結局昨日は興行地から興行地への移動日で、しかも結構距離があったり飛行機で来る人たちの迎えにいったりでTVを見ることも、ネットで見ることも出来ませんでした。かろうじてクラビーの飛行場で1Rのほんの少しだけ見れたのと、ランタ島に向かうバスの中でタイ人から結果を聞いただけでした。
前の黒木とのタイトルマッチやポンサワンとのタイトルマッチの時は「オーレドン負けるんじゃね?」と斜に構えていたバンコク愚連隊でしたが、今回はちょっとオーレびいき。
ナリス・シンワンチャー氏から結果を聞いたあとはちょっと悔しくて悔しくて…
っていうか、案の定のカウンター食らってんじゃねぇってばよ!!!!!(激怒)
そんなわけでランタ島に上陸したくらいのところまではまだ落ち込んでたんですが、その後ゴーキェットのツアーがえらいトラブルに見舞われてそれどころじゃなくなり、さらに今日のもにょもにょ…(後でアップします)のおかげで
気分はすっきり♪(おいおい)
まあ、なんといいますか…
やっぱ島はいいね♪(おいおいおいおい)
そんな理由でこの試合、まだ全然見ていないのでなんともいえません。すいません…(汗)
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
下のスポンサーサイトもクリッククリック♪♪
前の黒木とのタイトルマッチやポンサワンとのタイトルマッチの時は「オーレドン負けるんじゃね?」と斜に構えていたバンコク愚連隊でしたが、今回はちょっとオーレびいき。
ナリス・シンワンチャー氏から結果を聞いたあとはちょっと悔しくて悔しくて…
っていうか、案の定のカウンター食らってんじゃねぇってばよ!!!!!(激怒)
そんなわけでランタ島に上陸したくらいのところまではまだ落ち込んでたんですが、その後ゴーキェットのツアーがえらいトラブルに見舞われてそれどころじゃなくなり、さらに今日のもにょもにょ…(後でアップします)のおかげで
気分はすっきり♪(おいおい)
まあ、なんといいますか…
やっぱ島はいいね♪(おいおいおいおい)
そんな理由でこの試合、まだ全然見ていないのでなんともいえません。すいません…(汗)
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
下のスポンサーサイトもクリッククリック♪♪
といえ、KO負けでは完敗といったところでしょう。
個人的には今のオーレでは参考にならないと見る部分もあります(ただ、それでもKO勝ちなので凄いと思いますが。)。個人的にはポンサワンと試合してほしいですね。見てみたいので。
今ならオーレよりもポンサワンの方が強いんじゃないですかね。
んですが、あの時の計量については嫌な話もあるんですけどね。
それでも足がつっちゃうくらいのコンディションだったから今回も体重作るので精一杯だったのか…
まあ今日けっこういい思いしたのでとりあえずいいですわ(こらこら)
まぁ、2Rの時点であの動きの悪さにダメかなって感じましたが、案の定の結果でした。
正直オーレドンの試合はタイトルを取った時のイーグル京和とやった時が最高でしたね。
あの時はも完璧な出来栄えでした。
昨日のオーレドンはパンチを打っても、足が全然付いて行かずパンチに伸びがなく、コンビネーションを次に繋げるどころではなかったですね。明らかに練習不足じゃないでしょうか?
元々、オーレドンのように動き回るスタイルはかなりの走りこみと縄跳びで脹脛を鍛えこまないと12R動くのは困難と思います。つまり長く防衛するにはあのスタイルではしんどいと言う事になります。
前回のポンサワンとやった時もダウンを食らったようですが、何故かオーレドンの勝ちとなりポンサワンが泣いてました。
そろそろ気力の限界ってとこに来たんでしょうか?
前回のポンサワン戦と言い今回の井岡戦の動きの悪さからそんな風に感じました。
が
それ以外のラックマン戦、黒木戦、ポンサワン戦みんな「ダメダメ」でしたからねえ…
ちなみにポンサワン戦は前半時点で「勝った」と思ってしまったポンサワン陣営の負けです。あれは負けでしょうがないです。最後の3Rあれだけ手数が少なくて全部オーレに持っていかれればどうしようもありません。
オーレドンは練習嫌いですからねえ…タイでは階級アップの話が出ましたけど、それでもどうかなあ~、と思ってます。
それにしても、日本でボディで倒されたことに「違和感」があると言われてる方に怒りを感じています。
あの方々は、どうして素直に新王者の実力を評価しないのでしょうか。オーレイドンに対しても失礼な話です。
話は変わりますが、内藤のブログにポンサクレックと肩を組んで2ショット写真があります。
写真を見ると、この2人はもう戦う機会がなさそうに感じましたね。
たとえば辰吉VSシリコンモンだって頭にいいパンチが来て即みぞおちにパンチが来たら力を入れる暇もなくぶっ倒れます。普通です。
要はパンチを入れるタイミングと力、相手が力を入れられるか、ボディーが痛んでいないか、って条件ですよね
まあ正直あの議論はアホだと思います。参加する気にもなりまへん。
内藤はしばらく前に「そろそろ結論を出す」って聞いてから1ヶ月以上経った気が…
ホントどうするんだろう???
あれを見て減量の影響を感じました
そこにきてあのボディーですからね
カウンターを貰った事に関してはオーレイドンを責めるのは酷かなと
腕を畳んで最短距離で見えないパンチが打てる井岡君のセンスを称えるべきだと思います
動画見れば分かりますが、井岡君のカウンターは一回見ただけでは見えないんですよ
最初のダウンの時はスリップかと思いましたから(笑)
自分も誤解をかけるような書き込みをしてしまって申し訳ないです。
拳論のようなコメントでは意見が極端になりがちですからね。
日本人でも、青木勝利がエデル・ジョフレ、ロイヤル小林がアレクシス・アルゲリョに、柴田国明がドワイト・ホーキンスと、ボディで負けたのが結構ありますし、海外でも今度長谷川穂積と対戦するジョニー・ゴンサレスがWBO王者だった時に挑戦者のジョリー・ペニャロサのボディショット一発でKOされています。
やはり、亀田一家とTBSに相当不信感があるからこのような例は多々あるにもかかわらず、ああいうアレな議論が出るのではないでしょうか?
バスケスjrの戴冠戦もボディ決着ですし世界戦でもそんなに珍しい事じゃあないと思うんですが
カウンターでアレが刺さったら効かないわけがないですわ
いつの間にかボクシング一色になったんですね♪