ばばだらのBLUES

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廃線跡の風景

2015年01月12日 | お出かけ
廃線跡の風景はいつ見ても寂しい。



我々が小さい頃は鉄道が主な交通手段だったため、日本中に多くの路線があって、特急や急行の種類も豊富でした。

それが自動車中心になってからどんどん縮小された。

特に北海道に行くとあちらこちらで廃線を目にして、とても寂しい気持ちになります。



写真は先日散歩した三木鉄道の廃線跡。



利用客が少ない路線がバスに代わっていくのは当たり前かもしれません。

でも鉄道はなぜこんなに人を引きつけるのでしょう。

そこに旅情やノスタルジックなストーリーを感じるからでしょうか。



鉄道好きもロマンチストとみた。




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