バンビ・わーるど

プラダー・ウィリー症候群の息子「バンビ」を愛し、その成長を見守る母・suzuのつれづれ日記(&ときどき猫だより)

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PWSっ子の癇癪対応

2020年03月07日 | プラダー・ウィリー症候群
 突然の学校休校に学齢期の子ども達はどんな風に過ごしているでしょう?

うちの場合は、私が半日出勤の日はバンビは一人で留守番。
1日勤務の日は放課後デイを利用してなんとか対応。
そこはルーチンをきっちりこなすプラダっ子。
午前中は学校から出された宿題をきちんとこなし
お皿洗いなどの手伝いを済ませてから
好きなテレビを見たり、ゲームをしたりと まぁまぁ楽しんではいる様子。

ただ、余暇活動のバスケもスイミングも
体育館やプールが利用できなくなったため活動中止となり
運動不足が心配な状況だな...。

1人で留守番の日は、おしゃべりする相手もいないので
私が帰宅してからはチャットボックス状態。
しゃべる、しゃべる...うるさくてかなわない。

人好き・お出かけ好きの子が、家に一人でいるのはやっぱりストレスなんだろう。
昨日はついにデイで事件発生。
癇癪と泣きで固まるバンビ。

事の始まりは
トイレの中の手洗いは使わず、洗面所で手を洗うように言われてたのに
思わず中で洗ってしまったらしい。
で、”誰がやったの? 床がビショビショで他の子の靴下が濡れちゃったよ。”
ってなった時に、名乗り出て謝ることができなかった。

支援員さんはバンビだとわかっていたから注意したら
バンビは固まってしまい、挙句にその支援員さんを蹴ってしまったらしい。

以前にも そういう状況で支援員さんに手を出したことがあったからか
「暴力は絶対にダメ! もうここに来られなくなるよ。」と言われたら
泣きだしてどうにもならなくなった...。 という話だった。

もちろん、バンビが悪い。
家でも注意されて気に食わないと
たまに 私のことを押したり叩いたりしてくることがあって
それは絶対ダメだと言い聞かせているのだけど、やっぱりやってしまう。
この瞬間的な怒りの表出は PWS特有のものなのかなと感じる。

ただ、障害があろうとなかろうと
やってはダメなことはやってはダメなのは当たり前。
他害をしたら居場所がなくなる それは万人共通。

それを踏まえた上であえて書くのだけど
だから 当人をそういう状況に陥らせないように
家族や支援者がうまく対処してくれたらいいんだけどな と思う。

泣きじゃくって帰ってきたバンビを とにかく座らせて話を聞いてみると
「もうデイに行けない。どうしよう。」って それで思考停止していて
すべてがシャットダウンされている状態だった。

本人は ”やってしまった、まずかった”という認知はあるんだよね。
今回もバンビはわかっていて、でも恥ずかしくて名乗り出て謝ることができなかった。
だからそれを悪いことだとさらに説教する必要はないんだよね。
そして「もう来れなくなるよ。」みたいな否定的な言葉で追い込むべきではない。

いちばんいいのは、落ち着くまで待つこと。
いろいろ言葉をかけないで、座らせて少し離れて見守る。
落ち着けば会話もできるし、何が悪かったかは理解できる。
そしたら、気持ちに寄り添い肯定的な関わりをする。

「恥ずかしくてできなかったの?」
「その時、ごめんなさい って言えれば良かったね。」
「暴力はやってはいけないことだって、わかってたよね?」
「謝ることはできる?」 てな具合に。

今回 話の終わりに「今電話して、自分で謝る?」と聞いたら
「今は泣いちゃうから無理。」と言っていたので
「じゃあ、とりあえずお母さんがお詫びのメールだけしておくね。」と。
でもメール送り終わった頃、結局自分からちゃんと電話して
「ごめんなさい。」と謝ることができたんだよね。

