を後ろにして。
【右脳と左脳を使う運動】
大きな栗の樹の下で 4拍子
ゾウさん 3拍子
《指を使った運動》
でんでん虫
親指は付け根からうんと離す。
ジャンケンで負けるゲーム
チョキは3・4で形を作る。
どんぐりころころ
豚の足(2・3をくっ付け、4・5をくっつけ、3と4をしっかり離す)
カラスの足(3・4をつけて、2、5が真ん中の指たちから離れる形)
応用→2・4、3・5の指でクロスさせる。
トントンすりすり
グーパンチの手とパー手 (パー)の手で。
通りゃんせ
手を合わせ、指先だけ離さないように。ポイントは、軸になる方になる指がしっかり直角に曲がるようにキープする。
手の平をぴったりと合わせて、小指から歌に合わせて指を拍手させるように動かす。
「子どもと子どもが喧嘩して
薬屋さんが止めたけど
なかなかなかなか止まらない
人達ゃ笑う。
親達ゃ怒る。」
大きな古時計
指を机に置いて、隣の指を追い越すようにクロスさせる。
リストボードをつけて、脱力をしっかりチェックしてから、2・3の指を打鍵する練習。
次回は2・3・4にトライしてみましょう。ということで頑張って来ましょう。
【白鳥】
ひよこ指でもやった運動を少し行っていました☆
おはなし指さん
片手ずつで、父さん、母さん、兄さん、姉さん、赤ちゃんの順で歌詞通りに、机を擦るように左方向、右方向の順に動かす。
親指と小指の場合は、もう片方の手を使ってぶつける先を添えてあげる。
ブルクミュラーより、白鳥組で分担して、ミニレッスン。
[きれいな流れ]
音は小さくても腕の重さを横へ向けて。
キーワードはクイックルワイパー!
音の質を変えるということは、音の弾き方を変えるという事。
[小さな嘆き]
スタッカートをどう弾くか?
不安がある感じの音にする。でも、音を切りたい。
上の音を出すというバランスは変えずにクレッシェンドを。
直後のレガートは、指先の広い面積で。
[心配]
321で弾く時の音と、432で弾いた時の音が同じになるように
耳をよく使って。
他の運指でも試してみて。
きれいだと思う音を決めて、その音になるように練習させて。
どうしても上手く弾けない場合は、運指を変えてしまうことも必要。
追記:筆者感想
最近、自分の教室でブルクミュラーに取り組む生徒さんが増えて来て、この白鳥組聴講をすると、アプローチが変わり、レッスンに活かされています。
みなさんも是非、聴講してみて下さい♪
【ひよこ組】
New!「キラキラ星」(講座中に曲が決定?!広島が発祥の地?)
肩がストンと落ちる動き
キラキラキラキラ×2
トントントントン
1234(肩の上げ下げの運動)
目の前で腕を自然に曲げて。
腕を伸ばして。
腕を後ろにして。
【右脳と左脳を使う運動】
大きな栗の樹の下で 4拍子
ゾウさん 3拍子
《指を使った運動》
でんでん虫
親指は付け根からうんと離す。
ジャンケンで負けるゲーム
チョキは3・4で形を作る。
どんぐりころころ
豚の足(2・3をくっ付け、4・5をくっつけ、3と4をしっかり離す)
カラスの足(3・4をつけて、2、5が真ん中の指たちから離れる形)
応用→2・4、3・5の指でクロスさせる。
トントンすりすり
グーパンチの手とパー手 (パー)の手で。
通りゃんせ
手を合わせ、指先だけ離さないように。ポイントは、軸になる方になる指がしっかり直角に曲がるようにキープする。
手の平をぴったりと合わせて、小指から歌に合わせて指を拍手させるように動かす。
「子どもと子どもが喧嘩して
薬屋さんが止めたけど
なかなかなかなか止まらない
人達ゃ笑う。
親達ゃ怒る。」
大きな古時計
指を机に置いて、隣の指を追い越すようにクロスさせる。
リストボードをつけて、脱力をしっかりチェックしてから、2・3の指を打鍵する練習。
次回は2・3・4にトライしてみましょう。ということで頑張って来ましょう。
【白鳥】
ひよこ指でもやった運動を少し行っていました☆
おはなし指さん
片手ずつで、父さん、母さん、兄さん、姉さん、赤ちゃんの順で歌詞通りに、机を擦るように左方向、右方向の順に動かす。
親指と小指の場合は、もう片方の手を使ってぶつける先を添えてあげる。
ブルクミュラーより、白鳥組で分担して、ミニレッスン。
[きれいな流れ]
音は小さくても腕の重さを横へ向けて。
キーワードはクイックルワイパー!
音の質を変えるということは、音の弾き方を変えるという事。
[小さな嘆き]
スタッカートをどう弾くか?
不安がある感じの音にする。でも、音を切りたい。
上の音を出すというバランスは変えずにクレッシェンドを。
直後のレガートは、指先の広い面積で。
[心配]
321で弾く時の音と、432で弾いた時の音が同じになるように
耳をよく使って。
他の運指でも試してみて。
きれいだと思う音を決めて、その音になるように練習させて。
どうしても上手く弾けない場合は、運指を変えてしまうことも必要。
追記:筆者感想
最近、自分の教室でブルクミュラーに取り組む生徒さんが増えて来て、この白鳥組聴講をすると、アプローチが変わり、レッスンに活かされています。
みなさんも是非、聴講してみて下さい♪
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