(写真は新王者になったモハメッド・ラックマン(右)とあたし)
既報のとおりですが4月19日にバンコクで行われたWBAミニマム級タイトルマッチ、クワンタイ・シッモーセンVSモハメッド・ラックマンは9Rに攻勢をかけたモハメッドがクワンタイからどのダウンを奪ってのKO勝ちで4年ぶりに世界王者に返り咲きました。クワンタイは初防衛に失敗。前から見ていただけに残念だが、これもボクシング。再起を期待しまふ!!!
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
(愚連隊の一言)バンコク西郊のクルンテープ・トンブリ大学には立派なムエタイ/ボクシングジムがあります。
興行内容は以下のとおり、
[[ 2011年4月19日(火) ]]
場所:バンコク、クルンテープトンブリ大学構内特設会場
タイのテレビ7チャンネルでタイ時間午後2時半から午後5時(日本時間:午後4時半から7時)生中継。
▼第1試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量143ポンド
マンファー・クラティンデンジム(タイ) VS スマイル・ブラウン(インドネシア)
Boxrec.comの記録上は2度目のマンファーVSスマイル。しかし、2年前にマンファーが戦ったスマイル・ブラウンと今回のスマイルは別人。以前のスマイルには刺青がありましたからね。その代わり、その後来タイしたスマイルとは同一人物。するとこの選手が本物のスマイルか?
<マンファーVSスマイル(ラウンド2)>
試合は元PABA王者とはいえまだまだ未熟なマンファーが時折余裕ぶこいた仕草を見せるスマイルを攻めきれず試合は判定でマンファーに。接近戦でアッパーが打てないのが良くないな。まあ全般にまだまだ未熟。
<マンファー(赤)VSスマイル(青)はマンファーが>
セコンドにはデンカオセーン他、かのカオサイ・ギャラクシーもついてました。
<カオサイ・ギャラクシー。今回はカオコーも来てました。>
▼第2試合:PABAスーパーバンタム級スーパー王者決定戦
プーンサワット・クラティンデンジム(タイ) VS エリック・バルセロナ(インドネシア)
元WBA世界王者プーンサワットがPABAに戻ってスーパー王者の座に挑みます。相手のエリックは古豪って感じなんだけど、試合前の本人の話ではブランクが長かったみたい…
<プーンサワットVSエリック>
しかしその割には動きがめっちゃいいエリックがプーンサワットとカウンターの取り合い合戦!?それぞれすばやい動きでポジションをどんどん変え、パンチを打ち込もうとした方が逆にカウンター入れられる展開が続きます。プーンサワットも相変わらず真正面から顔面にパンチもらうなあ…
<プーンサワットVSエリック(ラウンド2)>
プーンサワットの動きも悪くは無いって言うかエリックの動きがいい。マジ感心。打ち合いでも負けておらず、しかしフックが大きい軌道なのが難点か。5Rなんかは終盤フックの強打でプーンサワットを攻め立てます、がこういう強打になると見た目は派手なものの精度には難有り。
最後は6R、両者突っ込んだところでバッティング!エリックの頭が切れて出血。チェックした医師の続行不可の判断を受けてレフェリーが試合をストップ。負傷判定へ。
結果、59-54、59-54、58-54
でプーンサワットの勝利。
試合後のプーンサワット。「今回は練習を1ヶ月くらいしかしていないから…下田とやるときは4ヶ月みっちり練習して対戦しますよ!」
▼第3試合:WBAミニマム級タイトルマッチ
王者:クワンタイ・シッモーセン(タイ) VS モハメッド・ラックマン(インドネシア)
波乱っちゃ波乱のタイトルマッチ。
