白牙隊A2屯所

びゃくがたいあにぃとんしょ

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イングウェイとももクロ

2014-06-05 | 音楽
先日、Twitterでももクロの新曲のイングウェイバージョンが出たと拝見しまして、うっかり買っちゃいました。



でこいさんから秒でメンションが来て引くに引けなくなりました。でこいさんサンキュー。

曲自体は以前からあって、以前はマーティンが弾いてるんでしたっけ?

曲としてはロック風のアニソンみたいな感じです。
当たり前ですがインギー御大はそこまで前線には出ていない感じです。
チョコチョコはいるフィルやソロで
「ああぁ・・・インギー」
とプチ鳥肌が立つ感じでしょうか。

インギーと私



インギーは私が厨二病になったときに始めて花川か手稲のYESでレンタルCDショップでベスト盤を(B-Tのファーストと一緒に)借りたのが出会いです。

私世代で既にベスト盤でしたし、その頃はもうヌーノやポールもいたので、
本当の意味で
「イングウェイで度肝を抜かれた」
という世代はもうちょっと上になるかと思います。

ただ、今だにスタイルが変わらないというのは凄いことですよね。
逆に言えばあんまり多様性がない・・・おっと誰かきたようだ・・・。

イントロの6連だけで安心できるというロックスターというのは中々いないでしょう。

飛ぶ鳥を落とす勢いのももクロがネオクラシカルの雄を起用したのには、親世代をも巻き込んで、という事もあるでしょうしアニソンやアイドルメインの方にもロックやメタル布教するのにはこれ以上ないパーソナリティがある本尊であるのは間違いないと思います。

これで起用したのが大佐とかだったらファンに殴られそうですが、インギーなら

「インギーwww流石貴族様www」

とか優しく見守ってくれる様な気がしています。
普段メタルとか聞かないももクロファンの方はどんな印象を持ったんでしょうか。その辺り気になるところですね。

やっぱりももクロ



また曲の話に戻りますが、当たり前ですがももクロの曲なので、インギーといえども客演に徹しています
ソロ前後のサビ裏の
「伴奏じゃねえ」
感でバンバン高速リリックが流れるあたりはいいですよね。

ただ、インギーといえばバッキング(と最中の謎の動き、あ、あと客煽るお決まりジェスチャー)なので、それが連想できる胡散臭いルート弾きのフレーズがないのが残念。
あれあるだけで我々は昔みたVHSのインギーとかわいいももクロメンバーの絡みが秒速でリミックス再生されたのに・・・もったいない。

ふーん、聞いたことあるけどね、こそが褒め言葉



おそらく、現役学生の方はこのギターを聞いても
「聞いたことあるけどね」
的な感想になると思います。私がジャコ聞いた時もそうでした。

それこそ凄い事です。
無意識で聞いていた音楽を作った方の中にも御大のDNAが刻み込まれている・・・
それぐらいの影響力があるのが

貴族の末裔
王者イングウェイマルムスティーン

なのです。

私のおすすめは
フェイシングジアニマル

かな。コージーの死ぬ前のやつ。


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exist†trace「True」を弾いてみよう

2011-11-22 | 音楽
リクエストあったので、楽譜書いてみました。
前回から採用した「MuseScore」という無料ソフトを使いました。当たり前の機能なのかもしれませんが、PDFに変換できるようなので今回はそちらで

「True_PDF1.pdf」をダウンロード





とりあえず、最初のサビまでを今回取り上げましょう。

…取り上げましょうってまぁ、ほとんどローBなんですけどね。
(このソフトには、「楽器の音域外の音符を赤く塗る」という機能があるんですが、真っ赤になってビビりました(^^ゞ)

基本的に、B→B→D→E で進行するのが「Riff」と「A」のパートです。
exist†traceの、というか、猶人のアレンジの特徴が「リフなどのメインテーマではシンコペしてAメロではしない。」というのがあります。それもこの曲では感じられます。…まぁ、シンコペしてもまるで問題ないとは思いますが。
ここで求められるのは、(シンコペ云々は抜きにして)「きれいにこのテンポで粒をそろえる」ってことでしょうね。…曲としては低音でべろべろ言ってればいいんでしょうが、まぁ、そこはベーシストとしてのプライドの問題でしょうか。

「Riff」と「A」パートで問題になるのが4小節ごとに訪れるフィルです。これは半ば手癖感も若干ありますので、個々で弾きたい音を弾いていただければ問題ないようにも思います。
オススメの音は、譜面にもしてありますが、C#・D・E・G・AといったのBマイナースケール上の音。これらの音は2,3,5フレ上にありますので、
「Bを弾きつつ、2,3,5フレでべろべろ言わす」的なアプローチでいいとは思います。(そもそも、ルートだけでもかっこいいとすら思います)

「B」パートではスケール外の音が出てきます。Cナチュラルです。
とはいえ、扱い的にはBへ戻るための「経過音」としてでしょう。そのあたりがかっこいいですね。この半音単位で移動するというのはベースライン作成の上で私が重視する「経過音」の重要な要因です。…ちょっと脱線しました。
ここでは残念ながら5弦ならではでのアプローチです。まずはローBで弾いて、2回目は8ve上で弾いてますね。リフへと向かう休符の前は魂をこめてスライドダウンしたいところです。一応、このソフトでは注意書きマークという機能があるので、スライドダウン(アップ)するところにはそのマークをつけておきました。参考にしていただければ幸いです。

「C」パートはこの曲のクライマックスであるあのフレーズが登場します。
過去の記事でも申し上げましたが、ここではBマイナースケールをベースにしたフレーズになります。
過去の記事があまりにわかりにくかったので、譜面にはタブ番号を振ってみました。個人的には39小節目のDからEへの移動はスライドで人差し指で弾くのがいいとは思いますが、その辺はお任せです。
今回は12フレへ小指でスライドアップするイメージでフレ番号を振ってみましたが、前回の写真のように1弦へ中指でスライドアップしてもいいとは思います。



…。さて。避けてきましたが、この曲での最大の問題点はイントロです。
正直に言うと、楽譜にしたくない系のフレーズです。これは譜面どうこうではなく、バンドの皆さんで話し合って「ここでこう弾く」と練習するほうがいいと思います。俗にいう「裏表逆」のアレンジ(ハイハットが2拍4拍)なんですが、そういう考え方ではなく、Mary嬢のバスドラを起点に長いフレーズとして覚えちゃったほうがいいと思います。
半ば言い訳ですが、ここではボーカルの"限界の先へ"から譜面を始めさせていただきました。イントロもまぁ、ローBですのでまぁ迷いはないでしょう。
ただ、譜面にするのが非常に困難なのは認めます。