管理者の方からもすぐ返信いただいて
その日のうちに自分から謝ることができたのは大きな成長を感じると言ってもらえたので
バンビにもそのことは伝えた。

失敗体験を失敗したままで終わらせない というのも大事なこと。

支援員さんに特にケガもなく、今回は良かった。
私はお詫びもしたけど、今後はこういう風に(時間に余裕があれば放置)してほしい
ということも伝えた。
支援者にもPWSを理解してほしい、対処の仕方を知ってほしい。
親にできることをしていくしかない。

もう何度も書いてるけど、PWSはストレス耐性が低い。
だから、かけずに済む負荷ならかけないようにする。
対応の仕方を工夫する。
これはとても大切。

他の親御さんや支援者の方にも知っておいてもらえたら と思って書いてみました。
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バレンタインデー

2020年02月16日 | 日々の出来事
 先日のバレンタインデー。
私はバンビとオットにそれぞれチョコを用意していたのだけど
放課後デイの利用日だったので、デイのスタッフさんからも手作りチョコをいただいたバンビ。
「いっぱいあるなー。でも、太るから今日は1つだけにする。」と自制して
残りはちゃんとしまっておいた。
そういうことができるのは 私にとっては大きな安心。

 だけどほんとはバンビは 女子からチョコをもらいたかったらしい。
私:「学校にチョコ持ってきちゃいけないんでしょ? 誰かもらってたの?」
バ:「〇〇さんが持ってたんだよねー。僕にはくれないのかなぁ。」
私:「〇〇さんが好きなの?」
バ:「そうじゃないけど…僕もチョコもらいたいなぁ...。」むにゃむにゃ…

お年頃男子だもんね。異性に好かれたい気持ちは当たり前のこと。
こういう話になると いつもちょっとせつないものを感じる母です。

いつか、バンビの好きな人がバンビのことを好きになってくれて
チョコレートをプレゼントしてくれたらいいね。
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就労への道②

2019年12月25日 | 日々の出来事
一応これだけは記録しておきたいと思うのだけど
11月だったかな? バンビ達1年生は2週間の校内実習を行った。

1年生全体で50人弱いるのだけど、それを4つのグループに分けて
いちばん軽度の4班は 小さなビニール袋にお守りの金色の亀とか小槌とかのパーツを入れてテープでとめる作業。
3班と2班は、主におもちゃのような消しゴムの組み立て
(例えばお寿司の形だったら、シャリとネタのパーツがあってそれを組み立てるようになっている)
中度~重度の1班は、割りばしの袋入れ等の作業。

バンビは... 2班だった。
これも私にはちょっとショック...
3班に入れるんじゃないかなーと思ってたから、3班の教室に行ったらいなくて
正直 え?2班なん? というカンジだった。

うーん、やってることは同じようなことなんだけど
例えば、3班は三角巾をしてるのに、2班はしていないとか。
あとは作業のスピードが違ったりしてるのかな...

バンビは手先が不器用だし、仕事のスピードが遅いし
耳からの理解は覚束ないところがあるからなぁ...

2班でも3班でも、作業が終わったり、例えば足りないものがあった時には
きちんと報告や相談をすることが求められる。
バンビは吃音もあるし、ちょっとモジモジして言葉がはっきりしない。

頑張ってやってはいるのだけど、1日で言えば午後、週で言えば木・金あたりは
疲れも出るのかうとうとしちゃうそうだし...

でもさー、大人でもこういう細かい組み立てを黙々と半日続けるのって
なかなか厳しいことだと思うんだよね。
それを そりゃ決して早くはないけど、それでも手を休めるでもなく
やり続けるって 相当偉いんじゃないかって親は思ってしまうんだよね。

無事に実習が終わった後、担任の先生と3者面談を行った。
実習はクラスとは違うグループ分けだから、担任の先生と実習中は直接話をしていないのだけど
結局、ハッキリ言ってしまえば バンビは一般(企業)就労と福祉就労(作業所等)の
ボーダーにいる ってことのようだ。
うん、まぁ そうなんだろうね...

