バンビが時々言う。「ママ、大好き。」
何の脈略もなしに不意に。
「ありがと。ママもバンビが好きよ。大好き。」と答えると「じゃあ、バンビと結婚してね。」と来た。
私 :「うーん、ママはもうパパと結婚してるからバンビとは結婚できないんだけど。」
バンビ:「えー、そうなの? じゃあ、バンビは誰と結婚したらいいの?
イ・○ミちゃん(バンビが好きな韓国の美人プロゴルファー)は結婚してくれるかなぁ?」
私 :「さぁ、どうだろうねぇ。○ミちゃんはバンビよりだいぶ年が上だし...。」
バンビ:「○ミちゃんはボクにご飯作ってくれるかなぁ?」
私 :「結婚したらご飯作ってもらいたいの? ○ミちゃんは仕事が忙しいからなぁ...バンビが作ってあげないとダメじゃないの?
バンビはご飯作れるの?」
バンビ:「えー、できないけど...。じゃあ、誰が僕と結婚してくれるの? 誰もいなかったら寂しいよぉ。」
と言うので笑ってしまった。
バンビにとって「結婚する」とは、好きな人と同じ家に住んでご飯を食べて一緒に寝る(もちろん性的な意味はない)ことらしい。
面白いなぁ と思うけど、ちょっと切ない話でもあるよね...。
この子は将来誰かと結婚できるかなぁ? と思うと。
PWSで結婚してる方が海外にはいるとは聞いている。
それなりの支援があれば、バンビが今思い描いている「結婚」ならできる?かも?
いつかバンビの夢が叶うといいね。君を愛してくれる人とどうか巡り合えますように。
メールはこちらまで → yakkoxhs@gmail.com
何の脈略もなしに不意に。
「ありがと。ママもバンビが好きよ。大好き。」と答えると「じゃあ、バンビと結婚してね。」と来た。
私 :「うーん、ママはもうパパと結婚してるからバンビとは結婚できないんだけど。」
バンビ:「えー、そうなの? じゃあ、バンビは誰と結婚したらいいの?
イ・○ミちゃん(バンビが好きな韓国の美人プロゴルファー)は結婚してくれるかなぁ?」
私 :「さぁ、どうだろうねぇ。○ミちゃんはバンビよりだいぶ年が上だし...。」
バンビ:「○ミちゃんはボクにご飯作ってくれるかなぁ?」
私 :「結婚したらご飯作ってもらいたいの? ○ミちゃんは仕事が忙しいからなぁ...バンビが作ってあげないとダメじゃないの?
バンビはご飯作れるの?」
バンビ:「えー、できないけど...。じゃあ、誰が僕と結婚してくれるの? 誰もいなかったら寂しいよぉ。」
と言うので笑ってしまった。
バンビにとって「結婚する」とは、好きな人と同じ家に住んでご飯を食べて一緒に寝る(もちろん性的な意味はない)ことらしい。
面白いなぁ と思うけど、ちょっと切ない話でもあるよね...。
この子は将来誰かと結婚できるかなぁ? と思うと。
PWSで結婚してる方が海外にはいるとは聞いている。
それなりの支援があれば、バンビが今思い描いている「結婚」ならできる?かも?
いつかバンビの夢が叶うといいね。君を愛してくれる人とどうか巡り合えますように。
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