ということで、今回は最初から1回目のサビまでを譜面にしてみました。





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exist†trace「Daybreak」各パートのフレーズ

2011-10-30 | 音楽
さて、今回はさくさくと、各パート(Aメロ、Bメロ、サビ)でのおしゃれでおいしいフレーズをつらつら見ていきましょう。

Etnaotop4b50




Aメロ
Aメロはギターがややおとなしくなって、ちょっと空間系の効果音がキラキラ入るアレンジ(?)になってます。ということで、ベースもやや抑えて、最後の2拍は8分で刻んでる感じになります。16分ベースで感じているとやや突っ込んでしまう可能性があるので、油断せず行きましょう。
Daybreak_a
(クリックすると全体を表示)

前述のとおり、メインリフと比べると1、2小節目の3拍目4拍目は8分音符に変わっています。同様の考え方で、どうしても16分で刻むのが苦手という方は、1拍目も8分音符に変えてしまってもいいと思いますよ。
Aメロからピックアップしたのは2週目に入る3小節目のフレーズ。次のフレーズに移る段階で、最後の小説を8ve上で弾いて盛り上げているわけですが、それへの移行するためともいえるフレーズ。まぁ、基本はFで変わらんのでそんなにビビる必要はないですね。
聞いた感じでは、4小節目は3弦で弾いてるっぽいので、3小節目4拍目のCの音は3弦の4フレで弾くのが合理的にその後のリフなどに戻れるのではないでしょうか。

めんどくさいことは言いたくないですが、ここではペンタベースのフレーズでない点も面白いですね。ペンタが手癖になっている方は要注意です。

Bメロ
メインリフと同様のフレーズの中に入ってくるギターとのユニゾン!!この曲のハイライトの一つでもあります。
Daybreak_b
(クリックすると全体を表示)

Bメロの1週目、メインリフではコード弾きだったところがユニゾンに変わっています。
ここは先ほどは逆にペンタベースの王道フレーズ。
「ペンタがなぜ便利か?」というのが感じられるいいフレーズです。
個人的な見解ですが、ペンタの便利ポイントの一つが8ve上でのルートと3度♭の関係です。私のペンタのとらえ方はこんな感じ
Photo
(クリックすると全体を表示)

ルートが赤、ペンタトニックスケールの音が青、ブルーノートを緑で記しております。
注目してほしいのが上のほうの3本の弦がすべて3フレの間で弾けてしまう点。さらに便利なブルーノートも加えると、上のほうの3本の弦のほとんどの音がつかえてしまいます。
この辺の汎用性の高さがペンタトニックの素晴らしさではないでしょうか。
そして8ve上の3度♭、4度とおいしいところも同ポジションで弾けてしまいます。
この「2フレ上か下の音を弾けば何とかなる」というのがペンタの便利ポイントです。

さて、Daybreakに戻りますが、
注目の4小節目のユニゾン。このペンタ図をイメージしながら弾いてみると少しはやりやすくなるのではないでしょうか。
順番に見てみると5度→ブルーノート→4度→3度の8ve上→ルート→7度♭→5度
と見事にペンタなフレーズです。
前回述べた4フレを基本ポジションと考えるとここは小指と中指で弾くことになりますので、そういった意味でも練習になるフレーズではないでしょうか。

サビ
サビもAメロと同様に8分音符をベースにしておしゃれ感より疾走感を前面に出しているようです。
Daybreak_c
(クリックすると全体を表示)

ここでもとられているのが、「クライマックスで8ve上のルート弾き」でございます。
同じ音でもオクターブ上で弾くことでだいぶ感じが違って聞こえますね。
注目のフレーズは2小節目の王道フレーズ!!!
ここでは、3度と5度の間を半音であがっていく、という覚えておくと便利すぎる王道フレーズです。このフレーズは他の曲でもありすぎるほど聞けますが、その音使いと16分音符のシンコペーションの仕方はまさに無限大ですので、いろいろな曲(ベースプレイヤー)をコピーしたいところです。ありがちなパターンとして「ジャコばっかりコピーしていたらチャックレイニーのフレーズが弾けない」というような現象がおきますので、なるべく多くの引き出しを手に入れたいところです。

ちょっと乱暴な言い方ですが、「このフレーズが嫌いな人はベースやめた方がいい」とすら言える王道パターン。
後出しじゃんけんですが、ここでの音がこの曲での一番高い音であるという点も興味深いですね。


ということでつらつらとおいしいフレーズ集でした。基本はメインリフであることは変わらないんですが、それ以外がいろいろやっていて楽しい…。これこそがベースの醍醐味ではないでしょうか。





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exist†trace「Daybreak」のメインリフのフレーズ

2011-10-27 | 音楽
さて、早速ですが2ndシングルのタイトル曲「Day break ~13月の色彩~」
Topbg2



耳コピがあらかた終わりました。あとは譜面を書くだけですね。私はよく、通勤中の空き時間で耳コピすることが多いんですが、電車内で楽譜をつらつら書いているとひかれることがあるのであんまりお勧めはしません。(;^ω^)

ぱっと聞いた感じではおしゃれ(?)な16ビートの曲という感じでしょうか。詩の世界観は何とも未来チックな世紀末に佇む二人の男女…(月が13あるってことは公転周期長め??な惑星なんでしょうか)。と、貧相なイメージで聞いております。
個人的には「Mallyさんがライド叩いてくれている!!。゜(ノД`)゜。」というところがツボでした。(ライド好き)
「TRUE」の速弾き的な難しさとは別の意味で難しさがある曲ですね~。16ビート入門としてはかなり勉強になるんではないでしょうか!!

この曲のポイントといたしましては、

・全編にわたる16ビートのフレーズ
・さらにそれをこのテンポで弾ききるスタミナ
・各パートのおしゃれフレーズ(特にBメロのユニゾン)
・なんといってもメインリフのコード弾き!!

