9月第4週の「わたし的週末映画ガイド」です。今週は15本。
この1本をしいてあげれば、
『スイス・アーミーマン』かな。
無人島に流れ着き、絶望の末に自殺を試みる主人公の前に、スイス・アーミーナイフのように便利なゾンビが現れる。結構ブラックなコメディです。ダニエル・ラドクリフが死体役。
気になる映画をあげておくと。
『スクランブル』
超高級クラシック車ばかりを狙う強盗たちのアクション・サスペンス。こういう肩のこらない映画がいいの。目の保養だし。
『スティールパンの惑星』
NYの路上などで、鍋の底のような楽器を鳴らしているミュージシャンがいますが、あれ、スティールパンといいまして。生まれたのはトリニダート・トバコです。いかにもカリブ、の音がします。その始まりといかにして広がったかを、ドキュメンタリーにように描いた作品です。
朝鮮戦争の仁川上陸作戦がテーマの韓国映画『オペレーション・クロマイト』、ナタリー・ポートマンが30年代の降霊術師になる『プラネタリウム』は少し気になります。西田敏行さんの『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は、どうしようかな。
この1本をしいてあげれば、
『スイス・アーミーマン』かな。
無人島に流れ着き、絶望の末に自殺を試みる主人公の前に、スイス・アーミーナイフのように便利なゾンビが現れる。結構ブラックなコメディです。ダニエル・ラドクリフが死体役。
気になる映画をあげておくと。
『スクランブル』
超高級クラシック車ばかりを狙う強盗たちのアクション・サスペンス。こういう肩のこらない映画がいいの。目の保養だし。
『スティールパンの惑星』
NYの路上などで、鍋の底のような楽器を鳴らしているミュージシャンがいますが、あれ、スティールパンといいまして。生まれたのはトリニダート・トバコです。いかにもカリブ、の音がします。その始まりといかにして広がったかを、ドキュメンタリーにように描いた作品です。
朝鮮戦争の仁川上陸作戦がテーマの韓国映画『オペレーション・クロマイト』、ナタリー・ポートマンが30年代の降霊術師になる『プラネタリウム』は少し気になります。西田敏行さんの『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は、どうしようかな。
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