東京にいる妹より届きました。
いつも、何かと送ってくれます。
時々、金沢へ帰って母親の顔をみては
涙して東京に戻ります。
母も87歳。
元気な頃は、上品さのかけらなんて
これぽっちも感じませんでした。
いま、介護しながらわかったこと
「べっぴんさんで、上品で、女性らしい人」だと。
物腰、恥じらい、ありがとうの言葉、
上っ面だけじゃなく身についている。
ワタシもあなたに負けないよう「品のある老い」を
目指して行動します。
東京にいる妹より届きました。
いつも、何かと送ってくれます。
時々、金沢へ帰って母親の顔をみては
涙して東京に戻ります。
母も87歳。
元気な頃は、上品さのかけらなんて
これぽっちも感じませんでした。
いま、介護しながらわかったこと
「べっぴんさんで、上品で、女性らしい人」だと。
物腰、恥じらい、ありがとうの言葉、
上っ面だけじゃなく身についている。
ワタシもあなたに負けないよう「品のある老い」を
目指して行動します。
「べっぴんさんで、上品で、女性らしい人」なんて、素敵な言葉を息子さんから言ってもらえるお母さん・・、羨ましい限りです。『母』は、いつまでも唯一無二の存在ですよね。
私も、今ならもっと優しく世話ができたのになぁなんて
思いながら、今は亡き母に感謝しています。
そういう気になった時には、もう既に
遅し…。
若いときは、親と一緒だと悪タレつくだけ。
今は、ただただ感謝といいところばかりに
目がいきます。
息子たちも将来、同じ道を辿るんですかね。
「あぁ、せいせいした」といわれたりして(笑)。
そのときは、その時。
やはり自然体でいきます。