パワー派でも技巧派でもない特にこれといった特徴がない王者クワンタイと年甲斐もなくファイターなモハメッドと戦い。試合前クワンタイは「技術で戦いますよ」と話し、ラックマンの飛込み際を狙う感じの作戦を考えていたようなんだけど…
<クワンタイVSラックマン(第8ラウンド)>
前戦のサマーッレック戦とうってかわって今回はじっくり見てきます。正直拍子抜け。そのせいもあって試合はクワンタイのペース。クワンタイの左ボディーが決まり、パンチを受けてはモハメッドが打ち返す展開。クワンタイのボディーに入れる左のロングフックも良かったです。しかし両者とも頭から突っ込みやすいため試合中に何度もバッティングのアピールをするモハメッド。5ラウンドくらいから両者頭をつけてフックやアッパーの打ち合い。これもどちらかというといつものクワンタイの試合振り。
7R,8Rとクワンタイのパンチがモハメッドに入ってクリンチで逃れるパターンが続き、8Rには頭をくっつけてもパンチがでないモハメッドをみててあたしも
おいおい、練習ちゃんとしてきてねえのかよ、やっぱギャラクシーの…(以下略)
と思ってしまった9R。(おいおい)
いきなりモハメッドが突っ込み、そしてパンチ連打!!一気にクワンタイがロープまで持っていかれる!?かろうじて逃れてリング中央まで逃れるもモハメッドの追撃はやまず、その右フック(だと思った)がクワンタイのあごにピンポイントで炸裂!!これでクワンタイが足に来てあたしのいる前のロープに追い込まれてダウン!!ここはカウント8で立ったものモハメッドの追撃は止まず腕が下がってノーガード状態のクワンタイにいいようにパンチを打ち込み最後は右のフックがボディーに入ってクワンタイ崩れるようにダウン。レフェリーがカウント8まで数えても立ち上がる気配を見せず、そのまま10カウントを聞きました
モハメッド・ラックマンが9R1分29秒KO勝ち
<ダウンシーン>
<勝ち名乗りを受けるモハメッド>
試合後、モハメッド・ラックマン陣営は「出来れば防衛戦は日本でやりたいけど…ギャラクシーのオプション3つあるんだよね。日本のプロモーターで買い取ってくれないかな?」との話です。大橋ジム様、どうですか?八重樫挑戦させられまっせ♪(金額は吹っかけてくると思いますが…汗)
クワンタイのプロモーターの二ワット氏、テリー氏(息子さん)はというと、
(バンコク愚連隊)「どうですか試合の結果は。」
(テリー氏)「クワンタイの体に穴(弱い部分)があったようですね。」
(バ)「終盤にいいのがあごに入って崩れましたね。」
(テ)「あごでしたか…(弱いのは)ボディーかと思ったが」
(バ)「オプションはもってるんでしょう?」
(二ワット氏)「もちろん持ってます。」
(バ)「では即リマッチで?」
(テ)「即リマッチはないですね。クワンタイの状態を見てみないと…」
(ニ)「リマッチはまだ無理だね。数試合こなしてからの話です。どっちにしろオプションはこちらが持ってるからね(ニヤリ)。」
5月に暫定王者のタイトルマッチがあるのでその後WBAが統一戦の指示をする可能性がありますが、はっきりした指示が出るまで当面は二ワット氏を交渉をしなくちゃいけませんね。
二ワット氏はかねて
「9月に3タイトルマッチ(WBAミニマム、スーパーフライ、スーパーバンタム)同時開催をタイでやる。」
と豪語してたんですがあっさり敗れました…(涙)まあ大毅や下田がタイに来るとは微塵も思わないんだけどね。(おいおい)
▼第4試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量112ポンド
インタノン・シッチャモアン(タイ) VS ポンチャイ・シッサマーッ(タイ)
