(写真右がたまにゃん、左は王者ホンファー)
と、いうわけで(え?)タイでたまにゃんこと森本圭美選手のお手伝いをしたりしているバンコク愚連隊です。今回はあらためてたまにゃんの公式サイトと「たまにゃんチャンピオンロードPROJECT」の紹介もしておきます。また昨日の「夕刊フジ」で『拳論』で有名な片岡さんも本件取り上げてくれました♪
☆バンコク愚連隊からのお勧め☆
タイのホテル検索、予約にはこちらの 『agoda』 のサイトをご参照ください。マジ便利っす♪
今回紹介するのは
センターポイント・シーロムホテル(Centre Point Silom Hotel)
シーロムって名前ですがシーロム通りにあるわけではありません。いわゆるニューロード(チャロンクルン通り)に面しています。
立地としてはBTSのサパーンタクシン駅が至近なので便利なのと、川に非常に近いポジションなので上の階だと眺めがよさそうですね。
ただしホテル前の道はちょっとゴチャゴチャしています。サパーンタクシンの船着場から北の王宮のほうに船で行く、なんて楽しみ方も出来ます。
近隣のあちこちのレストラン、ホテルでディナークルーズもやってるのでディナークルーズファンにもいいと思いますよ♪←いるのか??
☆バンコク愚連隊からのお勧め☆
え~、まずはたまにゃんこと森本選手の公式サイトをご紹介します。
アラフォー3児の母の挑戦。森本 圭美(たまにゃん)公式サイト
こちらでたまにゃんのプロフィールなどご覧になれます。
そしてそのサイトの一角にある、
「たまにゃんチャンピオンロードプロジェクト」
こちらでたまにゃんを応援してくれるサポーターを募集中です。
たまにゃんはまったく自費でタイへ渡航し、自助努力で試合が出来る可能性を探してきています。今回うまくいけばタイのプロモーターの支援も受けられることになると思いますが、それでもマッチメイクなどについては楽になるとは思いますがまだまだ色々大変な状態が続くでしょう。
そんなたまにゃんを物心両面でサポートしてくれるサポーターを募集しています。
サポーター登録した方への特典については上のリンクに飛んで読んでみてください。
なおたまにゃんはブログもあるんですが、今住んでているところがいかんせん自由にネットも出来ない場所なので本人によるブログのアップデートが出来ません。その分代理の方が書いたりもしておられるようですが、あたしも出来る範囲で動静を書いていきますのでご覧ください。
また昨日の夕刊フジで、ボクシングブログ『拳論』で有名?な片岡記者が自身の担当するコラム【格闘技裏通信】でたまにゃんについてとりあげてくれています。
【格闘技裏通信】43歳女子ボクサーが“タイ”トルマッチ
って元ネタ提供はあたしなわけですが…(汗)ただしさすがにボクシング界の中にはプロ規定をオーバーする年齢の選手が「規制がゆるい」ということで外国に出て試合をすることに対する危惧があることも取り上げています。
確かについ最近も死亡者が出たように体に対してダメージを与え合うボクシングと言う競技で加齢による運動神経、反射神経の衰え、各種機能の衰えがリスクを増加させることは間違いはないのですが、ただ一律年齢で線引きしたり、「1度でも巻けたら強制的に引退」という形をとったりすることはまだまだ考えていく必要があるのではないか、とも思っています。
まあそういう意味でさすがに片岡さんの記事はバランス感覚をとって書いていると思いますね。これを一石に(ボクシング界としての)高齢な選手の活躍の場をどう設けるのか、という議論があっても良いのではないかと思います。
そしてたまにゃんの
「やるなら目指すは世界チャンピオン」
という心意気は立派だと思いますし、ここで一発頑張って欲しいと思ってお手伝いしてる日々です。(あ、昨日は連絡とってないけど、トレーナー氏いわく練習で体は動いていた、とのこと)
明日は日本からたまにゃんの最強の応援団が到着する予定。また終日そちらをフォローします♪
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