という感じでしょうか。…。すみません絞りきれませんでした。

早速ですがメインリフはこんな感じでしょうか
Daybreak_rif_2
(クリックすると全体を表示)

いきなり余談ですが、今回「MuseScore」という新しいフリーソフトで楽譜書いてみました。やや癖がありますが、題名とかも表示できてなかなか楽しいです。(なれるとキーボードだけで入力できるようになるらしい…。)ただ、どういうわけか、1~3小節のように2拍分がつながってしまうのがやや違和感ありますが。ということでやや見難くてすみません。

ロックスタートで勉強していくと、16ビートの楽譜を見ると身構えてしまうことがあると思います。また16ビート独特の裏のノリがつかめずに苦労することもあるのではないでしょうか。
そこで、以前「本能」の回でも触れましたが、まずは「フレーズを歌ってみる」というのをぜひやってみましょう。
1~3小節のフレーズですと
「どでつど でつどで つどでつ でえれえ」
とかこんな感じになります。
よく見るとわかりますが「どでつ」という3つの音で一組になっていてそれを4回繰り返したのち、最後の4拍めだけ素直(?)な8分音符という作りです。この「1拍を4つで割っているのにメインの組み合わせが3の倍数」というのがこのフレーズ(もしくは16ビートの曲)の「おしゃれ感」の秘密です。
まずは4分のパルスを膝を叩いたり、足でとったりしながらこのフレーズを歌えることになることがこの曲を弾くスタートでしょう。
このテンポでやると早口言葉みたいになりますが(;´Д`)、ポイントは「つ」にあたる伸ばす音の部分もしっかり数え(感じ)られるかどうかになります。ライブでノリノリになってるイメージで、4分のパルスを感じながら16分の細かいグルーヴをも理解するのが大切です。どうしてもできないという方は、まず16分のパルスに絞って感じてみてはどうでしょうか。
「つくつく たかつく つくつく たかつく」
と往年のハウスミュージックみたいなパルスでやってみましょう。(参考:チャーリーズエンジェルのキャメロンディアスのダンスシーン)

で、肝心の指使いですが、
初回限定DVDや動画サイトでPV見れる方は確認してほしいんですが、猶人さんは5弦の5フレと6フレでEとFの音を弾いています。なので、「4フレ人差し指」を基本ポジションにして、2小節目のCの音をストレッチ(4フレ人差し指のままで指を伸ばすの意)で小指で弾く、というのがいいのかなぁと思います。
Image277_2
(クリックすると全体を表示) 4フレを意識しつつ、小指でCを弾く…ぐらいでいいと思います。

このポジショニングの最大の難点は「Fの音を薬指で弾かなくてはいけない!!!」という点です。…猶人さんのテクニックの高さが感じられますねぇ…。やってみればわかりますが、かなりきついはずです。ここはあきらめて、「この曲で薬指を鍛える!!」ぐらいのポジティブな方向で行きましょう(^_^.)
最後の4小節目!!!
ポイントにもあげたこの曲のNo.1セクシーポイント「コード弾き」です!!!
って言ってもパワーコードなんで、そんなにビビることないんですが、
ここでパワーコード弾いちゃうあたりがステキ…。゜ヽ(゜`Д´゜)ノ゜。
一応譜面では同フレで弾けるルートが上バージョンで表記してみましたが、5弦のローD♭を使ってもえぐいと思いますよ~(*・∀・)=3
パワーコードって何?という方は、お近くのギタリストに聞いてください。
譜面での指使いは、私なら人差し指で2つとも押さえちゃいますね。で、そのまま2フレ右へスライド気味に弾くとかっこいいのではないでしょうか!!!。



いろいろ書きましたが、言いたいことは
「この曲きちんとコピーしたら、絶対うまくなる」
ということです。16ビート的にもフィジカル的にも鍛えられるいいフレーズですね!!


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Exist†trace 「THE LAST DAYBREAK」

2011-10-23 | 音楽
買っちゃいました(^^ゞ

Thelastdaybreak1




残念ながらHMV池袋では直筆クリアファイルは品切れ…。発売日に買わずにちょっと後悔。

2ndシングルということで、若干(かなり?)ポップ路線。ロックファンとしてみれば、劇重な仕上がりを期待しましたが(1stがそうであった故)最近のV系シーンを見れば仕方がないのか…。(ほぼジャニーズ系と化している)。女子V系が露骨な「露出」を武器に流行りだしているだけに、あくまで正統派で行ってもらいたいものだ。(まぁ、エロいお姉タソが増えるのはいいことだが…(^^ゞ)

ということで短観をつらつらと

1.THE LAST DAYBREAK
B-Tの「スピード」を思わせる16ビートのタイトルチューン。念願のタイアップも獲得したらしく、いよいよメジャー展開を狙っている模様です。Miko嬢の「ささやきコーラス」がハイライトか。初回限定にはPVも入っているのですが、これが若干残念な仕上がり…。
Bass的なカタルシスとしてはメインリフの締めの「コード弾き」にあるんですが肝心の猶人の手元が映ってない!!!!(T_T)
とはいえ、Gソロでのmiko嬢と乙魅の絡みはイイ(*・∀・)=3。こりゃ、清春みたいなライブでのべろちゅーを期待しちゃうよ♪2.be Naked
歌詞を前面に出したmiko節(?)炸裂な一曲。伝聞ですが、ZODIACのギターとストラトの重ね録りだそうです。…機材疎いんでさっぱりですが。ネガティブな歌詞は、「最近何かあったのか???」と心配してしまうほどです。
ヘビィ(?)なユニゾンでのチョーキングやら、2週目のAメロの裏メロをハイポジでとる、とかBass的には退屈しない曲

3.リトルメアリーと美しき憎しみのドナウ
ズバリ一言
「なぜサビでハモらない!!!!!」


(´Д⊂
リビドー(閣下&長官)に匹敵するツインボーカルの名曲となりえた良メロディーなだけに…。なぜ…。
やり直しを要求する!!!!(´Д⊂ ハモれ!!!!

スネアとユニゾンするベースラインは評価が分かれるところ。ひたすらランニングして盛り上げるアレンジもあったと思われるが…。
クライマックスの分数気味の進行は結構好き

4.I feel you
1stを思わせるストレートな曲。でかいハコでのライブのラスト付近で走り回って弾いてほしい(客電ついてる系)曲。
もちろん、Gソロ後のサビはオーディエンスの大合唱を見つめるメンバー的な演出な♪5.君の真っ白な羽根
アニメのエンディング曲っぽい(^^ゞ
乙魅さんの曲がラスト。…この辺のパワーバランスはどうなってるんでしょうね。少し不安ですけど…(^_^.)


