さあ、今日のショータイム編レポは、いよいよ美勇士さまの「マダム」の歌ですよ!私、美勇士さまの熱いまなざし、及び堂堂たるお誘いぶりに、美勇士さまの首から下の記憶が飛んでおりまして、どんなお衣裳で、あの歌を歌われていたのか、ちょっと自信がないのですが、おそらく黒の燕尾服でした。私、勝手に「マダムの歌」と連呼してしまっていますが、ぼのさんのレポによれば、正式には、この曲のタイトルは、「奥様お手をどうぞ」というものらしいです。私が「お手をとって」いただいたのは、2回目のショーのときなのですが、1回目のショーのときは、「他人事」なので、「この企画サイコー!」と爆笑しつつ、心のなかで拍手しながら、思いっきり楽しんでました!それで、いよいよ「運命!(笑)」の2回目のショーです!
「とても素敵~、マダ~ム、お手をどうぞ~♪」とステージ前方下手側で歌い始めた美勇士さま。2回目も私、開場時間ギリギリでホールに到着したものの、なんとか前列の席をひとつゲットできましたので、華麗なるショーを優雅に堪能していたのですが、な、な、なんかぁ~、美勇士さま、この私に熱いまなざしで、ロック・オン状態!?もっ、もしかして、マダムって、この私でかぁ~?まぢでかぁ~?状態。青山さんのブログのコメント欄で、「紙とペン持って、微妙に気合はいっている人物」がいたら、声かけてくださいね、なんて書いちゃったら、なんと美勇士さまにお声をかけていただいちゃいました~♪おもむろにステージから降りて、確実に私の元に歩いてくる美勇士さま!やっぱりお名前に「士」という字のつく方は、そこいらあたりの男性とはわけが違います!美勇士さま、「ドンファン」の風格!これはもう踊っていただくしかない!覚悟を決めた私は、「紙とペン」を置きまして、早速美勇士さまに手をとっていただきました!もしかして、スポットライトあたってる???何といっても、こんなこと初めてですし、突然のことだったんで、一瞬どうやって腕を組んだらいいのか、わからないわけです!・・・でも大丈夫でしたよ、さすが「大海(←美勇士さまのブログご覧になってみてくださいね)」を御存知の美勇士さまです。がっちりリードしていただいて、踊っちゃいました~♪しかも、またマダムを悦に入らせるようなサービス満点の褒め言葉!「お上手ですね~、ダァ~ンサァ~(ダンサー)ですかぁ~?」私こころのなかで、「いえ、ダンサーではありません・・・。その昔、幼稚園時代、某歌劇団に憧れてバレエを1年ほど習ったことありますが・・・。(←バカ!美勇士さまはそんなことを聞いているんじゃないのよ!)」しかも、踊っているあいだ中、顔に穴があくんじゃないかと思うほど、美勇士さま熱いまなざしでみつめるわけなんです。これはマダムはたまりませんわ~、夢見心地~♪というか、ちょっとあんな感じ初めてで、どうしたらよいか、私わかりませんでしたわ~。美勇士さま、熱く甘美なひととき、どうもありがとうございました。
それで、私の他にも数人のマダムが幸運にも踊っていただいたのですが、途中から歌詞が、「お金ありそう~、マダ~ム、お手をどうぞ~♪」に変わるんです。これが非常におかしくて、会場中が大爆笑!この歌詞の部分で踊っていただいたマダムは、皆さん、「いえいえ」と否定しながら、そしてちょっぴりはにかみながら美勇士さまと踊っていただいてました。会場のテーブル席を歌いながら一巡し、大体4人ほどのマダムが踊っていただきましたでしょうか?客席参加型の大変盛りあがったシーンで、楽しかったです!
