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また、豆ん棒

また、ボウランの矮性品種「豆ん棒」を入手しました


それも3本寄せ植え

2本の根に問題はありませんが1本は根が

「作り直し」の木ということを承知の上で持ち帰りました。お安くしてくれたので、ま

↓こちらは根に問題なし




↓こちらは2本寄せ植え



なぜ、また入手したかといえば...


この品種、根色がきれいなことを認識したからなのでした。ピンク🩷


よ〜く観察ます。


B010100、B010101、B010102豆ん棒(まめんぼう)(福岡県産)【ボウラン<Luisia teres (Thunb.) Blume ‘Mamembō' >】【〓型付け、泥軸、〓根、〓花】ボウランの矮性品種。通常のボウランは葉丈は60~120mm、茎の高さ400mmほど。茎と葉は円柱状線形の棒状で直径は3〜4mm。緑色の葉鞘に覆われている。多肉質で硬い。葉は互生して先は鈍頭。福岡県の園芸店「夢らん舎」の園主が(2013年12月10日の同園のブログに「10年以上前」と記載あり)神社の街路樹に着いていたのを発見。銘名はブログ「富貴蘭と戯れる日々」さん。ボウランの豆葉という意味で「豆ん棒」と名付けたという。2024年4月13日、春のオーキッド&ボタニカルフェア2024 in サンシャイン、鈴木園芸(高知)。3本。

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