バンビ・わーるど

プラダー・ウィリー症候群の息子「バンビ」を愛し、その成長を見守る母・suzuのつれづれ日記(&ときどき猫だより)

体育祭 頑張りました

2019年06月03日 | 日々の出来事
バンビが通う高校の体育祭が終わりました。


1~3年まで、ほんとにいろいろな子ども達がいるなー というのが率直な感想。
重度のお子さんも、どうしてここにいるの? というようなお子さんも...

そういう軽度のお子さんは 体格も立派で、足なんかもすごく速くて
紅白対抗リレーに出場したりして。
保護者はみんな”いいねー、すごいね~♪”感嘆の声しきり。
活躍の場ですな。

バンビはというと
100m走はたらたらと走って3位(安定のお約束ポジション♪)

まぁ、でも本人なりに頑張って ダンスとか
あと 応援団もやっていて、大太鼓を叩く役やってたし。


最後の紅白対抗リレーで逆転優勝して、本人的には満足して終わったらしいから
それはそれで良かった。

暑い中、ずっと練習続けてきて 頑張ったよね! お疲れ様~


私達保護者の方はと言うと
幼少期の療育に始まって、小学校・中学校と久しぶりに会うかつてのママ友もいたりして
同窓会みたいに ワーワー盛り上がっていて楽しめました。
やっぱり 仲間って大事よね。


今日は振り替え休日なので、バンビは移動支援サービス使ってヘルパーさんとお出かけ。
ソラマチのプラネタリウムへ。

明日からは気持ち切り替えて、またお勉強やら実習やら頑張ってちょーだいな。


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高校生になりました

2019年04月21日 | 成長記録
4月も早や中旬過ぎましたが...
バンビもめでたく高校生となりました。

都立の特別支援学校の高等部普通科で、通学は電車を乗り継ぎ、door to doorで40分くらい。



制服はなくて、標準服なので
背が伸びて丈が短くなったズボンを新調し、ブレザーは中学の時のをエンブレム付けたりして着せてるんだけど
袖丈出すのを忘れてつんつるてん感が否めない...

1年生は7クラスあって
バンビのクラスは 男子4人、女子2人。
バンビ以外の男子は支援学校からの入学で、言語でのコミュニケーションが難しそう。
友達作りたいバンビにとっては ちょっと物足りないかなぁ…。

まぁ、今後 学習や作業は クラスではなく、班別のようなので
また組み合わせは変わるようだけど。

オリエンテーションも終わって、少しずつ授業らしきものも始まってきてる様子。
バンビは 部活をすごく楽しみにしていてバスケがやりたいと入学前から言っていたのだけど
球技部(バスケだけでなく、ソフトボール・キックベース・ポートボールなどもやるらしい)の仮入部などもして
張り切っているようです。

連休までは慣らし期間かな。
疲れて午後の授業はウトウトしてしまったりもあるようなので
しっかり頑張ってほしいな と思うばかり。


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門出の春

2019年03月25日 | 成長記録
またまた久しぶりの投稿。

もう以前みたいに、日々のことを書いたりはしなくなってしまったけれど
それでも このブログを閉鎖せずにいるのは、過去記事でも何か参考になることがあれば という想いと
バンビの人生の節目節目には、これからも記録をしていこうと気持ちがあるから。

で、この春 バンビは中学校を卒業して、区内にある都立の特別支援学校の高等部・普通科に進学します。

クラスの「3年生を送る会」では、全員での合奏の後
3年間の思い出の写真をスライド上映してくれて
その後、在校生の送る言葉。

この辺りからバンビは涙を流し始め
「え? 泣いてる?」と私もびっくり。

最後に 卒業生の巣立ちの言葉。
これを言う頃には、鼻までたらしての大号泣。
私も最初はうるうるしていたけど、バンビがちゃんと台詞を言えるのか気が気ではなく
泣くどころではなくなってしまった…。

バンビにつられて他の子も、そして在校生も泣き始め
最後は涙・涙の3送会 となってしまったけど、まぁこれはこれで良かったのかも。

バンビがあんなに泣くとは 私も驚いたけど、先生方もびっくりしたらしい。
それだけこの3年間が楽しい思い出でいっぱいで、別れが寂しいと思えるような日々だったんだろうね。
とてもありがたいことだと思う。