端的に言えば、ギタリストとしてのmiko嬢の今やりたいこと満載、という感じ。
…。「音楽性の不一致」とか言い出さなきゃいいけど…。かなり際どい作品ですぞ♪




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Exist†trace「本能」のベースラインについて

2011-07-09 | 音楽
Exist†trace「本能」のベースラインについて

 メジャーデビュー後初のライブの1曲目を飾ったこの曲。軽やかなmiko嬢のカッティングに対して、リズム隊はシンプルな8ビートで応じます。特にバスドラが4つで刻んでいるだけなので、ベースとしてはハイハットの補助的な位置取りも必要になってきます。ギターのリフに合わせるというよりはハイハットになる気分で弾きたいものです。特に冒頭のAメロはMally氏のハイハットが変なこと(?)やっているのでより重要です。
 「Vの流儀」の映像を見た感じでは、やはりノリ的には90年代のなぞの「表ノリ」(w)ではない様ですので、スネアを意識して載っていきたいものです。つまり2拍目と4拍目に魂込めろってことですね。

 ベース的にはルートを中心とした解りやすいフレーズながら、太い弦でべろべろ動くリフなのでスタミナを鍛える上では格好の曲といえるでしょう。仮にメインリフのCを人差し指、Dを薬指、ラストのE♭を小指で弾くとするとかなりの練習になりますね♪
 この曲で勉強になるのが
メインリフを弾ききるスタミナ
Bメロ、サビで出てくる16気味のフレーズ
Guitarソロ前のベースソロ(?)のペンタトニックフレーズ

では今回はポイント2のフレーズについてみてみましょう。
まずBメロですが、おそらくはこんな感じでしょう。

Photo_5
(クリックするとすべて表示)


Bメロのフレーズの1回目です。ここでの3小節目・4小節目はDのペンタトニックスケールで構成されています。ルート・7th・5thなどを使用した非常に使い勝手がいいフレーズです。それぞれの違いは3拍目4拍目が下降しているか上昇しているかだけですが、なれてきたら、4拍全てを使ったフレーズを試してみて欲しいですね。
ポールギルバートの教則ビデオ(DVD?)のようにこの4小節を延々繰り返しながらクールなフレーズをいろいろ試してみたいものです。その中で、「弾きたいフレーズが上手く弾けない」というシチュエーションが出てくるでしょう。それこそが上達のチャンスです!!
 最初にこの曲はどちらかと言うとドラムよりのスタンスと言う点を述べましたが、このフレーズではよりギターを意識して弾くと良いのではないでしょうか。

次にサビのフレーズを見てみましょう。

Photo_6
(クリックするとすべて表示)

コレまではB弦を多用した低めの音域のフレーズであった所にぽんとDの音がオクターブ上で出てきます。この
「盛り上がりでオクターブ上のルート音を弾く」
というのは非常に便利なやり方です。例えば曲の最後の方でサビを繰り返す場合、あるいはサビが終わってラストのリフに行った際…などなど。いろいろつかえるので覚えておきたい考え方ですね。
私はDの音は5フレットで弾きたくなりますが、開放で弾くと難易度がぐっと下がりますね。で、やはり注目は最後の4小節目。
ここは今までのドラム的ギター的という表現をすればヴォーカル的ということが言えます。この曲で一番エロいフレーズですね。いわばヴォーカルとの掛け合い、カウンターメロディ的な感じといえそうです。
 さて、こういう16分がからんでくるとフレーズが走って(一人だけ速くなって)しまいがちです。また、今後16分のフレーズの曲はいろいろ出てくるでしょうから、基本をおさらいしておきましょう。
 まずはおなじみかもしれませんが、弾く前にフレーズを歌ってみましょう。まぁ、何でもいいです。擬音語で適当に。何も考えずに歌ったとすると
“でん~どん~だ、でん~どん~だ”
とか、こんな感じになると思います。が、コレでは将来性がありませんので、音符がないところも音を当てて歌ってみましょう。
16分は文字通り1小節を16個にわけるビートですが、コレを基本にして歌ってみます。小節で一番細かい音符を基準にするわけですね。とやるとこんな感じになります。
“でつつどつつでつ、でつつどつつでつ”
音があるところが「で」とか「ど」。弾かないところを「つ」で歌ってみました。別に何でもいいですよ。かっこつけるなら
“わにえなつにえな、すりえなふぉにえな”
とか使うとインターナショナルですかね(^^ゞ


ちょっと話ずれますが、この小節の音の構成はルートと5thということなんですが、最後のCの音はフレーズの最初のDに戻るためだけに存在する「経過音」と言うことが出来ます。構成的にはEの音に戻ってもいいんですが、より滑らかになしなりよりカッコイイですよね~ヽ( ´―`)ノ





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Exist†trace「TRUE」サビ裏の運指について

2011-06-27 | 音楽
ポジショニング

前回、全前回で、マイナースケールにおける基本形(22311→22311…)とそのポジション移動(パターン間は常に2フレット)について述べました。しかしながら、フレーズにおいてはポジション移動するまでもない、というシチュエーションが生まれます。超高速であるとか、すぐ下降する…などなど…。そこで、それ以外の方法について見ていきましょう。

基本的に、音の移動に対してできることは3つあると思います。今まで述べていたのはポジション移動ですが、それ以外に2つあるということですね。つまり

ポジション移動
スライド
ストレッチ

この三つです。

コレは確か濱瀬氏の理論を元にしていたと思いますが…ひょっとしたらマークイーガンかもしれません。うる覚えですみません。まぁ、それぐらい自然ってことです(?)
濱瀬氏は知るひとぞ知る理論とテクニックを兼ね備えた天才。ただ、思いやりと文才は皆無なので著書を買う際は覚悟してください。ヽ( ´―`)ノ(要するに初心者は手を出すべからず。何言ってるか解らないぐらい、鬼のように説明が下手な人です。)

ポジション移動と言うのは文字通り、ネックの握る(?)位置を変えるということですね。繰り返しになりますが、基本パターン間は常に2フレットなので次のパターンを弾くべく、基本ポジションを2フレット右(左)へ移動するということです。

次の次のストレッチはギターソロなどで見られると思いますが、左手で4フレット、という基本を超えて、一時的に5フレット以上をカバーするという考え方です。まぁ、フィジカル要素が必要になりますが、逆にいえばコレが無いといけないとも言えます。

