今のあたしはバリバリじゃぁ～～～～あああああん！！！何故なら、「ケロロ軍曹」と前川きよしがついてるじゃん！！！（ホワイ？）そういえばあたしの好きな『ケロロ軍曹』と『バキ』『餓狼伝』がつながったのら！！！（誰？）
ななな、なんと、
『ケロロ軍曹』作者の吉崎観音氏も『バキ』『餓狼伝』作者板垣恵介氏のファンじゃん、ファンじゃん！！！！
というわけで、単行本４巻所収の第参拾七話、第６巻所収の第四拾八話にバキシリーズをオマージュしたギャグが出てきます。（本当）特に後者に出てくる石川五右衛門が残したと言う辞世の句、
「イタガキ死すとも オーガは最強！」
には笑わせてもらったじゃん！！←なんかテンションが高いらしい
んじゃ昨日のヤマグチ土浦ジムの「ダイナミックヤングファイトボクシングinつくば」（長いじゃん）のれびゅ～～～～じゃん！！！
ちなみに初めていった筑波は
遠かった…（遠い目）
＜全国初公開！！（嘘）これが「つくば駅」の駅前だ！！＞
大体ですなあ、駅前からロケットが見える町なんてここしかないべさ？（クニはどこ？）
＜おお、確かにロケットがあるじゃん！！＞
んでブラブラ歩きながら会場の「Capioつくば」へ♪
＜これが「Capioつくば」だ！！＞
＜中はこんな感じ。＞
あたしは最初「東」側に座ってましたが、試合が始まる直前から国旗、横断幕のある南側に。あ、試合開始前に注意された人はあたしじゃありません。試合が始まってからは横断幕の向かって右側ちょっとずれたところにおりました♪ＯＰＢＦ戦の始まる前にはその場所で「君が代」歌ってたから目だったかも♪
南側は入り口から遠いから人も少ないし、国歌斉唱のときとか場所によっては注意されるので人が少ないのがＧＯＯＤ！それでいて近くて上から見れるので丁度いい場所なんですよね。
▼第１試合：スーパーフライ級４回戦
海老澤宏太（ヤマグチ土浦） ＶＳ 戸叶健市（Boy’s水戸）
４Ｒ０分２８秒 ＴＫＯで海老澤選手の勝ち
＜白いトランクスが海老澤選手＞
＜青が戸叶選手 頑張ったんだが終始押されてましたね＞
＜この場面の後レフェリーが割って入ってストップしました＞
▼第２試合：スーパーフライ級４回戦
苦瓜一斉（ヤマグチ土浦） ＶＳ 伊澤和貴（ひたちなか）
３８－３８、３８－３７、４０－３６で苦瓜選手の判定勝ち
＜気合の入ったボクシングを見せた苦瓜選手（赤） パンチの当て勘も良かったですね＞
＜アマ戦績９勝６敗、デビュー戦の伊澤選手（黒）も徹頭徹尾「攻め」でした。将来性あると思います。＞
伊澤選手はその前に出る攻めの姿勢が中々気に入ったんですが如何せんもっとガードをきちんとしないといけませんね。特に４Ｒはかなりまとまったクリーンヒットを顔面に受けてしまいました。４０－３６というほどの力の差はないんですが、クリーンヒット数で苦瓜選手が勝っていたのは確か。
▼第３試合：スーパーフライ級６回戦
桜井康弘選手（レパード玉熊） ＶＳ 品部正秀（Boy’s水戸）
５８－５８、５８－５７、５８－５７で品部選手の判定勝ち
＜ボクサータイプの桜井選手（赤）＞
＜ファイタータイプの品部選手（青）＞
ボクサータイプの桜井選手の距離をつぶして中に入っていった品部選手が僅差判定勝ち。ジムの関係の方が話していたところではこの勝利で品部選手は次は８回戦で戦えるようです。
▼第４試合：バンタム級８回戦
高橋竜也（ヤマグチ土浦） ＶＳ 北村ダビデ（Ｅ＆Ｊカシアス）
７９－７３，８０－７４、８０－７３で高橋選手判定勝ち
＜これまたボクサータイプの高橋選手（赤）＞
＜ファイターながら半身ノーガードで戦った北村選手（白）＞
北村選手の戦い方がちょっと雑だったんじゃないでしょうか？ノーガードあるいは半身ノーガードはやはり実力が均衡してくるとしんどいのでは？
▼スーパーフェザー級８回戦
古渡良典（ヤマグチ土浦） ＶＳ 山元浩嗣（ワタナベ）
１Ｒ１分３０秒 山元選手がＴＫＯ勝ち
写真撮る暇がありませんでした。（汗）試合前後と試合中でなんか人が変わったみたいな感じで豪快なファイトをする山元選手でした（汗）。
ちょっと疲れたのであと２試合は別エントリーへ♪