そんなことがあったから 卒業式はどうなることかと思ったけれど
ちゃんと卒業証書を受け取り、みんなに別れを告げて巣立つことができた。
 

私も小学校の時より 落ち着いて見ていられた気がするけど
一方で、小学校の卒業よりもなんだか寂しくてたまらない気持ちになった。


支援学校判定だったけど、親の一存で支援学級入学を選んだから
みんなについていくのは大変だったと思う。
その分 支援の先生含めて先生方には手を焼かせてしまっただろうし
クラスの友達に待ってもらったり、助けてもらったことも多々あったことだろう。

でもこの3年間、バンビは毎日がとても楽しそうだった。

私は バンビに何かができるようになってほしいとは思っていなくて
ただただ、毎日が楽しい、自分の人生は幸せだ と感じて生きられるようであったらそれでいい。
それこそが目指すところだ と思ってきたので
願いが叶ったと思って、とても嬉しかった。

もちろん、ただ楽しかっただけではなく
温かい指導、良きお手本の中で バンビは多くのことを学び、バンビなりに大きく成長したんだと思える。
支援学級を選択して本当に良かったのか? という想いが途中私の心によぎったこともあったけど
でも今は心から この選択で良かったと言えると思う。

バンビ、よく頑張ったね!
身長も伸び、肥満もせず、心身ともに健やかに育ってくれてありがとう。
素直で優しく、何事にも一生懸命頑張る子になってくれて、とても嬉しいです。

バンビに関わり、支えてくださった皆様、本当に本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

それだけに、別れがせつない。
キラキラした暖かで幸せで時間・居場所から親子共に巣立つ春…



次の3年間がどういう生活になるか 今は未知数だけれど…
おそらく すぐ就労・就労と追われるようになるんだろう。
社会に巣立つ日はもうすぐ目の前なんだもんね。

高校での3年間が、そして社会に出てからの人生も、楽しく幸せなものになるようにー。
親として私にできることを 1つ1つやっていこうと思う。

子育ても仕上げの時期に入ってきたんだなぁ~。
本当にあっという間だね。

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職場実習終わりました

2018年12月02日 | 社会的自立に向けて
バンビが通う支援学級では、3年生の秋に職場実習を行う。
区内でも学校によっては、スーパーマーケットなどの一般企業に行くところもあるようなのだけど
バンビの学校は 例年作業所での実習で、今回は2ヶ所に分かれて4日間実施された。

事前に親も交えた面接があって、作業所の見学を行い、子どもの様子について聞いてもらったのだけど
その時に一度行っただけの施設に、バンビはラッシュアワーの電車に乗って(一駅だけど)通わなくてはならない。
さすがに初日の朝には後ろから着いていったけど...。

作業の内容は、家具のパーツみたいなビスキャップの袋入れ。8個数えて袋に入れる の繰り返し。
あと何かのパーツ2つを合わせて1つにする組み立ての作業。
それと どこかのお弁当の付属品で 紙おしぼりと割りばしとつまようじの袋入れ。

どれも単純作業なので、飽きたり眠くなったりしないか と心配だった。

実際にやってみたら、まぁそこそこ頑張ってはいたようなのだけど
バンビの場合、課題はもっと手前からで
まず、着替えに時間がかかり過ぎだったようだ。

元々手先が不器用だから、ボタンやホックに時間がかかるのだけど
特に慣れない場所、慣れないアイテムだと 見通しが立たないので
あっちのものをこっちにやり、こっちのものをあっちにやり して、無駄に時間を要する。

朝の会が始まるまでに仕度が間に合わないことが2日続いたようだ。
2日目の日報には「2回声掛けしました。」と書いてあった。

それに、作業に慣れてきたせいか 決められた手順ではないやり方でやってみたり。
(1つずつしなくてはいけないのに、いくつかまとめて手に持ったり ということかな。)
作業のペースが遅かったり。
案の定、午後イチはうとうとしてしまったり...。

作業所でも 務まらないのか... と私にはショックだった。
これじゃあ 企業就労なんてとんでもない。


最終日の終わりの時間にまた親が訪問し、まとめの会となる。
もう一人のYクンは制服で入ってきたのに、着替えの遅いバンビはまだジャージにエプロン姿。(涙)

でも、Yクンは自閉傾向で職員さんとは打ち解けられなかったようだけど
バンビは社交性はいいので、職員さんとも自分からコミュニケーションを取ったりして
フレンドリーで良い と言われたり...。
まぁ、その子によって課題はいろいろなんだよね。

今回の反省を受けて、この後 三者面談もあり...
なんて言われるだろう?

