「粗茶ですが」
「そんなもの出すなよ」
とか
「いやいや、僕になんて二番煎じくらいのお茶でいいですよぉ」
「安心して、十番煎じのやつだから」
とかいう会話でしか必要ないと思っていたお茶とう存在。
最近ね、買ってるのよ。
陽水がCMしてた聞茶からお茶市民権運動が始まったと思ってまして、こんにちまでシカトこいてました。
でも、最近ね、買ってるのよ。
買ってる理由は美味しくないから。
全然進まな . . . 本文を読む
3泊4日の予定で微旅行。
寒い中毛布一枚での睡眠。靴下とぬくぬくジャンパーを着ておやすみしたので、寒さは平気だったんだけど、喘息が出る。
まいる。
で、寝れず。
そのまま朝。薄暗い中を外出。坂があってね、もうヒィヒィでした。だって酸素吸えないんだよ。こちとら喘息よ。
そして今日生まれて初めて立ったまま寝た。
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なんかしらないけど、現実と夢との境界を彷徨い続ける。
変な夢見て、あぁ夢かと思って起きたら変な世界にいて、あぁ夢かと思って起きたりして、でも気が付いたらまた寝てて、時間になったから起きたらそれも夢で、みたいな。
ようやくリアルワールドで起床。
6時エーエム。
フルーツヨーグルトとホットココアを朝食に。
うむ、なんかハイソだ。
昨日決心したの。ちゃんとした食事をしようって。朝からレトルトとかインス . . . 本文を読む
本屋さんに雑誌を買いに行ったら「君と僕の壊れた世界」がハードカバー化してまして、ハードカバー化ってなんだよ?と思った次第です。
そしてもう1冊同じようなテイストのハードカバーがあって、対処に困りました。これ買ったら「君と僕~」のハードカバーも買わなきゃいけない流れじゃん、コレクタとしてはっていう悩み。
とりあえず保留で店内うろついてたら同じようなテイストのノベルズ版がしっかりとありました。いつ出た . . . 本文を読む
久しぶりに2時間睡眠とかで、起床。
「とか」ってなんなのか分かりませんが起床。
このごろはまさに「風邪気味がデフォルト」を体現してますが、大丈夫なんでしょうか、自分。
鼻水がやっかい。
しかもここんとこのはとても粘性が強くて、チーンってかんでもかみきれないの。
残る感じ。
でも重力には引っ張られる程度の水分はあるみたいで気を抜くと鼻から出てくる。
でも粘性強し君だからたら~んとはならないで表面張 . . . 本文を読む
僕ちゃんね、クリック使うわけですよ。
スタジオで独り寂しく練習するときに。
ほんでさ、いつも行ってるとこで毎回毎回「クリックはミキサーから出しますか?」って聞かれるから真面目人間代表な僕は「いえ、アンプから出します」って答えるの。でもなんか毎回毎回そう答えるとちょび~っとだけ微妙な反応なのね。店員さん。僕が答えたらワンテンポ遅れて「あ、はい」みたいな。
気にしないでもいいくらいちょび~っとだけど。 . . . 本文を読む
スタジオ予約しようとして電話する。
時間とかレンタル機材とか会員番号とか全部言ってから「一番広い部屋ですがいいですか?」と聞かれる。
いまさら引けないので「大丈夫です」と平静を装って答える。
まぁ、今日は2時間だしいいか。
でもいつもの倍のお値段。
まぁ、今日は2時間だしいいか。
到着。
ろいひー
なんたって別室があるから。
そこにテレビもあるしファブリーズもあるしで。
ソファはもちろんのこ . . . 本文を読む
日の出とともに帰宅しまして(おませさん!)、よしこのまま今日1日有意義に使ってやろうと意気込んで、ちょっと寒いからお布団に包まってから今日のプランを考えようってことでぬくぬくしてたら夕方になりました。
でも少し風邪気味なので、まぁそんなもんかなって。逆に良かったりして、逆に。
なんか食べないとなってことで、なんかを求めてふ~らふら。
喉が痛いときはレモン味の炭酸を飲んで消毒、風邪気味のときはヨーグ . . . 本文を読む
完全ダラダラしようという日を設けたつもりも、なんかしらしないといけないという脅迫観念にどっぷり。貧乏症やね。
中途半端が一番いけないというのに。
休むときには休んで、戦うときには戦わないと、それこそダラダラって感じになっちゃうわよね。
時間だけがスタコラサッサと。
そんなんで外出。
寒い。
もう冬か。
スタジオに入る。
ビビリだから手だけ動かす。ペダルは踏まない。やっぱり足首痛いという現実を突き . . . 本文を読む
10月後半は色々とありまして。
今日からここに書いていきましょう。世間の悪口とか自慢話とか。
ゲリラ的に。チェ・ゲリラ。チェケラリラ。タリラリラ。
独り言だから何かいても咎められることはないよな。
でもちやほやされたい。
マイナスな部分は自分の責任じゃないけど、プラスの部分の評価は自分で受けたい。
ということで昨日は紅布だったわけだけども。
リハしてたら右足首に激痛。熱いの。たしかに僕は熱い男 . . . 本文を読む