民謡(うた)でつながる仲間たち

NTT北陸民謡民舞サークル & 杉山民謡会 活動報告

木遣り音頭

2010年09月22日 22時03分16秒 | 日記
平成22年10月10日(日)三年に一度の秋祭り(畝田大祭)があります。
神輿、獅子舞、悪魔払い、子供神輿、子供曳山、豊年太鼓の催し物があり
町会から500余名の人が関わることになります。
その中の「神輿」に関わることになりました。
といっても、もう既に何回したかな
案の定、数字に弱い私としては一回一回クリアしていますので常に初めての
気持ちで参加しています。
担ぎ手、鈴棒(先導者)、陣笠、責任者、猿田彦、五郎、十郎、旗持ち
木遣り等の担当があり、私は民謡が縁で木遣りを担当します。
今日、9月22日木遣りの練習で7名が集まり練習開始。
ただ、唄うのではなく
神輿と呼吸が合うよう木遣りを唄う
常に神輿の状態を把握し、神輿を思いやりながら木遣りを唄ってこそ意味がでてきます。
そして神輿が最高潮になる様に持っていくのが私達の役目。
”神輿と一体”になるのを感じる為に頑張るぞいや!
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