2年生になったら類型化といって、一般就労を目指すC類型か
福祉就労がメインのB類型か、重度で生活介護施設利用が多いA類型かに
生徒は分かれていく。
ただ、B類型だからといって企業就労にチャレンジできないわけではないらしい。
類型化はある程度は本人と保護者の希望を汲んでもらえるそうで
だから3学期になったら 進路希望を提出しなければならない。

私は親としてバンビに 何がなんでも企業に就労してほしい とは思ってない。
そりゃ、お給料良くて福利厚生も充実してるなら それはその方がいいだろうけど。
作業所じゃダメとは思っていない。

そこはPWSの特性の難しさがあって
所属するところの環境(主に対人関係)に強い影響を受けやすい。
ストレス耐性が極端に低いから、叱られる時のその叱り方でガタっと崩れる可能性もある。
学齢期までは落ち着いていたのに
就労でパニックになっておかしくなってしまったお子さんもいると聞いているから
私はお給料や福利厚生より、今の平穏な生活の方を大切にしたい。
体重も精神的な安定も維持してやりたい。

C類型はやはりそれなりの厳しさがあって
作業もスピードが求められるので、バンビには難しい環境になるかもしれない
というのが先生のお話だった。
それよりはB類型にあって 企業にチャレンジするというのでもいいのでは
という話だった。
卒業してすぐ じゃなくても、一度就労移行事業所などにお世話になって
訓練を積んでから というルートもあるからね。

焦って追い込んでおかしくしてしまうより
ここからは慎重にバンビの様子を見ながら決めてやりたいと思う。

自分ができる得意な仕事には積極的に取り組むけれど
新しい仕事は促されても不安なのかなかなか手を出さなかったりする
頑固なところもある。
それでも、できたら誉めるを繰り返していくと
だんだん自信がついてきて、本当にコツコツと頑張るところが評価もされる。

そういう彼の特性、良いところ・悪いところを理解した上で指導してもらえるような環境に巡り合えればいいんだけどね。

2年生からは実際に外部での実習も始まる。
就労への道はまだまだ続くのであった...
頑張れ、バンビ。

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クリスマスプレゼント

2019年12月25日 | 日々の出来事
なんと2か月ぶり、随分と久しぶりになってしまった...
今日はもうクリスマスですね。皆さん、どんなふうにお過ごしでしょうか。

ずっと頭を悩ませてきたバンビのクリスマスプレゼントの話も
中学生になってからは もうサンタさんは来ないけど
お母さんが代行することになっていると言って、話がついたわが家。
中学生でも中身小2くらいだから「どうやって連絡するの?」とか追及されても
そこは適当にだまくらかせた。(笑)

ただ、去年は何をあげたんだかぜんぜん思い出せない...
ゲームソフトだったかな? 電車の本だったかな?
で、今年はバンビが1年越しでほしがっていたニンテンドーswitchを購入することになった。
もちろん、全額サンタさんが出してくれるわけではなく
彼がお小遣いやお手伝いをして得た収入をコツコツためたお金が3分の2。
足りない分をサンタさんから ということになったわけで。

バンビはポケモンには興味なく、マリオもマリオカートしかやりたがらない。
(それはDSでもできるしね。)
彼がやりたいのは もちろんゴルフのゲーム。
ipadでもやっているのだけど、それだと容量が足りないのか時々フリーズするし
スマホは画面が小さいし
だからswitchでゴルフゲームをやりたいとずっと待ち望んでいたんだよね。

ちなみに ソフトの方はダウンロード版で1,000円でおつりが来てびっくり!
3万円する本体に1,000円のゲーム1つだけ... いいのか...?