で、2番目のスライドです。

今回はコレに注目していきます。

今まで述べたように、マイナー(メジャー)スケールは基本パターン3つの繰り返しで、真上か2フレット右に移動することを学びました。ただよく見るとその間にもう一つの「階段」があることが解ります。
2_2
(クリックすると全体を表示)

こちらは前回までやったものです。基本パターンが真上に伸びていく様、そしてパターン間は2フレットであるのが解ります。

しかしこの図を良く見ると…
Photo
(クリックすると全体を表示)

基本の柱とその2フレット右の柱の間にもう一つ柱があることが解ります。この柱をカバーする奏法がはじめに述べた「スライド」と言うことになるわけです。ポジションを替える、とまでは行きませんが、”スライド”させて広い音域をカバーするわけですね。
ただ、別に特別なことはなく、3つのパターンは変わらない(半全、全半、全)し、そのつながりも変わりません(11223→11223…)ただ、同じ形が間にもあるってダケです。コレをマスターするだけで運指は柔軟になり、よりネックとお友達になれること請け合いです。これは個人的には「半」の位置を把握すれば格段暗記!!って者でもないように感じていますが、まぁ、無理やり理論づければ

パターン2の右スライドはパターン1
パターン3の右スライドはパターン2

ともいえます。まぁ、全体的に言えば、「2つ前のパターン」ということなんですが、個人的には半音のところを抑えて結構感覚で覚えています。覚え方はどうでもいいので自由自在に使えるってことが肝ですね。


さて、「TRUE」にもどりましょう。

Photo_2
(クリックすると全体を表示)

ここでは3小節4小節の運指にて、この「スライド」を採用しています。
この楽譜の最後のF#の音ですが、個人的には引いた後スライドダウンして(…まぁ、別にアップでもカックイイとは思いますが(^^ゞ)ローBの開放に戻っているように感じました。また同小節の2拍目から3拍目のシンコペーションのDの音をスライドして弾いている印象を受けました。つまり、ここでは「スライドでのポジション取りがいいのでは」と感じたわけです。(…というか、耳コピしていたらそういう運指だった…ある意味感覚的記述であることをお詫びします。)
ということで、その一つ前の4小節の頭で「スライド」を使って弾く場所を変えておくわけです。

…すみません、動画が投稿できればこんな長々記述しなくても良いんですが、…すみません。
とにかく、
1・2小節目はお好きな運指で
3小節目、1オクターブ上のBの音はできれば人差し指で
3小節目3拍4拍目の8分音符の好きに「スライド」をしておく
4小節目は魂を込めて!!!

というのが、まぁ、言いたいことですかね(^^ゞ




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Exist†trace「TRUE」のサビ裏のフレーズ

2011-06-25 | 音楽
Bマイナースケール

さて、TRUEの魅力は先日申し上げましたが、
シンコペーション
マイナースケール
サビの裏のメロディアスなフレーズ

の3点ですが、この内後者2つについて述べてまいります。

早速ですが、サビのベースラインはおそらくこんな感じです。
Photo_4
(クリックすると全て表示)






ベース(ルート音)的には
B→D→G→A /B→D→G→F#

と言う推移です。
この最後のG→F#というところがかなりセクシーなフレーズになっています。
特に最後の2拍、F#のところがカッコイイですね♪

ここを「F#ミクソリディアンでクールに♪」とはいってないと思います。個人的にはね。


若干めんどくさいんですが、
エレクトリックベースのいい点の一つが、

「形を覚えればポジションの変更で何とかなる」

というのがあります。

…順番にいきますよ~∠( ̄へ ̄)

仮に、弦が無限にあるベースがあったとしましょう。
で、そのベースでメジャースケールを弾くとしましょう。

そんな中、私が考えるのが、「形を覚える」と言うやり方です。
まずこちらをご覧下さい。

Photo_2

コレはビリーシーンの考え方を元にしているんですが、メジャースケールを形で考えると3つのパターンの繰り返しということができると思います。
基本は、左手4本の指で1フレットずつカバーする基本的なフォームの中で、

パターン1:半全
パターン2:全半
パターン3:全

コレが11223→11223→11223…と無限に続いていくわけです。
(ちなみにビリーシーンは手がでかいのでパターン3が全全の5フレットをカバーしています。)

パターン1と2は真上に移動するんですが、パターン3から1に戻るときは左に1フレット分移動するのが特徴です。

現実問題「11弦ベース」なるものは存在しないので、1ポジションで弾ききることは出来ませんので移動せざるを得ませんが、そこでもこの考え方は便利です。パターンとパターンの間は全音(2フレット)になります。場所は変わりますが、パターンの推移(11223→11223…)は変わらず、パターンの形自体も変わりません。

2


コレをスタートの音を変えるだけで12キー全てに応用できるのがエレクトリックベースの凄い点です。

では「TRUE」に戻ります。
ここではBマイナースケールになりますね。もちろん肝となる3小節目、4小節目を「Gフリジアン・F#ミクソリディアン」という考え方もあるでしょうが、「BマイナースケールでGとF#を意識」的な考え方のほうが健康的だと思います。

メジャースケールでは前述の通り、11223→11223…のパターンですが、
ここで使うマイナースケールでは
22311→22311…という順番になります。
(ちなみにフリジアン、ミクソリディアンは12231→12331…になりますね)

ネック上でBフラットスケールの22311→22311…を当てはめてみましょう。
開放弦から始まるのでちょっと頭を使いますが、なれれば簡単ですよ~。

B_2
(クリックすると全て表示)



コレは一例ですが、このように形さえキープできればネック上を縦横無尽に動くことがしやすくなると思います。
「12キーで7つのチャーチモードを全て練習!!!」というより、この11223→11223…という形を動かすことをイメージしたほうが楽しいと私は思います。

(ちなみに私は最後の4小節目は写真よりもっと右のポジションで弾いています。皆さんもやりやすいポジションを探してみてくださいね~)


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Exist†trace「TRUE」

2011-06-22 | 音楽
先日知ったバンドのCD(w)買っちゃいました。

Exist†traceのTRUEです!!!…(^^ゞ

ちょっと背徳感が…。この背徳感はスーパージャンキーモンキー買ったとき以来ですね~。

もちろん、最初は「女性のV系バンド」というのが気になって買ってみたんですが、中々いいですよ♪
今回メジャーデビューのミニアルバムがリリースと言うことで早速HMVで買ってみました。残念ながら初回限定版は売り切れてましたが…。・゜・(ノД`)・゜・。

まずビックリしたのがメジャーデビュー曲「TRUE」ですが、なんとキーがBマイナーなんですね♪


いや、さらっと流しましたが、要するに
「メインリフがローB」と言うことなんですよ!!!!

