

私が知る限り、交換会で出品されたのは2回程度の珍しい木なのです

植木屋Tさんが持っていて、氏が白鳥の縞の銘を白鳥座としました

うん。天葉はシマシマ。金牡丹でいうところの金牡丹縞か、白牡丹縞という感じです。言い過ぎですかね

普通の「白鳥」は葉の広狭があり、いろいろタイプがあるようです

この木は葉幅は広く、天葉が縞の牡丹芸で後暗みのようです。実生品ではないということですが、どこから棚出しされ、どこで芽変わりしたのか。質問するのを忘れてしまいました。もちっと調べておきます


うん。天葉はシマシマ。金牡丹でいうところの金牡丹縞か、白牡丹縞という感じです。言い過ぎですかね


普通の「白鳥」は葉の広狭があり、いろいろタイプがあるようです


この木は葉幅は広く、天葉が縞の牡丹芸で後暗みのようです。実生品ではないということですが、どこから棚出しされ、どこで芽変わりしたのか。質問するのを忘れてしまいました。もちっと調べておきます

来歴を調べておくと木の価値が上がります。いや愛着が湧きますからね

「白鳥 縞」とネット検索してもヒットしないので、この世に片手とないのかもしれません

縞が飛んでいかないように
ます。



「白鳥 縞」とネット検索してもヒットしないので、この世に片手とないのかもしれません


縞が飛んでいかないように


2850000白鳥座(はくちょうざ)(香川県産)【風蘭】【月型、泥軸、総ルビー根、〓花】「白鳥」の縞。山採り品の選別品種。芽変わりしたのではなく採取した時から縞があったという。香川→四国山草園(徳島)→四国山草園(神奈川)→植木屋T氏。「白鳥」は白鳥神社(しろとりじんじゃ、香川県東かがわ市)付近の産。天葉は幽霊に出て下葉で暗む虎斑。ルビー根。同坪で個体差があるという。2021年7月11日。2021年7月25日追記。