ただswichのいいところは、HDMIケーブルでつなげばテレビに映して遊べるところかな。
ほんとは私がリングフィットアドベンチャーをやりたくて買った節もあるのだけど
あいにくそれは在庫切れで入荷待ち状態。

ちなみにうちは目が悪いこともあったから
学校がある日(平日)はゲームはできない約束で小さい頃からずっときていて
(病院とか習い事とかの待ち時間は例外)
乗り物の中でもNGにしている。夢中になって乗り越したりしたら困るからね。
たまに私が留守の時こっそりやってたりはするようだけど
でも、そういうルールは一応きちんと守る。

だから明日から冬休みで、ゲームができることをバンビはとっても楽しみにしているようだ。
姿勢が悪くなるのは気になるけど
まぁそれを除けば余暇の時間にお楽しみがあることはいいことだと思ってる。

牛乳パックを解体したり、お皿を洗ったりして100円ずつコツコツ貯めて
ほしいものを手にする喜びを味わえたのもいい経験かな。
happyなクリスマスになって良かったね、バンビ。

メールはこちらまで → yakkoxhs@gmail.com
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就労への道①

2019年10月20日 | 社会的自立に向けて
 台風など自然の脅威を目の当たりにして、惨状に胸痛む日々ですが
皆さんは大丈夫でしたでしょうか?

こんな忘れた頃に更新しているブログでも まだ読んでくださる方がいることに
感謝します。

 さて、2学期が始まり、9月末に学校の移動教室で那須に出かけたバンビ。
サファリパーク等を楽しんで無事帰ってきました。

 そして今月からは いよいよ就労に向けての日々がスタート。
まずは 職場見学に行ってきたんだけど…
これが、生活介護施設と、就労継続支援事業所(B型作業所)と
一般企業(特例子会社) それぞれ2か所ずつあって、計6ヶ所。
どこを見に行くかは 学校がグループ分けしてて
バンビは 作業所の見学だった。

 企業じゃないんだー と、正直思ってしまったんだよね。
企業に就労できそうな子が企業を見学するわけだろうから
バンビは違う… そういうこと。

企業就労じゃなきゃダメとは思ってない。
でも何だかやっぱりガッカリする それが親としての気持ち。

バンビが見学したのは 通勤寮併設の施設内でパンを焼いたり
それを同じ建屋のカフェで販売している事業所で
感想を聞いたら「パンを買いたい。」だって…おい!

まぁ、確かに プラダーっ子がおいしそうなパン屋さんに行って
食べられずに帰ってきたら まずは”食べたい”ってなるよねー 無理もない。

でも、それで終われるはずもなく
働くための心得みたいなこと がっちり指導される日々。

そして、来週から2週間 校内実習が始まる。
外部から受託された作業の袋詰めやら部品の組み立てやら
細かい作業を実際に経験していく。
手先が不器用で、集中力がそれ程長く持続しないバンビに務まるかどうか…

 来年2年生になると類型化と言って、進路によってグループが振り分けられる。
重度重複のお子さんで生活介護施設に進む人はA類型
福祉就労はB類型、企業就労はC類型。
本人の希望もあるかもしれないけど、まぁ能力別で判定されるんだろうなぁ。
(私もまだよくわかってないけど
 B類型でも企業就労できないわけではないらしいが)
1週間の授業の内、B類型だと日常生活指導・生活単元学習が10時間
作業学習が6時間なのに対し
C類型だと 日常生活指導・生活単元学習が5時間で作業学習が8時間
職業の学習(内容よくわからないけど)が4時間になっている。

バンビは BとCどちらの類型になるだろう?
今のままだと おそらくB類型だろうなぁ…

自閉傾向の子は コミュニケーションが難しくても
集中力が高かったり、記憶力が良かったりすると 
その力を発揮できる職場にはまれば活躍できる。

バンビも 一生懸命コツコツ頑張る方ではあるけど
例えば 健常者に比べてどうか? と言われれば
そんなに秀でたものはない。
そもそも認知がよくない(漢字も計算もダメ)分をカバーできる特性はない。

ただ、素直で いつも穏やかで人好きするカンジ。
それが売りなんだけど、それで務まるお仕事ないですかねー?!

そうそう、企業の人に聞いたら 採用の基準は能力より
”この人と一緒に働きたいな と思えるかどうか” と言われたんだよね。
そりゃ、こんな人と一緒に働きたくない と思う人、採用されないのは
当たり前と言えば、当たり前。
うーん、バンビはどうかなぁ...?
 

