デルタ・ブルースの大物達 2008年11月14日 | ギター デルタ・ブルースといえばロバート・ジョンソンが有名ですが、その先輩にあたるのがサン・ハウスであり、さらに先輩がチャーリー・パットンになります。 チャーリー・パットンなどは、音源が残っている最も古い時期のブルースマンの一人ではないでしょうか。 このアルバムはサン・ハウスとチャリー・パットンが同時に楽しめるアルバムで、録音は1930年、なんと昭和5年です。 そのような時期から既にこんな音楽があったの . . . 本文を読む