高等部に進んだら、1年生のうちは 校内実習しかないようだけど
2年生からは 外に実習に行くと聞いている。
経験を積んで、課題を少しでも克服して
でも 彼の特性を理解してくれて、必要な支援が得られる職場を探すというのも必要なことだと思うし...
うーん、3年なんてあっという間だよなぁ。



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できることを増やしていく

2018年11月22日 | 成長記録
自立に向けて、バンビが自分でできることを増やすようにしています。

例えば
 
 ・電車やバスなどの公共交通機関の利用。(ICカードのチャージも含めて)
 ・コンビニやスーパーでの簡単な買い物 
 ・ファストフードやファミレスで自分でオーダーする。
 ・床屋さんに散髪に行く
 ・スマホの利用
  これは通話は問題なくて、でもメールやLINEはまだおぼつかず。
  まぁ、LINEとかSNSは無理にしなくてもいいと思ってますが。
  電車の時間や経路をアプリで調べるのを練習中。

まぁこのあたりの、中学生ならできるでしょ、普通 ってことはできるように取り組んでます。

で、先日は初めて病院に一人で行かせてみたんだけどね。

足の裏にウィルス性のイボができていて、うつって広がったりはしないけど削り取らないと治らないとかで
週1ペースで通院していて。
最初のうちは一緒に通ったけど、大体毎回同じパターンだから一人でも大丈夫かなと思って行かせてみたら
問題なかったみたい。

こういう小さな成功体験が 少しずつ自信になって
ますます自分でやってみようっていう気持ちにつながっていくようです。

頑張れ、バンビ。
自立の日は近い。

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食を制限するかしないか

2018年11月21日 | プラダー・ウィリー症候群
学校の都合で給食がない日に 放課後デイサービスを利用した。
お昼はファミレスでランチをするという。
これまでにも何度かあったことなので、気にも留めずにいた。

というのも、バンビはいまのところ 過食・盗食がないから。
そして、まぁ多少おなかはぽっちゃりだけど、肥満はしてないから。

自分から ご飯を少なめに とオーダーの時に言うこともできるし
ドリンクバーでもジュースは最初の1杯だけで、後はお茶で という約束も守れる。
自宅で留守番している時も おやつの時間になったら箱から自分で選んで食べる。
あるもの全部を食べたりすることはないんだよね。
そして食べてる分、運動を頑張って 太らないように気を付けてもいる。

自立を目指し、買い物などはできるだけ自分でするように仕向けてきた。
スイミングに行く時はお金を渡し、それでおやつを買って食べることも許している。
おつりはちゃんと返してくる。

だから 信頼していた。

でも、この日 デイから帰ってきてレシートを見たら
ドリアとハンバーグとセットのプチバンにドリンクバー。
明らかに食べ過ぎ。

なんで? いままでこんなことなかったのに...
私もちょっと混乱していた。はっきり言って、ショックだった。

頭ごなしに叱りつけないように 座って話を切り出したものの
話しているうちに バンビの態度にイライラするものがあって
「こんなに食べたら、夕飯は控えないとダメじゃない!?」と言ってしまったんだよね。


PWSにとって、ご飯が食べられない ということほどの衝撃はないみたいで
普段はおとなしいバンビでも これを言われると激昂する。

「だったら、お母さんも食べるな!」とデイの連絡帳を私に投げつけてきた。

あー、やってしまった...
まずはなぜそうなったかを聞いてあげるべきだった。

この日は中学生しかいなくて、他の子もみんなこれくらい食べていたらしい。
食べ盛りの中学生なら 別にそんなに驚くような量でもないもんね。
後輩の子が食べているのを見て、自分も食べたいと思うのは 当たり前といえば当たり前のこと。
ランチ代1000円以内 という案内だったから、その上限ギリギリまでオーダーしたというのも
後で聞いてわかった。

冷静に話をすれば 食べ過ぎたと本人も思っているんだよね。
その場のノリとか勢いとかもあったのだろう。(大人のお酒と同じかな~)
わかっているのを責められるのがイヤだ という気持ち。
まぁそれも理解できる。


強いて言えば、こういう時は周りの支援者の人に「少し多くない? パンはやめておこうか。」と
言ってほしいわけなんだけど(そうしたら食べない可能性は大なので)
デイのスタッフさんも入れ替わりがあるので なかなかそこが難しかったりする。
(一応は伝えたけど)