インタノンの相手は当初発表のサマーッレックから当然のごとく(?)ポンチャイ・シッサマーッに変わっています。「おまあ、これは負けられへんど?」(何故訛る?)とインタノンに声かけておいたんですが、おデブなポンチャイを右フックで吹っ飛ばしたインタノンがあっさりTKO勝ち(0分30秒)
▼第5試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量124ポンド
ペッロムクラオ・オー・エカリン(タイ) VS ペットンチャイ・シンマナサック(タイ)
絶対体重同じじゃないだろ?ってくらい体格が違うペッロムクラオとペットンチャイ。こりゃちょっとペッロムクラオが可愛そう。
試合はぺッロムクラオが比較的きれいなボクシングなのに比べてペットンチャイはかなり力任せ。結局始終力で押されるような形になりペッロムクラオが判定負け。
▼第6試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量110ポンド
プラサーッ・ドゥアンクワン(タイ) VS パーワイレック・ソー・チャンタシッ(タイ)
現場で配られた試合表からさらに変わってヨーッパオピヤオ・ドゥアンアーイムクダハーンの代行でプラサーッが出場。
出だし変則的なフットワークを見せたパーワイレックに比べてプラサーッは定石的な動き方。しかし消化試合ということと、初回はともかくその後両者お見合いが多くなってさすがに見るのがつらかった…(汗)
試合は余裕をみせたプラサーッが判定勝ち
<おまけ情報>
今回マンファー(同じイスラム教徒でもある)の応援に来ていたデンカオセーンなんですが、彼について二ワット氏は「今はそのまま普通に試合をさせていく。そのうち亀田大毅からオファーがタイトルマッチのオファーがかかってくるだろう。」と大胆予想…(汗)(バンコク愚連隊)「亀田ですか?カサレスが返上すればあるかもしれませんが…」
(二ワット氏)「必ずオファーが来るよ。ふふふ」
というコメントを残しております。
んじゃ、最後に今回の可愛い子ちゃんズ♪
手前がファープラターンちゃん、奥がその妹、真ん中の可愛い子が…知らん…(おいおい)
ではまた
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既報のとおりですが4月19日にバンコクで行われたWBAミニマム級タイトルマッチ、クワンタイ・シッモーセンVSモハメッド・ラックマンは9Rに攻勢をかけたモハメッドがクワンタイからどのダウンを奪ってのKO勝ちで4年ぶりに世界王者に返り咲きました。クワンタイは初防衛に失敗。前から見ていただけに残念だが、これもボクシング。再起を期待しまふ!!!
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(愚連隊の一言)バンコク西郊のクルンテープ・トンブリ大学には立派なムエタイ/ボクシングジムがあります。
興行内容は以下のとおり、
[[ 2011年4月19日(火) ]]
場所:バンコク、クルンテープトンブリ大学構内特設会場
タイのテレビ7チャンネルでタイ時間午後2時半から午後5時(日本時間:午後4時半から7時)生中継。
▼第1試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量143ポンド
マンファー・クラティンデンジム(タイ) VS スマイル・ブラウン(インドネシア)
Boxrec.comの記録上は2度目のマンファーVSスマイル。しかし、2年前にマンファーが戦ったスマイル・ブラウンと今回のスマイルは別人。以前のスマイルには刺青がありましたからね。その代わり、その後来タイしたスマイルとは同一人物。するとこの選手が本物のスマイルか?
