やっと、うちの棚にも神が舞い降りましたというわけもなくスクスクと成長しています
この根色と
この子
そして
牡丹芸のような天葉が楽しみです
ちょっとの変化に一喜一憂するのも良いものです
もしや神を呼ぶには名付け親のように全国大会に和服姿で参加しないといけないのかしら
(堂々と着こなしていたので、カッコ良いとイタリア人が申しておりました)
さても、芸はともかく植え替えあるのみです。いつ斑が出現してきてもいいようにお世話しましょう
「二礼二拍手一礼」でます。
0960300雫(しずく)(翠華殿の実生)【風蘭】【月型付け、泥軸、ルビー根、〓花】翠華殿の実生に糸覆輪を、もしくは鶺鴒柄を現す個体。中型の豆葉姫葉で幅広い。花は梅弁で緑覆輪。覆輪は「神の雫」。白牡丹芸が「御神渡」という。翠華殿の実生は変化種が多く、紺縞、黄縞、散り斑や墨芸などもある。2017年7月23日。
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きょうのランチはグリルサクライ「チリバーグカレー」に目玉焼き乗せ。1250円也。(食べている途中でパチリ)