バンコクから愛を込めないで (ボクシング奈落編)

ボクシングから離れていたあたしは復活するのか(゜Д゜)!?

(身近なこと) バンパカーッ-ペイリン国境♪ここもカジノはいっぱい☆

2011年04月22日 20時00分00秒 | タイのムエタイ
(写真は24時間営業のカジノ)


今回はタイ東部ののチャンタブリ県を抜けてカンボジアに潜入??してみました。しかしラオスといいカンボジアといい国境にカジノを作るのが好きですな。タイからの外貨収入を目当てにしてるのはわかるんですが…


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  (愚連隊の一言)カジノで儲けようと思ったらちまちま賭けてちゃ駄目ですな。


タイ・チャンタブリ県の国境の町バンパカーッまではバンコクから約4時間。ただ国境に近い道はけっこう狭くて曲がりくねってます。まだまだタイ側は力を入れていない感じ。

陸路国境を越えるとそこはカンボジアのパイリン県サラクラオ郡のプロム市場というところです。国境を渡ればすぐに「カジノつきホテル」、いやむしろ「ホテルつきカジノ」が何件もあります。



<今回泊まったとこ>


国境から都市パイリンに続く道はかなり広いんですが、村に入っちゃうと市場はかなりローカルなものしか置いてありません。土産に出来るようなものはないにゃ…



<ボーダー近くのマーケット>



<スーパーマーケットは一箇所>



<こっから先は国境へ>


ましてや脇道に入ったら舗装もされていない田舎道ばかり。こういうとことろを散策するのが好きなんで、歩いて地元の人たちの市場まで行きました。こういう所を見ないとおもしろくない。



<脇道は舗装もなし>



<牛君たちも歩いてます>



<ローカルの市場に到着>


売ってるものは野菜、肉は豚と鳥とアヒルの卵、魚は淡水魚系。目新しいものとしてはタイでは少ない紫色のナス(タイは緑のが主流)、淡水の小魚を塩漬け発酵させたもの、食事系ではカノム・チン(米から作った生麺にソースをかける)が多かったですね。お菓子を売ってるおばちゃんのところに


  ドーナッツ状のもの


が置いてあったのでおやつ用に買いました。





写真じゃわかりつらいですが、これいわゆるパートンコー(中華風の揚げパン)にカラメルをのせたもの。一見チョコレートを載せたドーナッツみたいですが味は全然違います、っていうか歯にくっつきすぎやな…(汗)

その後もブラブラブラ♪



<カンボジア人民党の建物>



<これはゲストハウスと言語学校への入り口>



<先生と生徒さん達。最近臆面もなく声をかけて撮ることが出来るように…>


肝心なカジノではほんの少しだけ遊んでみましたが、チップを買うんじゃなくて現金そのままなんですな。カードゲームのテーブルはタイバーツの現ナマが飛び交ってるし、スロットマシーンも機械に直接100バーツ札を入れて遊びます。(すったけどな!)
やっぱ金をバンバン使う気にならないと勝てそうにないっす。ビギナーズラックで最初の1回だけ当たったけど…


☆この旅の写真はフェースブックのフォトアルバムに少量アップ中~!(ログイン不要)☆


でもカジノの中は撮影不可なので写真はないっす。(入り口でガードマンの所に預けます)



<朝方はトラックや人が朝7時の国境オープンを待ってます>



<走ってる車の古いのを見るとやっぱカンボジアだなあ~と思う>


  さて、そろそろバンコクに帰るか…


ではまた



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