妊娠周期の基礎体温

コメントにリクエストがありましたので、

アタシの妊娠周期の基礎体温の記録をまとめてみました。

まずはアタシのこと。

身長１６３．５センチ、当時の体重５０キロくらい。

生理周期は２６～２８日でこの周期が崩れることはまずありませんでした。

脇下で測る体温は通常３５℃台なので、低体温。極度の冷え性です。

Ｄ1.Ｈ２３・９・１５　３６．４１℃　　　Ｄ17.Ｈ２３・１０・１　３６．３３℃
Ｄ2.Ｈ２３・９・１６　３６．２３℃　　　Ｄ18.Ｈ２３・１０・２　３６．５９℃
Ｄ3.Ｈ２３・９・１７　３６．１７℃　　　Ｄ19.Ｈ２３・１０・３　３６．４４℃
Ｄ4.Ｈ２３・９・１８　３６．２１℃　　　Ｄ20.Ｈ２３・１０・４　３６．４９℃
Ｄ5.Ｈ２３・９・１９　３６．００℃　　　Ｄ21.Ｈ２３・１０・５　３６．３８℃
Ｄ6.Ｈ２３・９・２０　３６．０７℃　　　Ｄ22.Ｈ２３・１０・６　３６．７６℃
Ｄ7.Ｈ２３・９・２１　３６．０２℃　　　Ｄ23.Ｈ２３・１０・７　３６．５１℃　　　　　　
Ｄ8.Ｈ２３・９・２２　３５．９３℃　　　Ｄ24.Ｈ２３・１０・８　３６．４７℃
Ｄ9.Ｈ２３・９・２３　３６．１３℃　　 Ｄ25.Ｈ２３・１０・９　３６．４２℃
Ｄ10.Ｈ２３・９・２４　３５．７９℃　　　Ｄ26.Ｈ２３・１０・１０　３６．６２℃
Ｄ11.Ｈ２３・９・２５　３６．１７℃　　　Ｄ27.Ｈ２３・１０・１１　３６．６５℃
Ｄ12.Ｈ２３・９・２６　３６．００℃　　Ｄ28.Ｈ２３・１０・１２　３６．６２℃
Ｄ13.Ｈ２３・９・２７　３６．００℃　　　Ｄ29.Ｈ２３・１０・１３　３６．６５℃
Ｄ14.Ｈ２３・９・２８　３６．０５℃　　Ｄ30.Ｈ２３・１０・１４　３６．６０℃
Ｄ15.Ｈ２３・９・２９　３６．０３℃　　　Ｄ31.Ｈ２３・１０・１５　３６．８２℃
Ｄ16.Ｈ２３・９・３０　３６．１１℃　　Ｄ32.Ｈ２３・１０・１６　３６．７９℃

赤文字は生理日、ピンク文字は仲良し日 、
オレンジ文字は前日に超大量飲酒した日なので体温高め。
（ちなみに毎晩晩酌。最低缶ビール１本は飲んでました。）

　
９月（左）と１０月（右）の基礎体温グラフを並べてみました。
画像容量の関係で拡大できなくてスミマセン・・・
９月の表中の縦のピンク帯は生理期間中。
は仲良しした日。


以下は体調メモのまとめです。

Ｄ２２の１０月６日以降は毎日下腹部痛がありました。

この日は前後の基礎体温から見ても飛び抜けて高く、

焼き魚のニオイに気持ち悪くなり、この日から軽い吐き気が続きました。

アタシの場合生理前の下腹部痛は２、３日前くらいからだったことを考えると

妊娠周期はずい分早くから下腹部痛があったんですね。

Ｄ２４の１０月８日からはお腹の張りがかなり強くなりました。

グラフの体調メモには結構詳しく書いてあるのですが、

ブログではこの時期体調についてはあまり触れていません。

というのも、「妊娠したかも」という期待はあったのですが、

あまりに期待し過ぎていたので、リセットした時のことを考えると

ショックが大きそうでなんとなくブレーキをかけていたんです

ですが、一刻も早く結果を知りたいという欲求に勝てず

Ｄ２８の１０月１２日の生理予定日に

薬局で買える生理予定日１週間後から使用できる検査薬を使用。

本当に薄～く反応がでました。


妊娠初期症状を検索していると

妊娠した場合だいたい皆さん３７℃台になっていましたが、

アタシの場合は１度も３７℃にはならず、最高で３６．８２℃でした。

アタシの場合は４か月の基礎体温の統計を見ても

高温期平均が３６．４℃～３６．６℃でしたし、

妊娠周期のＤ２４、Ｄ２５でも３６．４℃を叩き出しているので

普段、低体温な方であれば

このくらいの体温でも可能性はあるのでは…と思います。


コチラ でも妊娠周期を振り返ってますので、

ご興味あればご覧ください。