<マンファーVSスマイル(ラウンド2)>
試合は元PABA王者とはいえまだまだ未熟なマンファーが時折余裕ぶこいた仕草を見せるスマイルを攻めきれず試合は判定でマンファーに。接近戦でアッパーが打てないのが良くないな。まあ全般にまだまだ未熟。
<マンファー(赤)VSスマイル(青)はマンファーが>
セコンドにはデンカオセーン他、かのカオサイ・ギャラクシーもついてました。
<カオサイ・ギャラクシー。今回はカオコーも来てました。>
▼第2試合:PABAスーパーバンタム級スーパー王者決定戦
プーンサワット・クラティンデンジム(タイ) VS エリック・バルセロナ(インドネシア)
元WBA世界王者プーンサワットがPABAに戻ってスーパー王者の座に挑みます。相手のエリックは古豪って感じなんだけど、試合前の本人の話ではブランクが長かったみたい…
<プーンサワットVSエリック>
しかしその割には動きがめっちゃいいエリックがプーンサワットとカウンターの取り合い合戦!?それぞれすばやい動きでポジションをどんどん変え、パンチを打ち込もうとした方が逆にカウンター入れられる展開が続きます。プーンサワットも相変わらず真正面から顔面にパンチもらうなあ…
<プーンサワットVSエリック(ラウンド2)>
プーンサワットの動きも悪くは無いって言うかエリックの動きがいい。マジ感心。打ち合いでも負けておらず、しかしフックが大きい軌道なのが難点か。5Rなんかは終盤フックの強打でプーンサワットを攻め立てます、がこういう強打になると見た目は派手なものの精度には難有り。
最後は6R、両者突っ込んだところでバッティング!エリックの頭が切れて出血。チェックした医師の続行不可の判断を受けてレフェリーが試合をストップ。負傷判定へ。
結果、59-54、59-54、58-54
でプーンサワットの勝利。
試合後のプーンサワット。「今回は練習を1ヶ月くらいしかしていないから…下田とやるときは4ヶ月みっちり練習して対戦しますよ!」
▼第3試合:WBAミニマム級タイトルマッチ
王者:クワンタイ・シッモーセン(タイ) VS モハメッド・ラックマン(インドネシア)
波乱っちゃ波乱のタイトルマッチ。
パワー派でも技巧派でもない特にこれといった特徴がない王者クワンタイと年甲斐もなくファイターなモハメッドと戦い。試合前クワンタイは「技術で戦いますよ」と話し、ラックマンの飛込み際を狙う感じの作戦を考えていたようなんだけど…
<クワンタイVSラックマン(第8ラウンド)>
前戦のサマーッレック戦とうってかわって今回はじっくり見てきます。正直拍子抜け。そのせいもあって試合はクワンタイのペース。クワンタイの左ボディーが決まり、パンチを受けてはモハメッドが打ち返す展開。クワンタイのボディーに入れる左のロングフックも良かったです。しかし両者とも頭から突っ込みやすいため試合中に何度もバッティングのアピールをするモハメッド。5ラウンドくらいから両者頭をつけてフックやアッパーの打ち合い。これもどちらかというといつものクワンタイの試合振り。
7R,8Rとクワンタイのパンチがモハメッドに入ってクリンチで逃れるパターンが続き、8Rには頭をくっつけてもパンチがでないモハメッドをみててあたしも
おいおい、練習ちゃんとしてきてねえのかよ、やっぱギャラクシーの…(以下略)
と思ってしまった9R。(おいおい)
いきなりモハメッドが突っ込み、そしてパンチ連打!!一気にクワンタイがロープまで持っていかれる!?かろうじて逃れてリング中央まで逃れるもモハメッドの追撃はやまず、その右フック(だと思った)がクワンタイのあごにピンポイントで炸裂!!これでクワンタイが足に来てあたしのいる前のロープに追い込まれてダウン!!ここはカウント8で立ったものモハメッドの追撃は止まず腕が下がってノーガード状態のクワンタイにいいようにパンチを打ち込み最後は右のフックがボディーに入ってクワンタイ崩れるようにダウン。レフェリーがカウント8まで数えても立ち上がる気配を見せず、そのまま10カウントを聞きました
モハメッド・ラックマンが9R1分29秒KO勝ち
<ダウンシーン>
<勝ち名乗りを受けるモハメッド>
試合後、モハメッド・ラックマン陣営は「出来れば防衛戦は日本でやりたいけど…ギャラクシーのオプション3つあるんだよね。日本のプロモーターで買い取ってくれないかな?」との話です。大橋ジム様、どうですか?八重樫挑戦させられまっせ♪(金額は吹っかけてくると思いますが…汗)
