特徴の深覆輪ではないですがラベルは入手時のままです
葉先が露受けでないと「剣龍殿」ではないそうです
と、千葉の人が言っていました
入手時の葉は6枚葉で同じ。まだまだ育て方はヘタレです
ただ、良い子が出てきてくれました
ここからきっとドラマが始まるでしょう
さて、忘年会で昭和拾五年春撰 第弐號 冨貴蘭銘鑑 大日本冨貴蘭聯合會 皇紀二千六百年記念(紀州大会配布の和紙製レプリカ)を入手できました
さて、忘年会で昭和拾五年春撰 第弐號 冨貴蘭銘鑑 大日本冨貴蘭聯合會 皇紀二千六百年記念(紀州大会配布の和紙製レプリカ)を入手できました
全盛稀貴品をよーく見ると。「羆」の次は「大八洲」だったりするのです
この木はともかく、大八洲は昔からある魅力的な木ということが分かりました
ます。
1380100剣龍殿(けんりゅうでん)(大八洲) 【月型、泥軸、泥根、黄花→淡いクリーム色】大八洲の芽変わり。極黄の大覆輪。葉は大型の中立葉で葉先が露受けとなる。別名「八洲の月」。2017年2月12日。