下のスポンサーサイトもクリッククリック♪♪
と、いうわけで(え?)タイでたまにゃんこと森本圭美選手のお手伝いをしたりしているバンコク愚連隊です。今回はあらためてたまにゃんの公式サイトと「たまにゃんチャンピオンロードPROJECT」の紹介もしておきます。また昨日の「夕刊フジ」で『拳論』で有名な片岡さんも本件取り上げてくれました♪
☆バンコク愚連隊からのお勧め☆
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センターポイント・シーロムホテル(Centre Point Silom Hotel)
シーロムって名前ですがシーロム通りにあるわけではありません。いわゆるニューロード(チャロンクルン通り)に面しています。
立地としてはBTSのサパーンタクシン駅が至近なので便利なのと、川に非常に近いポジションなので上の階だと眺めがよさそうですね。
ただしホテル前の道はちょっとゴチャゴチャしています。サパーンタクシンの船着場から北の王宮のほうに船で行く、なんて楽しみ方も出来ます。
近隣のあちこちのレストラン、ホテルでディナークルーズもやってるのでディナークルーズファンにもいいと思いますよ♪←いるのか??
☆バンコク愚連隊からのお勧め☆
え~、まずはたまにゃんこと森本選手の公式サイトをご紹介します。
アラフォー3児の母の挑戦。森本 圭美(たまにゃん)公式サイト
こちらでたまにゃんのプロフィールなどご覧になれます。
そしてそのサイトの一角にある、
「たまにゃんチャンピオンロードプロジェクト」
こちらでたまにゃんを応援してくれるサポーターを募集中です。
たまにゃんはまったく自費でタイへ渡航し、自助努力で試合が出来る可能性を探してきています。今回うまくいけばタイのプロモーターの支援も受けられることになると思いますが、それでもマッチメイクなどについては楽になるとは思いますがまだまだ色々大変な状態が続くでしょう。
そんなたまにゃんを物心両面でサポートしてくれるサポーターを募集しています。
サポーター登録した方への特典については上のリンクに飛んで読んでみてください。
なおたまにゃんはブログもあるんですが、今住んでているところがいかんせん自由にネットも出来ない場所なので本人によるブログのアップデートが出来ません。その分代理の方が書いたりもしておられるようですが、あたしも出来る範囲で動静を書いていきますのでご覧ください。
また昨日の夕刊フジで、ボクシングブログ『拳論』で有名?な片岡記者が自身の担当するコラム【格闘技裏通信】でたまにゃんについてとりあげてくれています。
【格闘技裏通信】43歳女子ボクサーが“タイ”トルマッチ
って元ネタ提供はあたしなわけですが…(汗)ただしさすがにボクシング界の中にはプロ規定をオーバーする年齢の選手が「規制がゆるい」ということで外国に出て試合をすることに対する危惧があることも取り上げています。
確かについ最近も死亡者が出たように体に対してダメージを与え合うボクシングと言う競技で加齢による運動神経、反射神経の衰え、各種機能の衰えがリスクを増加させることは間違いはないのですが、ただ一律年齢で線引きしたり、「1度でも巻けたら強制的に引退」という形をとったりすることはまだまだ考えていく必要があるのではないか、とも思っています。
まあそういう意味でさすがに片岡さんの記事はバランス感覚をとって書いていると思いますね。これを一石に(ボクシング界としての)高齢な選手の活躍の場をどう設けるのか、という議論があっても良いのではないかと思います。
そしてたまにゃんの
「やるなら目指すは世界チャンピオン」
という心意気は立派だと思いますし、ここで一発頑張って欲しいと思ってお手伝いしてる日々です。(あ、昨日は連絡とってないけど、トレーナー氏いわく練習で体は動いていた、とのこと)
明日は日本からたまにゃんの最強の応援団が到着する予定。また終日そちらをフォローします♪
ではまた
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