そして、バンビには

お母さんはあなたを信頼しているから いままでお金を渡して自由に好きなものを食べさせてきた。
でも、こんな風に食べ過ぎてしまうなら それはお母さんの信頼を裏切ることになる。
そうするともう信頼できないから いちいち食べ過ぎないように見張ってくださいと
スタッフさんに頼まなくちゃいけなくなる。
デイだけじゃなくて、移動支援でも、学校でもどこでも。
つまりもう自由がなくなるんだよ。 

ということを言って聞かせた。


バンビもそれは理解できたらしい。
これからは食べ過ぎないようにする と言ってきたので
仲直りして 一緒に夕飯を食べたんだけどね。


こういうことはきっとこの先も起きるだろうけど
その都度 話し合って対応を考えていくしかない。
でも、私はできるだけ バンビを縛らずに、信頼してやりたいと思っている。

食べることは生きることで、食べることは人生の中で大きな楽しみの一つだから。
自分だけ制限されている と食に不満を持つことは
人生そのものを制限されるように思えるかもしれない...。

おいしいものを食べて、あぁ幸せだな と感じるのは素敵なこと。
そこは大事にしてやりたい。
この先もずっと.. そう 願っている。


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おこづかいの使い道

2018年11月21日 | 日々の出来事
学校にCDを持って行ってリクエストカードを書くと、放送委員会が給食の時間にそれを流してくれる
というシステムになっているらしく
バンビはそれがやりたくて、自分でCDを選んで持っていったようなのだけど
後でよく見たら 幼稚園の頃に買ったKIDS向けCDで...。

母:「中学校にそんなの持っていったら恥ずかしいよ~。」
バ:「なんで!? となりのトトロとかポケモンとか、先生も”いいね”って言ってくれたよ!」と一向にこたえる風もなし...

もうちょっとマシなのはないの? と思って探してみたけど
よく考えたら、もうここ何年もCDなんて買ってないんだよね。
せいぜい気に入った曲をダウンロードするくらいで
昔みたいに このアーティストのアルバムが出たら絶対買う! みたいなのはまったくなくなってる。

バンビもそこは中身小2の人だから いままでいわゆる流行の音楽には興味がなく
でも、最近は 学校で音楽の時に演奏した曲とか、ダンスで踊った曲とかを
よく口ずさんでいたりすることはあるんだけれど
せいぜいそんなレベル。

CD持っていきたい、なんか買いたい~! って言われても
イマドキの中学生が聞く曲ってなんなの?
さっぱりわからない...

結局、星@源あたりどう? 調度アルバム出たよね。
バンビの好きな「恋」とか「アイデア」とかも入ってるみたいだし って話でまとまった。やれやれ...


で、いざCDを買おうとしたら おこづかいの残金が足りないことが発覚。

そうそう、この前八景島のシーパラに行った時
また ”どうしてもぬいぐるみが買いたい病”になって...

バンビってなぜだか昔からぬいぐるみが大好きで、ベッド周りに何体も置いてあるのに
出かけるとすぐ ぬいぐるみがほしいって言いだすクセがある。

シーパラでもどうしてもほしいって、PWS特有のしつこさで粘られて
仕方なく小さいの1つだけなら ってことで許可し、イルカのぬいぐるみを自分のお小遣いで買ったのであった。

母:「ほら、シーパラでぬいぐるみ買っちゃったからお金足りないよ。
   本当にほしいものができた時に使えるように、お金は貯めておかないとダメなんだよー。」

バ:「えーっ、でもあの時はイルカがかわいすぎて たまらなかったんだよね~。
その言い方がかわいすぎて、母は爆笑してしまったのだが...

まぁ、とにかくCD買うには貯金が足りない。

バ:「うーん、安いのでいいから いますぐ買いたい!」
母:「ほら、また! 本当にほしいものを買うんでしょ!? お金貯めるしかないんだよ!」

バ:「牛乳パックの仕事(1回100円で乾かした1週間分のパックを切り開くお手伝い)するから1000円ちょうだい!」
母:「桁が違ーう! 世の中そんな甘い仕事はないよー!!