企業で働けて そこそこのお給料もらえたらいいな と思うし
そしたら将来、障害年金の他に厚生年金ももらえたりして
とりあえず 親亡き後もお金の心配は多少緩和されるかなー って
まぁ、親なら思っちゃうんだけどね。

でも、いちばんは 彼にふさわしい、つまり居心地のよい居場所があって
彼にも何かしらの役割が与えられて
それをすることで誰かが喜んでくれたり、社会の役に立って
それが彼の喜びと思えるのなら
そうやって バンビが自分の生活に、人生に幸せを見いだせるのなら
どこだっていいし、何だっていいんだけどね、ほんとは。

 先が見えない状況って なかなか苦しいのだけど…
でも「神様には特別の計画がある。」 私の座右の銘(なのか?)
曲がり角の向こうには いつも良いことが待ってる。
そう信じて バンビを応援していこうと思う。

メールはこちらまで → yakkoxhs@gmail.com
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初めてのパブリックビューイング

2019年10月03日 | お出かけ&余暇活動
 しばらく開いていなかったら、gooブログの仕様が変わっていた…。😓 
(慣れない)

 それはさておき
先週土曜日のあの歴史的一戦となったラグビーワールドカップ2019
日本vs.アイルランド戦

 バンビと東京スポーツスクエアのファンゾーンまで繰り出し
(オットは所用で不参加)
パブリックビューイングで観戦してきました。

 入場規制があるかも ということで試合開始の2時間くらい前に行ったけど
他の試合をやっていたこともあり
一階は既にどこが椅子席なんだかも見えないくらいの混みよう。

二階のノンアルコールで ファミリーでも楽しめるフロア席に行ってみたけど
こちらもなかなかの混雑。
元々 有楽町のMUJIだったところを改装しているので
フロアの柱で 真ん中辺でもスクリーンが見えなかったりするんだよね。

 なんとか右端の方に座るスペースを見つけて観戦。
国歌斉唱は全員立ち上がって君が代を歌い(バンビ 知ってるの?)
盛り上がる雰囲気、高まる興奮!

 試合開始まではハラハラドキドキだったけど
田村選手のキックが決まり始め、これはもしかして行けるかも? という気持ちが
その場に広がり始め...
もう後半は興奮のるつぼ。
試合終了の瞬間は フロアが揺れるほどの盛り上がりだったー。
ぜんぜん知らない隣のおば様とハイタッチして
バンビは ハグまでされてた(笑)

周りの反応は ”まさか勝てるとは思って来てなかった”というカンジで
(私もそうだった...)
ジャイアントキリングに もうほんと感動、感激。
すごいよ 日本!

 私は 世代的に大学ラグビーを観戦に行ったりしてたから
ルールも大体はわかるのだけど
バンビはまったく初めてだから 正直なんだかわからず着いてきたカンジ。
でも、まぁ ラグビーはルール知らなくても
格闘技並みのボディのぶつかり合いや、バックスの華麗な展開を見てるだけで
十分楽しいと思うけどね。
それに、昔より見通し立たないことにも不安感は小さくなったようで
あんまりうるさく言うこともなく
試合後は 「すごかったねー。楽しかったねー!」とご満悦だったので良しよし。

いくつかブースがあって、リポDの試飲ができたり
(バンビは初めてだからか、おいしくないと一口でギブだったけど)
写真が撮れたり...