コレはビックリしました。

以前も申し上げましたが、5弦に持ち替えても、ローBを上手く使いこなすって言うのは中々難しいものがあって、「Dの時だけしか使わねぇ」的なアプローチの方も多いと思うんですが、おそらく初期の頃から5弦なんでしょうね。というか、それ前提にして曲が成り立っている。同時に買ったインディーズ時代のアルバムにはEの曲もあるんですが、なんか「軽く」感じてしまう。それくらいこのローBがボーカルにも合っている印象を受けました。

で、早速耳コピしてみたんですが、いいですねぇぇぇぇ~♪
猶人さんと言う方がBa.担当なんですが、結構いいですよ。
5弦という壁(?)はあるかもしれませんが、初心者の方は是非コピーに挑戦して欲しいものですね。

で、Trueのベースラインを見てみると
・シンコペーション
・マイナースケール
・サビの裏のメロディアスなフレーズ

といったあたりが勉強になるのではないでしょうか!!

特に二番目、マイナースケール!!
メインリフなどはペンタ風ですが、サビのあたりはかなりマイナースケール!!
「井戸振り見えろ」でいうと、エオリアンですかね?
「ペンタ以外どうやって使うの???」と言う方は参考になるのではないでしょうか。なれてきたらサビの裏のフレーズを自作するともっと吉ですな♪ラスト付近の「未来を願った記憶全て重ね」の裏は自分が作った一番カッコイイと思えるフレーズを引きたいところ!!!!(逆に難しい!!って方はサビ部もギターソロの後ろと同様にルート気味に弾くのもありですね♪)

楽譜に書こうと思ったら、五線譜ノートが見つからず…。需要あれば書きたいとは思います。


最後にコピーする際、決まるとカッコイイポイント列挙
「自由の革命」の「かくめい」をドラムとぴったりあわせる。
「正義だと」「天秤は」のところはプリングオフで右手を開ける(客煽る用に)
「僕を裁いた」後の掛け合いはCDのようにスライドでもいいですが、G弦9フレットのハーモニクスとかもありか?!?!(左手はネックの上から回して煽りましょう)
ギターソロの裏は走り回って弾く


ライブはどんなのなのか見てみたいですね~ヽ( ´ー`)ノ

Et
HMVでサイン入り写真(?)もらっちった∠( ̄へ ̄)
一番女性に見えるmikoさんがほとんどの曲を手がけかつ、一番へヴィな音と言うのが肝だな…








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心の一枚

2007-09-09 | 音楽
さて、実はこのブログの読者がいるらしいとの情報を水戸で得たので、更新します。(^^ゞ

べたに、心の一枚と言うことで、感銘を受けたCDについてかいてみると、
実は、ビデオなんでスよね。衝撃の作品と言うと。

Livekickin

ライブアンドキッキン
これは、セカンドアルバムに収録されている、「アライブアッドキッキン」という曲と彼らの魅力の一つである「ライブ」をかけている洒落です。

初めて買ったベースマガジンが「弾けるもんなら弾いてみろ」という特集をやってまして、まぁ、ありがちな超絶テクCD集的な企画なんですが、そこで一番難しいランクをつけられていたのが、ビリーのソロアルバムのタッピングの曲でした。
これにより、脳内に「ビリーシーン」という名前は植え付けられており、「タッピング=すげぇ」というようなイメージが出来ていました。それで、そのときの師匠に「タッピングってなんですか?」
と聞いたらこのビデオを見せられた、と言う流れです。

初めて見たとき、なんだコリャってのが人の単純な感想でしょう。特に私が見せられたのはうわさの「タッピング」よりは三本指ピッキングでしたけども。何でこんなに指がうねうね動いてんのだろう…というね。

正直、このときのライブのベースソロは死ぬほど練習しましたね。その当時日本で一番上手く真似できるんじゃネェぇかってくらい。

残念ながらこのビデオは中々入手困難で正直私も実家に置きっぱなしなんで今困っているんですが…。(^^ゞ

で、このときのライブ音源がCDになっています。ありがちな「日本限定発売」で!!!
それが
Rawlikesushi2

この「ロウライクスシ2」です。
残念ながらビデオのアナザーテイク的な位置取りになっており、ビデオの曲はあまり収録されていませんが、ベースソロから「アクテトゥード~」へのつなぎから強引に「シャイボーイ」(作曲ビリーな♪)につなぐあたりは結構聞く価値ありです。
で、このCDのスコアがリリースされているんですよ!!!タブ譜もあるってことで、友達に借りてなめるように見た思い出がありますね。まぁ、このソロをタブ譜にするって事自体無謀なのであんまり役には立たないんですが。(と言うか、ビデオでコピーしまくったので私にはあまり必要なかったが)

で、このCDがなぜか地元のブックオフで売っていたんですよ!!!!!
このブックオフ、ブライアンブロンバーグのソロがしれっと売っていたり
Photo_1


する恐ろしい店なんですが、相変わらずぶっとばした品揃えと価格設定(ともに900円ぐらい(^^ゞ)してますね…・。

ちょっと脱線してブライアンの話しますと、ベース界きっての大道芸師と言われるブライアンはなんと言っても、見た目のインパクトが凄いです。見たこと無い人は一度何とか動画を見てください。
タッピングの究極は両手タッピングによるメロディーとベースラインの表現にあると私は思うのですが、(ベーシストがソロを引く間ベースがなくなるという究極のジレンマへのひとつの回答。<ベースが無い音楽は無いというベーシストの究極のジレンマ)ヴィクター系はポジショニングと言うかフォームが変わらないんですが、このブラインアンは逆手になるんですね。右手タップでベースラインを担当して、左手が高音を担当するんですよ。見た目のインパクトがすげぇというか、ずるいってかんじです。

すみません。Mr.BIGに戻ります。この時のライブは東京のNHKホールです。ピーク時はドームツアーとかしていたMr.BIGもブレイク寸前はこういった会場を使用していたんですね。この作品はドキュメントタッチになってまして。日本の印象を語ったりするシーンなんかもあってファンにはたまらんのですが、私が一番やられたのがステージに出る前の円陣の後の舞台脇のでかい鏡を通るシーンです。うちの母(琴の名取)がNHKホールを使用したことがあるってことで、その鏡のことを聞いてみたんですが、やはりあるんですよ、ビリーが前を通ったでかい鏡が。。・゜・(ノД`)・゜・。
すみません、よくわからん書き込みですが。