クワンタイのプロモーターの二ワット氏、テリー氏(息子さん)はというと、
(バンコク愚連隊)「どうですか試合の結果は。」
(テリー氏)「クワンタイの体に穴(弱い部分)があったようですね。」
(バ)「終盤にいいのがあごに入って崩れましたね。」
(テ)「あごでしたか…(弱いのは)ボディーかと思ったが」
(バ)「オプションはもってるんでしょう?」
(二ワット氏)「もちろん持ってます。」
(バ)「では即リマッチで?」
(テ)「即リマッチはないですね。クワンタイの状態を見てみないと…」
(ニ)「リマッチはまだ無理だね。数試合こなしてからの話です。どっちにしろオプションはこちらが持ってるからね(ニヤリ)。」
5月に暫定王者のタイトルマッチがあるのでその後WBAが統一戦の指示をする可能性がありますが、はっきりした指示が出るまで当面は二ワット氏を交渉をしなくちゃいけませんね。
二ワット氏はかねて
「9月に3タイトルマッチ(WBAミニマム、スーパーフライ、スーパーバンタム)同時開催をタイでやる。」
と豪語してたんですがあっさり敗れました…(涙)まあ大毅や下田がタイに来るとは微塵も思わないんだけどね。(おいおい)
▼第4試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量112ポンド
インタノン・シッチャモアン(タイ) VS ポンチャイ・シッサマーッ(タイ)
インタノンの相手は当初発表のサマーッレックから当然のごとく(?)ポンチャイ・シッサマーッに変わっています。「おまあ、これは負けられへんど?」(何故訛る?)とインタノンに声かけておいたんですが、おデブなポンチャイを右フックで吹っ飛ばしたインタノンがあっさりTKO勝ち(0分30秒)
▼第5試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量124ポンド
ペッロムクラオ・オー・エカリン(タイ) VS ペットンチャイ・シンマナサック(タイ)
絶対体重同じじゃないだろ?ってくらい体格が違うペッロムクラオとペットンチャイ。こりゃちょっとペッロムクラオが可愛そう。
試合はぺッロムクラオが比較的きれいなボクシングなのに比べてペットンチャイはかなり力任せ。結局始終力で押されるような形になりペッロムクラオが判定負け。
▼第6試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量110ポンド
プラサーッ・ドゥアンクワン(タイ) VS パーワイレック・ソー・チャンタシッ(タイ)
現場で配られた試合表からさらに変わってヨーッパオピヤオ・ドゥアンアーイムクダハーンの代行でプラサーッが出場。
出だし変則的なフットワークを見せたパーワイレックに比べてプラサーッは定石的な動き方。しかし消化試合ということと、初回はともかくその後両者お見合いが多くなってさすがに見るのがつらかった…(汗)
試合は余裕をみせたプラサーッが判定勝ち
<おまけ情報>
今回マンファー(同じイスラム教徒でもある)の応援に来ていたデンカオセーンなんですが、彼について二ワット氏は「今はそのまま普通に試合をさせていく。そのうち亀田大毅からオファーがタイトルマッチのオファーがかかってくるだろう。」と大胆予想…(汗)(バンコク愚連隊)「亀田ですか?カサレスが返上すればあるかもしれませんが…」
(二ワット氏)「必ずオファーが来るよ。ふふふ」
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んじゃ、最後に今回の可愛い子ちゃんズ♪
手前がファープラターンちゃん、奥がその妹、真ん中の可愛い子が…知らん…(おいおい)
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下田がタイに来なければいけないなんて一言も書いていません。
タイのプロモーターはよく口先で大きなことを言いますがその際はあたしもそのまま信じて書いていませんので。
(別件でナコンルアンのスラチャート氏にはやられましたが…)
本当にダメだよ。
この記事削除する前に本当に知っておいたほうがいいよ。
俺、あんたの記事好きだから。このまま続けてほしいから。
下田のマネージャーって誰か知ってるよね(汗)
どんな人だかも知ってるよね?
下田のスポンサーってどんな人か教えてあげようか?
この挑発的な文章伝えておくよ。