ではまた
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『ケロロ軍曹』作者の吉崎観音氏も『バキ』『餓狼伝』作者板垣恵介氏のファンじゃん、ファンじゃん！！！！
というわけで、単行本４巻所収の第参拾七話、第６巻所収の第四拾八話にバキシリーズをオマージュしたギャグが出てきます。（本当）特に後者に出てくる石川五右衛門が残したと言う辞世の句、
「イタガキ死すとも オーガは最強！」
には笑わせてもらったじゃん！！←なんかテンションが高いらしい
んじゃ昨日のヤマグチ土浦ジムの「ダイナミックヤングファイトボクシングinつくば」（長いじゃん）のれびゅ～～～～じゃん！！！
ちなみに初めていった筑波は
遠かった…（遠い目）
＜全国初公開！！（嘘）これが「つくば駅」の駅前だ！！＞
大体ですなあ、駅前からロケットが見える町なんてここしかないべさ？（クニはどこ？）
＜おお、確かにロケットがあるじゃん！！＞
んでブラブラ歩きながら会場の「Capioつくば」へ♪
＜これが「Capioつくば」だ！！＞
＜中はこんな感じ。＞
あたしは最初「東」側に座ってましたが、試合が始まる直前から国旗、横断幕のある南側に。あ、試合開始前に注意された人はあたしじゃありません。試合が始まってからは横断幕の向かって右側ちょっとずれたところにおりました♪ＯＰＢＦ戦の始まる前にはその場所で「君が代」歌ってたから目だったかも♪
南側は入り口から遠いから人も少ないし、国歌斉唱のときとか場所によっては注意されるので人が少ないのがＧＯＯＤ！それでいて近くて上から見れるので丁度いい場所なんですよね。
▼第１試合：スーパーフライ級４回戦
海老澤宏太（ヤマグチ土浦） ＶＳ 戸叶健市（Boy’s水戸）
４Ｒ０分２８秒 ＴＫＯで海老澤選手の勝ち
＜白いトランクスが海老澤選手＞
＜青が戸叶選手 頑張ったんだが終始押されてましたね＞
＜この場面の後レフェリーが割って入ってストップしました＞
▼第２試合：スーパーフライ級４回戦
苦瓜一斉（ヤマグチ土浦） ＶＳ 伊澤和貴（ひたちなか）
３８－３８、３８－３７、４０－３６で苦瓜選手の判定勝ち
＜気合の入ったボクシングを見せた苦瓜選手（赤） パンチの当て勘も良かったですね＞
＜アマ戦績９勝６敗、デビュー戦の伊澤選手（黒）も徹頭徹尾「攻め」でした。将来性あると思います。＞
伊澤選手はその前に出る攻めの姿勢が中々気に入ったんですが如何せんもっとガードをきちんとしないといけませんね。特に４Ｒはかなりまとまったクリーンヒットを顔面に受けてしまいました。４０－３６というほどの力の差はないんですが、クリーンヒット数で苦瓜選手が勝っていたのは確か。
▼第３試合：スーパーフライ級６回戦
桜井康弘選手（レパード玉熊） ＶＳ 品部正秀（Boy’s水戸）
５８－５８、５８－５７、５８－５７で品部選手の判定勝ち
＜ボクサータイプの桜井選手（赤）＞
＜ファイタータイプの品部選手（青）＞
ボクサータイプの桜井選手の距離をつぶして中に入っていった品部選手が僅差判定勝ち。ジムの関係の方が話していたところではこの勝利で品部選手は次は８回戦で戦えるようです。
▼第４試合：バンタム級８回戦
高橋竜也（ヤマグチ土浦） ＶＳ 北村ダビデ（Ｅ＆Ｊカシアス）
７９－７３，８０－７４、８０－７３で高橋選手判定勝ち
＜これまたボクサータイプの高橋選手（赤）＞
＜ファイターながら半身ノーガードで戦った北村選手（白）＞
北村選手の戦い方がちょっと雑だったんじゃないでしょうか？ノーガードあるいは半身ノーガードはやはり実力が均衡してくるとしんどいのでは？
▼スーパーフェザー級８回戦
古渡良典（ヤマグチ土浦） ＶＳ 山元浩嗣（ワタナベ）
１Ｒ１分３０秒 山元選手がＴＫＯ勝ち
写真撮る暇がありませんでした。（汗）試合前後と試合中でなんか人が変わったみたいな感じで豪快なファイトをする山元選手でした（汗）。
ちょっと疲れたのであと２試合は別エントリーへ♪
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