※これは下にフレームが付いてダウンロードできるようになってるのだけど
 なぜか加工すると フレームの色が抜けてしまうので
 後ろから私が撮ったヤツですが

桜のユニ来て写真撮れるブースは結構人が並んでいたので断念。
Tシャツも買おうかと思ったけど、レジが行列で これも断念。残念。

 でも 楽しかった!
家でテレビで見るのもいいけど
ほんとは会場でビールでも飲みながら、みんなでワーワー言いながら応援したい。
それが叶わないなら せめてパブリックビューイングでも悪くない。
これ無料だもんね。すごいわ。

 ほんと、また行ってみたいなー。
でも、プール戦 残り2戦は夜だし
これで盛り上がったから 観客も増えそう。
チームには8強と言わず、その先へ 是非進んでもらいたい。
頑張れ 日本!
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夏の終わり…将来に向けて

2019年08月27日 | 社会的自立に向けて
長かった夏休みも残すところ数日…

小・中学校は支援級だったので、宿題もバンビには少し頑張らないと終わらないレベルの内容と量が出され
この時期は戦いの日々だったけど。
それも 高校生になると、というか 支援学校だからなのか
宿題は 先生:「出しますか?」 親:「ないと勉強しないので、お願いします。」という状況で
毎日コツコツ頑張ったバンビは 先週早々には終わらせてしまったから
親子共に気持ちが楽で助かる。


この夏休みは デイサービスも利用したりしながら、いろいろな体験を積み重ねたバンビ。
水族館やら博物館やらにも あちこち連れて行ってもらい
スタッフさんのお手伝いや、小さな子のお世話もさせてもらった様子。


2年後、学齢期を卒業して 社会的に自立を目指していくわけで
”余暇の時間をどう過ごすか” は、とても重要なテーマ。

未就学の療育時代から親子共によく知っている同級生と一緒にプールに出かける というのも企画してみたけど
アニメやYoutubeが好きなインドア派の子と、ゴルフやバスケが好きなアウトドア派のバンビとでは
まったく興味の接点がなく…
一緒に泳いで楽しいのは楽しかったらしいけど、積極的にまた遊びたいというカンジでもなく
うーん、こういうのって ほんと難しい。

私と一緒に 映画やプラネタリウム、カラオケ等 いろいろ連れだして遊んでみたけど
同性ならともかく、この年になって異性の親子で連れだって出かけるのもねぇ…
まぁ、出かければ楽しくないわけじゃないんだけど
この経験が 将来他人と出かける時にプラスになるかなと思って頑張っている(親の私が) というところかなぁ。


あとは 一緒に出掛けて、途中で別れ、数時間後にまた合流 という形をする機会が何度かあって
その数時間を バンビは外で一人で過ごすという体験をしてるわけだけど
(スマホのGPSがあるからこそ成せることではある)
図書館にいたり、プールのロビーでゲームしていたり、駅で電車を見ていたり
まぁ それなりに楽しく過ごせたみたい。

友達と出かける というのもいいけど、それがなかなか難しかったりするので
この 一人の時間をいかに過ごせるか、しかも楽しく快適にー というのが
この年代でやらせておくべき訓練のテーマなのかなぁ と思っている。  



将来に向けて、就労施設も多機能型を2ヶ所 バンビを連れて見学させてもらった。

PWSも症候群なだけに、能力や症状も 個人差が大きいけれど
私の知る限り、企業就労よりは福祉就労(作業所等)している人が多いように見受けられる。

バンビも能力的には 企業就労と福祉就労の狭間かなぁ と思うけど
私としては 将来のことを考えても、できることなら企業就労してほしいと思っている。

ただ、高等部卒業後すぐを目指すのか
まずは 就労継続支援のB型、もしくは就労移行支援の事業所で 訓練を積んでからなのか
その辺が迷うところなんだよね。

事業所も 本当に千差万別。それぞれカラーがある。
どこに伺っても 「よく見て選んでください。」って言われるんだけど
見れば見るほどどこがいいのかわからなくなって、余計悩むんだよねー。

まぁ、こういうのも 縁と運とタイミング なんだろうな、という気はするけど。


今日行ったところはかなり手先の器用さを求められる作業をしていて
不器用なバンビには勤まるのか… というカンジだったけど
そういうのは 慣れもあるので、そこは気にしなくてもいい。
大切なのは 勤労意欲だったり、集中力だったりですよ と励まされながら
横を見たら、バンビはあくびをかみ殺していて、集中力は0に近い…(涙)

