以前に述べました↓日本の憲法はどうあるべきか？ということのガイドライン。
http://blog.goo.ne.jp/melody777_001/e/5822101d1887dfa36b9d2da4d4bc30da
１、平和主義。諸外国との交渉において、武力・軍事力による解決は望まないこと。（軍事力を持たないわけではない）
２、環境主義。国民が無限に生存できる循環型社会実現に努力すること。（美しく、豊かな日本と、ひいては地球の自然を守る）
３、遵法主義。国内外のいかなる問題に対しても、法と、その適正な運用によって解決する努力をすること。（国際法・国内法の尊重）
４、人道主義。常に善良な市民の人命・人権を尊重すること。（国民のみならず）
５、友好主義。諸外国と友好関係を結び、それら友好的諸国家との関係を重視すること。（悪意ある国家・集団に対しては毅然たる対応）
ここにもう一つ盛り込みたいのが文化主義↓です。
http://blog.goo.ne.jp/melody777_001/e/e5b36ca552d28158cfbbe4d993786743
現在の地球文明が為すべきことは、地域レベル、文化集団レベルでの争いではない。
そんな一時的な問題で争う段階では無いところに、既にこの星の文明は来ている。
既に人類は地球と言う星を繰り返し滅ぼすだけの力を得ている。
そしてインターネットという大革命の意義を見れば、次に人類が為すべきことは明確に見えている。
それは真の地球レベルの文明を構築し、来るべき太陽系レベルの文明構築への準備をすることだ。
その為にこそ、個々の文化集団の文化を守ることは重要になってくる。
歴史こそが人類の持つ最大のデータベースであり、文化こそが人類の叡智の結晶であることを忘れてはいけない。
今、地球の文明は真のオピニオンリーダーを欲している。
人種差別打倒の為に戦い、唯一、大規模な核兵器の被害を蒙り、自然を友とする文化を持ち、古い古い文化を保ち、最高・最新の科学技術文明を誇り、東西のあらゆる文明の恩恵を受けて育った国である日本こそが、新しいビジョンを提示するのに相応しい国だ。
何を迷い、何を恐れているのか？
今こそ、この大変革の時代である今こそ、日本は日本たるべく、日本でなければならない。
http://blog.goo.ne.jp/melody777_001/e/5822101d1887dfa36b9d2da4d4bc30da
１、平和主義。諸外国との交渉において、武力・軍事力による解決は望まないこと。（軍事力を持たないわけではない）
２、環境主義。国民が無限に生存できる循環型社会実現に努力すること。（美しく、豊かな日本と、ひいては地球の自然を守る）
３、遵法主義。国内外のいかなる問題に対しても、法と、その適正な運用によって解決する努力をすること。（国際法・国内法の尊重）
４、人道主義。常に善良な市民の人命・人権を尊重すること。（国民のみならず）
５、友好主義。諸外国と友好関係を結び、それら友好的諸国家との関係を重視すること。（悪意ある国家・集団に対しては毅然たる対応）
ここにもう一つ盛り込みたいのが文化主義↓です。
http://blog.goo.ne.jp/melody777_001/e/e5b36ca552d28158cfbbe4d993786743
現在の地球文明が為すべきことは、地域レベル、文化集団レベルでの争いではない。
そんな一時的な問題で争う段階では無いところに、既にこの星の文明は来ている。
既に人類は地球と言う星を繰り返し滅ぼすだけの力を得ている。
そしてインターネットという大革命の意義を見れば、次に人類が為すべきことは明確に見えている。
それは真の地球レベルの文明を構築し、来るべき太陽系レベルの文明構築への準備をすることだ。
その為にこそ、個々の文化集団の文化を守ることは重要になってくる。
歴史こそが人類の持つ最大のデータベースであり、文化こそが人類の叡智の結晶であることを忘れてはいけない。
今、地球の文明は真のオピニオンリーダーを欲している。
人種差別打倒の為に戦い、唯一、大規模な核兵器の被害を蒙り、自然を友とする文化を持ち、古い古い文化を保ち、最高・最新の科学技術文明を誇り、東西のあらゆる文明の恩恵を受けて育った国である日本こそが、新しいビジョンを提示するのに相応しい国だ。
何を迷い、何を恐れているのか？
今こそ、この大変革の時代である今こそ、日本は日本たるべく、日本でなければならない。