この問答をしばらく繰り返したけど
結局、お年玉をもらうまで待つ ということで、バンビも納得できたらしい。


こうやって少しずつ、お金のありがたみやら、使い方やらを覚えていってほしいのだよね。
中学3年生にしては遅いのだけど、そこは社会に出るまでに少しずつでいいので。


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高等部進学へ向けて

2018年11月21日 | 就学に向けて
またまた久しぶりの投稿。
最近はペアレントメンターとしての活動で別にブログを書いていることもあり →未来えんじんブログ
こちらはちょっとほったらかしです。

さて、バンビですが いよいよ来春中学を卒業予定。
先日 特別支援学校(高等部)の願書をもらってきました。

特別支援学校の場合、普通科だとほぼ誰でも入れるので
もちろん、願書出して面接とか形ばかりの試験はあるけど、知的に重度の人も進学できるし。
まぁ いわゆる世間一般の中学3年生のように、受験に追われるということはないから気は楽だよね。

これが 就業技術科という 軽度発達障害で一般就労を目指す、しかも就職率100%を謳う学校
この辺の通学圏内だと、水元小合学園、永福学園、志村学園辺りへの進学を狙うとなると
何しろ倍率が1.25倍とかで 全員合格できるわけじゃないし
それなりに受験対策が必要になるんだけどね。

ちなみに 就業技術科の他に、職能開発科というのがあって
これは就業技術科よりは小規模だし、障害も一応中度~軽度 となっているけど
でも、やっぱりバンビには難しいと思って、チャレンジするのはやめることにした。

だって、就業技術科不合格になった子がリトライできるわけで
そうなったら 初めから職能開発科目指してもなかなか難しいしね...。

特別支援学校の普通科は 知的に重度の子もいるけど
中には企業就労する子もいて そういう意味ではとても幅広い。

バンビは、中学3年間支援級にいて 他の子についていくだけでもいっぱいいっぱいのところがあったし
(本人は至ってお気楽みたいだけど)
高校は少しのんびりして、自分に自信をつけてもらえたらな と思っている。


中学でも 来週は作業所での職場実習もあるし
いよいよ世の中に出る日が近づいているのを感じる。

でも本当にそんなにすぐに 就労でいいのかな? と親として迷う気持ちもあるんだよね。

だって、同世代のほとんどの子が 高校卒業して、まぁ全員大学進学とは言わないまでも
専門学校に行ったりするわけで
高卒ですぐ働く子は いまどきなかなか少ないんだよね。(都心だからなのかもしれないけど。)


それなのに、ただでさえ人よりゆっくり育っているバンビが
どうして高校出てすぐ働かなくちゃならないんだろう...

もっといろんな体験をして、勉強をして
学生らしいモラトリアムな時期を楽しんだっていいんじゃないか そんな風に思うわけ。

それ言うと 勉強苦手なら、世の中に出て楽しく仕事してお給料もらえた方が幸せじゃない? って言われたこともあるし
企業サイドの人からは 就労支援なんかに行くより、実際企業に入った方が余程学ぶことは多いし身に着くよ って
言われたこともある。

どっちも確かにそうかもしれない。
でも、それはその人にもよるだろうし、バンビはどうなんだろう? って思うんだよね。


もう、バンビも大人になっていくわけだから 本人の意志も尊重してあげたい。
でも、まだ現在の段階ではそれが固まってなくて、ふわふわしているように感じられる。

今の私にできることは いろんな選択肢を用意すること。
これを選ぶとメリットはこうで、デメリットはこう。
こっちを選べばメリットは... という風に。
親の一存で決めつけるのではなく、示唆する くらいのカンジかな。

次の3年間の間に じっくり考えて行こうと思ってる。
でも、この3年がねー 年々早くなるのよね。
中学だってこの前就学~ と思ったのに、もう卒業だもんね。
ちょっと焦るなぁ...

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身長抜かれました

2018年10月15日 | 成長記録
2ヶ月以上ほったらかしのブログ...。


ペアレントメンターとしての活動と、パートの仕事とで 毎日が嵐のように過ぎて行く状況。

バンビは2学期が始まってから 吃音がかなり強く出て、本人なりに緊張もあったりするんだろうなぁ と思っていたんだけれど
10月に入って少し落ち着いてきた様子。

このところ、誰に会っても「大きくなったねぇ...」と声を掛けられるのだけど
どうやら 私の身長160cmを抜かれたみたい。

靴も25cm。
この前 バスケットシューズも買い替えたのだけど、厚手のソックスを履くので26cm!