このライブはヤマハによるビリーシグネイチャーモデルの初期型がお披露目のライブでもあり、伝説によればヤマハのスタッフがリハ中のビリーに完成したばかりのベースを持っていくと、ちょろちょろっと引いた後「こりゃいいね。今日のライブで使うよ」的な感じであっさり新しいベースを使用してライブをしたらしいです。正式なシグネイチャーというとピーク時に使用していて今もおそらくメインベースの緑のパール仕様のやつなんですが、このときのライブはジャケットを見ていただくとわかる通り青いんですね。なので、個人的にはこのプロトタイプの青バージョン。「ビリー=青いヤマハ」ですね。いつか手に入れたい一品です。
 まぁ、言うまでも無いですが、高音域がスキャロット加工されているのはビリーの発案。(インギーはマネだからね。言っとくけど)そこからピックアップ独立の出力になっており、それぞれをピーヴィーのプリアンプでゆがませてアンペグのスピーカーで鳴らすってのが当時のビリーの音作り。
 これも余談だけど、ファイヤーボール当たりのビーズのサポートベーシストがかなり「ビリーな音」を出しているんで結構お勧め。


上半身裸にハーフパンツ。タオル地のでかいリストバンド。ありとあらゆるところまで真似した私の原点にして頂点。

心の一枚は
「ロウライクスシ2」
ですね。和音抑えからの構成音タップ(ソロアルバムでやってる奴。前述の「弾けるもんなら弾いてみろ」ででたやつ)からハイライトの蟹バサミタップ(命名俺)から分散和音の平行移動へと流れ、激しい蟹バサミタップで仕上げるあたりは比較的やさしい割には見た目のインパクトがでかいので非常に多用させていただいた技ですねぇ…。(遠い目)


超速弾からタッピングハーモニクス連打からポールとの掛け合いに流れるあたりはこの世の奇跡の一つ。ポールの高速アルペジオからカウンターラインを弾きつつ速弾掛け合いからポールのピックスクラッチへとなだれ込んで「アクティトゥード~」へとつながる様。盛り上がるNHKホール…。ぜひビデオでも確認していただきたいです。




ゴメン。上手くまとめられんです。


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スワロウ

2007-08-27 | 音楽
 当時の友人が「ジャズがやりたい」と言い出したとき、正直こまった。ジャズを知らないからだ。
「しゃーねーなぁ…」といいつつ、CD屋のジャズコーナーに行った。アレはドコだったか?とはいえ、私はアップライトを弾けないし買えない。(あたりまえだが胡散臭いメーカーの物でも十万以上する)そこで、エレクトリックでやってるジャズは無いもんかネェ…と何の情報も無くCD屋のジャズコーナーで探すという途方も無い作業に出た。
 これが無いんだ。本当に。まぁ、あたりまえだけどね。特に日本ではエレクトリックでジャズをやろうとすると「こいつは頭が悪いのか?」的な空気が流れます。セミプロ当たりにはその辺がかなり強い。まぁ、ジャズがすきなんでしょうね。
 話が逸れたや。で、ようやく店頭のワゴンセールの片隅にすっ転がっていたのがこのCD
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スティーヴスワロウだ。
正確に言うと、この作品はジミージュフリーという方のトリオの作品のようです。で3人目がポールブレイ…。今なら、「いや!!、それはジャズを聞く前に買っちゃいかん!!!」と止めたくなるようなかなり前衛的な面子がそろっています。

 これを聞いて思ったのが、まさに「なんじゃコリャ」というもの。…そりゃぁそうだよね。かなりキテる面子によるフリー気味のトリオ作品…。よほどの逝ってる人か楽器をやらない人か弟子しか聞かねぇよね。


 これでかなり懲りて「ジャズなんてヤダイ」
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
       `ヽ_つ__つ
              ジタバタ

となるんですが。

 さらにこの後、「有名人なら問題なかろう」と意気込んで買ったのが
マイルスデイビスの「クールの誕生」
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…何も言うな…。
念のために言うと、これは「マイルス初心者は買うな」とまで言われる問題作。もちろん当時のシーンに大打撃を与えて歴史を変えた作品ではあるんですが。
 第二次大戦中にダンスミュージックとしてジャズは大衆に親しまれておりました。映画で「スイングキッズ」ってあるじゃん?あれよあれ。それに対して戦争にも呼ばれなかったアンダーな黒人ミュージシャンが編み出したストリート発祥の音楽がビバップ。多くの黒人発祥のムーブメントがそうであるように超高速で展開されるコードチェンジとそれに乗せた超速弾きという彼らの身体能力と精神性が溶け込んだような音楽とはまた違うものとして生まれた「クールジャズ」。
 これによりジャズは「マッタリと聞く大人の音楽」と言う社会的地位を得た…ってのが通説です。

とはいえ、初心者にはきついきつい

「なんだこりゃ」の連続。

今思い起こしてみれば、この時点で私とジャズの出会いはドコかゆがんだ出会い、出会ってはならないものだったのかもしれませんね。



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ロックとしてのベース

2007-04-26 | 音楽
 何を勘違いしたか、当時の私は引っ越すに際して、ほとんどの「ロック」のアルバムを自宅に放置しました。まぁ、それはそれで訳に立ったのかナァ(後に、音殺がクリームの「クリームの素晴らしき日々」にはまったとか…)とは思いますが、後悔したアルバムも多々あります。やっぱ落ち込むとMr.BIG聞きたくなるしね。

 持ってきたアルバムは少ないのですが、列挙すると
 デビットリーロス/イーゼムアンドスマイル
 ビリーシーン/タラスイヤーズ
 ラッシュ/ムービンピクチャー
 ドリームシアター/ドリームシアター

 …ビリーと変拍子系と非常にわかりやすい…。後はサーベルタイガーのタイミステリーね♪

 ロック、とりわけ、ベースとなると、ディープパープルのロジャーグローバーを避けては通れないでしょう。ぶっちゃけ、スモーコンザウォーター完コピするだけで、かなりのボキャブラリーが出来るし、それだけで二年は楽しめます。私はその次になぜかブライアンアダムスの「LIVE! LIVE! LIVE!」に走りました。(^^ゞ…いゃ、笑っちゃいかんよ。乱暴に言うとビリーシーンがペンタトニック以外を使うとこんな感じになるんじゃネェ?っていう音ですよ。まぁ、それは冗談としても、ペンタは使えてカッコイイがゆえに、「そこから抜け出せなくなる」っていう弊害もあるわけで。そんな中で経過音を丁寧にメジャースケール系に当てはめたこのラインはある意味芸術の域に達しています。
 あのさぁ、ヤッパ、ペンタ使ってても、無意識に二度とかつかうじゃん?そういうのをアカデミック系にしっかりやっているのがこのライブアルバムの凄いところ。「ああ、経過音(おそらく奏者はそういう認識ではないが)ってこう使うのか…」という個人的には目から鱗なアルバムでしたね。

 そして、今回の主題は持ってこなくて後悔した、というか今無性に聞きたいアルバム…

 トトの「キングダム・オブ・デザイア~欲望の王国~」
 これです!!!!