まだ 1年生で、2年からぐっと伸びますよ と慰められるも
これから先は 毎日があっという間に過ぎて、すぐ社会に向けて自立が求められるんだもんねぇ。
親としても焦る...。


そんなこんなの夏の終わり。
新学期は怒涛の日々の始まり。
親子共に 頑張って乗り切っていかなくちゃ~

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夏休み 軽井沢の旅②

2019年08月04日 | 日々の出来事
【3日目】
北軽井沢の竹内ゴルフでブルーベリー狩りをして、ネコをピックアップの予定だったんだけど
今年は果実の発育が悪く、ブルーベリー狩りはやっていないということだったので
小諸の「浅間高原農場」まで足を伸ばす。

こちらはブルーベリーの畑にたわわに実っていて
大人は300円で時間無制限食べ放題。
摘み取ったのを持ち帰るのも 100g110円と格安。

オットはもっぱら食べるのみで、バンビは最初食べたら後は摘み取りに集中。


私と二人合わせて、900gくらい摘み取って買って帰ってきた。

将来、バンビの就労先として農業をやらせたいなー と私は思っていて
バンビも畑の作業は 学校でやっていて好きみたいなんだけど
虫が嫌いで、虫がいるとギャーギャー言うのが難点。

でもすごく集中していて、「暑いからもう帰ろうよー。」と言ってもなかなか辞めず。
まぁ楽しかったようで良かった。

ちなみに、たくさん摘んだブルーベリーは、バスケのクラブの先生にお土産で渡してみんなにも食べてもらった。
自分の労働で人に喜んでもらえる というのは良い体験だよね。


あとは 「軽井沢チョコレートファクトリー」でお土産を買い
「軽井沢ショッピングプラザ」で買い物やら食事やらを済ませ
ネコをピックアップして 家路に着いた。

わが家の旅は 大体いつも帰り道に花火に遭遇する。シーズンスタートという感じだねぇ。


台風が心配されていたけど、傘を一度も使うこともなく
日差しは夏だったけど、高原の風で空気はさらっとしていて 快適な旅だったかなー。



でも、もう子どもじゃなくなったバンビと いつまでこうして家族旅行できるだろう?

同年代の療育仲間の家族は 小さいうちはまだしも大きくなって障害者である子を連れての旅行は
精神的に負担もあって もう辞めたという人もいて
まぁ、子どもの状況は違うし、そのご家庭によって事情もあるから それはそれで私が何か言えることではないけど...。

私はあと2年、少なくともバンビが高校生の内は 一緒に旅行したいな と思う。
就労しちゃうと 夏休みが家族で合わなくなって行けなくなることもあるかもしれないけど
でも できたら家族旅行は続けていきたいな と思うんだよね。

彼が家族以外の誰かと自分で企画して旅行に行くようになるまではー。

だって、旅はやっぱり楽しいもんね。
普段見聞きしないものに触れて、おいしいものを味わって、心が豊かになる気がするもの。
子どもの成長を感じる良い機会でもあるし。
気力体力とお金が許す限り、続けていきたい と私は思うな。


ちなみに オットは軽井沢より 那須がいいと言い
(軽井沢は広すぎるので、ドライバーのオットには負担が大きかったこともあるかも)
私とバンビは 軽井沢派。

まぁ、別に行先はどこでも 一緒に楽しめたらそれはそれでいいんだけどね。
そのために 日常の生活を頑張っていこうと思える。

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夏休み 軽井沢の旅①

2019年08月04日 | お出かけ&余暇活動

猛暑の日々が続いてますが…

バンビも高校生になり最初の夏休み。 デイサービスを利用しながら、何とか過ごしてます。

7月最後の週末、2泊3日で軽井沢へ。

軽井沢は7年ぶり 3回目らしい。

(旅行は こうやってブログに記録しておくと、あの時どこへ行ったっけ? と振り返る時にとっても便利。)

【1日目】

今回も ネコを北軽井沢のペットホテルに預け

お昼を近くのお蕎麦屋さん「地粉そば処 みのり」で済ませ(軽井沢での最初の食事は何故かいつもお蕎麦)

さらに北上して 「浅間高原ゴルフ練習場」へ。

サービスの打ちっぱなし50球で練習した後、ショートコースに出てみたんだけど...