いやー、でっかくなったなぁ...。
洋服も160cmサイズだとものによっては小さくなってきて、今買うのは ほとんどメンズサイズのM。

小児慢性疾病の医療受給者証も来年の1月が期限で
さすがにもう次は更新できないと思うから、これで最後かなー。
残された期間で成長ホルモンを投与して、身長がどこまで伸びるかな。
そして、GHを打たなくなったら 体組成はどう変化するんだろう...。

心配は尽きないけれど、心配したからどうなるものでもないし
これまでと変わらず、食事と運動で頑張るのみ かな。
(うちは食事はあんまり頑張ってないけど。)

先週は、千葉のコストコの裏のパークゴルフに行ってきました。


現在の学校での運動量はなかなかのものだけど
学校に頼らず、余暇としてミニバスケ、フロアホッケー、スイミングも頑張っているし
だから高校生になって 学校での運動量が減っても、運動自体は維持できるかな と思ってる。

このまま行ってくれたらいいな と願うばかり。

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今年も那須の旅③

2018年08月10日 | お出かけ&余暇活動
【3日目】台風も来ていて、どうやら天気が怪しい。
そして朝ご飯を食べた後 バンビは宿題がなかなかはかどらず、グズグズモード。
(一応 旅先でも日記やプリントはやらせてたんだよね。)

チェックアウトの時間が迫るのに、ダラダラしていて私と衝突。
何度も”10時に出るから”って言ってあったんだけど
それが彼には見通しとして立ってなかったみたいで。

「お母さんが悪いんだ!」とぶちギレ。出た出た...例のヤツ。

途中から お父さんの言い方のせいだ とかいろいろ転換していくんだよね。
とばっちりのオットがキレる前に先に車で待っていてもらう。

いままで食べ先ではあんまりこういうことなかったんだけど
まぁ、昨日の疲れもあっただろうし、低気圧のせいもあるだろうし
こうなるともうしばらくは何を言ってもダメなので
10分待つ覚悟で とにかくカームダウン。


ようやく気持ちの切り替えができたところで出発。
どこに行こうか迷ったのだけど、結局りんどう湖レイクビューに行くことにした。

ここもバンビが小さい頃に行ったことあるんだけどね。
 ←8年前、ゴーカートに乗る父と子
 ←今年(チケット余ってたので)
大きくなったもんだなぁ...

でも、年月が経ったせいか、天気のせいなのか ここも何だか閑散としてる?
 貸し切り状態のメリーゴーランド

いろいろ工夫はしているようなんだけどね。(お金はかけられないみたい)

フリースローは5本中3本入ってびっくり。

動物好きの親子は、ふれあい広場で羊やアルパカに餌をあげ
羊とお散歩。
花壇の草食べちゃったりして、結構大変。餌で釣るしか手がない...。

バンビがどうしても というので、犬ともお散歩。
ジョン君は得意の二足歩行を見せてオヤツをもらうだけもらったら、すぐハウスに帰りたがりまったく散歩せず。
仕方ないのでジンタ君と交代。

そんなこんなでりんどう湖を後にし、アウトレットでお土産など買い物して(その間バンビはずっとゲーム)
猫をピックアップして帰路に着く というカンジで旅は終わったわけなんだけど...



中学生の息子ともなると 普通は部活が忙しかったり、合宿があったりして
それに思春期で親とは出かけたがらなかったりとかで もう家族旅行もしなくなるよね。
私も弟もそうだった。

でも、こういう子だとそれはないわけで
いつまで家族で旅行するのかなぁ... ってちょっと思うわけね。

で ママ友に聞いてみたりすると
まぁ、就労したら お休みが合うかどうかわからないから
高校卒業までかな っていう人もいれば
いいじゃない、家族旅行はずっとするよ、それを楽しみに頑張ろうと思う って人もいて。

まぁ、確かにいつまで って決める必要もないんだけどね。
私もできれば旅行は毎年行きたいし、オットと二人でも悪くはないけど(笑)やっぱりバンビと行きたいと思うし。

ただ、今回 遊園地に行ったりして、療育手帳の割引あっても 中学生はもう大人料金だし
ホテルはもちろんだけど、食事も大人3人分だから
近場で2泊3日の割に結構お金かかってびっくり。

観光とかドライブとかだけで喜ぶ子ならいいんだろうけど
バンビはただ見るだけだと すぐつまらないと言うし
こういうタイプの障害児だと 家族旅行ってどうやって過ごすのがいいのかなぁ とまた考えたり。

キャンプは? という人もいるけど、うちはオットがいまいちアウトドア系のノリじゃないので
そこが難しい...。
今から道具揃えては無理だからグランピングなら と思うけど、それも高いよねぇ。
それにアウトドアは複数家族で行った方が楽しいと思うんだよなぁ。

そんなわけで、来年の夏の過ごし方を今から考えてみたりして...。


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