 ・…な、なんか、無性に寒い空気が…。

 はい、トト=トトⅣ、ジェフの伝説の芸術(ハーフシャッフル)とデヴィットハンゲイト…とミーハーに行きたがるのは解る。解る。日本人ならそうだろう。しかし!!!!!!君はトトの魅力のほとんどを理解していない!!!!!
 トトのベースはやはりマイク!!!!これだよ!!!!

 マイクの凄さは、コピーしてみるとわかる。「ABSOLUTELY LIVE」の「ジョージーポーギー」とかやばすぎだから。
 マイクポーカロはオリジナルのアンソニージャクソン以来の(まァ、彼は「コントラバスギター」奏者だが(^^ゞ)5弦ベースのプレイヤーといっても過言でもない。インタビューでも「いゃ、下の4本しか使わないけどね」的な発言もあったように、「フツーのベースに1本ついてる」という感じではなくて低音を突き詰めたベースラインと言うのを使うのが上手い。この楽器の魅力を世に知らしめた(…って誰も知らないか)貢献者といっても過言でもない。

 このマイクも経過音がかなりエロい。経過音ってのは個人的にはベースラインを考える上での重要なファクターになったので、この「キングダム・オブ・デザイア~欲望の王国~」…というよりは。「ABSOLUTELY LIVE」からうけた影響はかなりでかいですね。

うーん。あんまり意味ない記述だナァ…。とまとまりのなさに閉口しつつ寝ますね。

BGMはラッシュの「ヴァイタルサイン」で行きましょう。

 摩擦のことは忘れろ
 -事実、忍耐だ。忍耐以外この摩擦をすり減らすものはない
 
 条件のことは忘れろ
 -勇気ある信念。信念が夢を現実に導く

 
 忍耐、信念。
 キチガイ地味てる割に、ニールは結構まじめに真摯に人生を説く。とはいえ、そのキチガイ地味たメロディーと歌詞をキチガイのようなベースラインを弾きながら歌うゲディーリーこそこの世の奇跡の一つだけどね。




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「彼女」達

2006-05-08 | 音楽
トーリエイモスのベスト版「Tales of a Librarian」を聞いてます。
新曲二曲を含むベスト版。いわゆる「彼女」達の集大成。(トーリは自分の曲を‘She‘と呼ぶ)シングルのB面を二曲採用したあたりも魅力の一つかも知れません。

やや選曲が「バラード系」(いわゆる'girl on the piano'thing)によっている気がしますが、まぁ、しゃぁねぇか。ベスト版だし(^^ゞ決めはやはり「ジャッキー…」でした♪

自信ないんですが、微妙にリミックスされてます。(まぁ、彼女自身アナログ版をきちんとリリースしてクラブシーンを意識していたのもあると思います。)バックコーラスとか伴奏とかが微妙に違う。まぁ、ファースト自体今聞くとやや音が古い感があるのである程度は容認。何よりVO再録とか発狂気味な選択をしていないのに好感が持てます。これも自信ないんですが、一曲目の「プレシャス・・・」VO差し替えかも???・・・。聞き比べる楽しみが出ましたねぇ。

ぶっちゃけマニアの私にとってみれば、
 「ほう、頑張って通好みのところ採用したねぇ。」
 というのが「プロフェッシャル・・・」のB面リミックスバージョン。確かこれシングルカットされたときのリミックスバージョンとして採用されていたバージョン。LP版でなくてこれを採用したあたりにニヤリとさせられましたな。(このころはクラブ系のリミックスでB面を被い尽くすというのが彼女のブームだった感がありますし。一時代を切り取っているという意味では好感持てます。)

個人的にはあんまり好きでない「ME AND A GAN」を収録。いわゆるマドンナで言う「ライクアバージン」のような役割を果たした曲といっていいでしょう。私は気持ち悪くなって和訳する気力もうせたんですが、いわゆる「レイプされた女」の視点で書かれたことはなんとなく解りますし。この辺はまぁしょうがねぇか・・・いわゆる「話題の一曲」という感じでしょうか。

意外だったのはファースト(だったはず?)の「ティアー イン…」ぐらいか。

私はクレジットに堂々と
 「Bosendorfer」と書く彼女が好きだったので(超一流ピアノメーカーの名前ね。)今回の
 「Vocal&Piano」というクレジットは少し残念。

ビジュアル的には一時のかわいい系でもなくビッチ系でもなく「マダム系」(・・・セレブではない気が・・・(-_-;))なのもまぁステキ♪とういうかんじ。

もうちょい4thの時の「薬キメてます系」が収録されて欲しかったナァ・・・。だって、ある意味奇跡的な録音ですよ?まぁ、ファンのわがままですがね。

文句いわずに自分だけのベストをもう一度作るか!!!
やっぱり私は「ジャッキー・・・」は三曲目にするけどナァ・・・。<どうでもいいか(^^ゞ

相変わらず歌詞カードは順番バラバラで見づらいくてグゥ♪!!!! こういうところがいいねぇ。微妙に自身による(多分。プロデューサーのクレジットもあるし)一言解説があるのがステキすぎ。

ベースラインとして非常に興味深い~6/8と4/4を交互に繰り返す変拍子の~「ガッド」の収録は「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!」という感じでしょうか

Tori
文中の「プロフェッシャル~」シングル。ビジュアル的にはかわいい系の時代やね。おそらくだけど、彼女のCDは本土と米国ではレーベルが違うと思う。「輸入版」みたいな感じ??この年のNYには彼女のCDがほとんど無かった。なぜならば私が買い占めたからだ。

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