いやー、これがなかなかハードだった。

整備はされているんだけど、なんて言うんだろう 起伏が激しい作りな上に 周りの緑が濃い・深い。

打つとロスト、またロスト...バンビより私の方がひどかった(泣)

高原とは言え、日が差すとやっぱり暑くて 私は疲れ果て 1周でギブアップ。

バンビはまだやりたいと言うので、オットと2周目へ。 ほんと、好きなことは頑張るよね。

宿泊は 今回は軽井沢マリオットホテル。チェックインして、汗を流し しばしのんびり。

初日はオットがお酒を飲めるように 晩御飯もホテルのダイニングで。

メイン以外は ビュッフェスタイルだったけど

バンビはもう自分の分は自分で取るようになっていて、それでも取りすぎることもなく

こういうのは 長年繰り返し経験を積んできたからだよなー と まぁ 息子の成長を感じたりするわけです。

 

【2日目】

朝ご飯もホテルのバイキングで おいしいものをたらふくいただいて

(だって、地元浅野屋のパンや沢屋のジャムがあったし、信州のお野菜もどれもとても美味しい)

 「北軽井沢ゴルフ倶楽部」でパターゴルフ。 18ホールを2回回って、クラブでお昼。

その後は 白糸の滝に行ってみた。

バンビはもう私より背が伸びた。オットも私も長身家系なので、もう少し伸びてくれるかな...。

この日の夜から 白糸の滝でプロジェクションマッピングをするということで

本当は夜来ようと思っていたのだけど

行ってみたら 意外に道幅も狭く、ここに観光客が押し寄せたらちょっと大変そう 

と思ってやめることにした。

昔は 観光してもバンビがすぐつまらないと言うので、うちはとにかくアクティビティ重視だったけど

まぁ彼も少し大人になり こういうのにもお付き合いができるようになったかなー。


そのまま旧軽井沢まで足を伸ばし、旧軽銀座でミカド珈琲のモカソフト食たり、お土産を買ったり。

さらに見晴台に登って見ると、何にもない所だけど景色はなかなかでした。


夜は 「トラットリアRIPOSO」へ。

ここは観光地値段ではなく、リーズナブルでとてもおいしいイタリアン。ご馳走様でした。

※続く→

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体育祭 頑張りました

2019年06月03日 | 日々の出来事
バンビが通う高校の体育祭が終わりました。


1~3年まで、ほんとにいろいろな子ども達がいるなー というのが率直な感想。
重度のお子さんも、どうしてここにいるの? というようなお子さんも...

そういう軽度のお子さんは 体格も立派で、足なんかもすごく速くて
紅白対抗リレーに出場したりして。
保護者はみんな”いいねー、すごいね~♪”感嘆の声しきり。
活躍の場ですな。

バンビはというと
100m走はたらたらと走って3位(安定のお約束ポジション♪)

まぁ、でも本人なりに頑張って ダンスとか
あと 応援団もやっていて、大太鼓を叩く役やってたし。


最後の紅白対抗リレーで逆転優勝して、本人的には満足して終わったらしいから
それはそれで良かった。

暑い中、ずっと練習続けてきて 頑張ったよね! お疲れ様~


私達保護者の方はと言うと
幼少期の療育に始まって、小学校・中学校と久しぶりに会うかつてのママ友もいたりして
同窓会みたいに ワーワー盛り上がっていて楽しめました。
やっぱり 仲間って大事よね。


今日は振り替え休日なので、バンビは移動支援サービス使ってヘルパーさんとお出かけ。
ソラマチのプラネタリウムへ。

明日からは気持ち切り替えて、またお勉強やら実習やら頑張ってちょーだいな。


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