このシーンの次の寄港地は、レビューの本場「パリ」。白や淡いピンクの衣裳に身を包んだ皆様が、羽でできた扇を優雅に持って、夢のようなとても美しいシーンが繰り広げられます。勿論、青山さんも白い燕尾服でエレガントにご登場です!「青山航士さん」と言って、私が一番はじめに想像してしまう、踊っておられるお姿は、どうしても「Tシャツにジーンズ」というお姿なのですが、「燕尾服」のようなエレガントな衣裳で踊られる青山さんも、本当に素敵なんですよ!青山さんのこういう大人の男性としてのエレガントさは、昨年の初演版『テネシー・ワルツ』あたりからグッと深まった気がします。『テネシー』初演時には、「もっと踊って」とか、「踊り子的」とか、いろいろと注文つけていましたし、実際、「いつもの青山さん」のダンスのテンションからすると、かなりおさえめなダンスだったのかもしれません。でも「いつもの青山さん」の感じではないところを通った後の青山さんって、やっぱりいつも何かがかなり新しくなってる気がするんです。私個人としては、初演版『テネシー』の後に見た『グランドホテル』の青山さんは、そういうことを特に感じた気がします。だからこそ、3月の『TOMMY』を観るのがすごく楽しみだし、『TOMMY』を通った後の青山さんもすごく楽しみだったりする!(スミマセン、偉そうなオタク語りをしてしまいまして・・・)
脱線しましたが、話を元に戻します。そう、それでこのシーン!白燕尾服の青山さんと速水さん、そして淡いピンクのドレスの女性ダンサーの皆さんが、手に羽の扇を持って、様々なフォーメーションを形作り、魅せてくれるのです。青山さんが右一番奥、そこから手前に4人ぐらい、斜めにラインをつくって並ぶところなんて、とても綺麗でした。それから、今回のステージでは、舞台奥が少し高くなっているところがあるのですが、ここを下手から上手へと、青山さんが客席に背を向けて後向きになって移動してゆくシーンがあるのです。このときのお顔の角度と背をこちらに向けた身体全体のフォルムなんて、もう「完璧!」と言いたいぐらい!ああいう絶妙なフォルムを青山さんは作り出してしまうのですよね。スミマセン、もうこのあたりから、というか、今回のショーのダンスシーンにおいては、完全に青山さんしか見ていなかったかも?な状態なもので、曖昧な表現が多いです。青山さんがとても素敵で、もう夢見心地だったもので、申し訳ないです、皆様・・・。
そしてお次のシーンは、再び美勇士さまの歌です。曲名は、さだまさしさんの「奇跡~大きな愛のように~」です。”Santa Claus is Coming to Town”や「奥様お手をどうぞ」などの歌を歌っておられた美勇士さんですが、この曲になるとガラリとお声の感じというか、歌い方というか、そういうものが変化する感じがしました。それで、またこの曲の歌詞が、なんだかスゴイわけなんです!美勇士さんが、客席に座っているお客さんをみつめながら、ひとつひとつの言葉の意味を伝えるべく、語りかけるように歌ってくださるので、私、ものすごく感動しながら、「コレ、私のために歌ってくれてんだわ~♪」とちょっと大勘違い入りながら聞き入ってしまいました。本当に「奇跡」というか、「大きな愛」というか、もうタイトルそのまんまなのですけれど、本当の意味でのクリスマスにぴったりな深い愛の歌なんです。これもやっぱり順☆様の選曲ということなのでしょうか?こうやって文章にしてしまうと、あのときのあの場所の雰囲気がどのぐらい皆さんに伝わっているのか、ちょっと不安なのですが、すごくストレートに熱いものが伝わってくる、そんな感じでした。さだまさしさんのこの曲、今回のレビュー・ショーで初めて聞きましたが、ホント、「こころ」が込められた素敵な曲ですね。名古屋に行って、この曲を聞けて、本当によかった!
しっとりと静かに、でもとても熱く気持ちが盛りあがったところで、最後はラテンな感じで盛り上がります!最終寄港地は、ブラジル・リオデジャネイロ、『コンガ』の曲でカーニヴァルといった雰囲気でしょうか。青山さんも、ブログで紹介してくださったあの赤とオレンジの総スパンのキラキラなお衣裳でご登場!でも、私この「デーハー」なお衣裳が、今回のショーの衣裳のなかで、一番青山さんにお似合いだと思いました。あれだけスパンコールがついていると、かなり重量もあるのだと思いますが、そんなことは関係ないとばかりに、青山さんの躍動感に溢れたリズム感を堪能できるシーンでした。それで、照明の光を乱反射するようなこういう衣裳は、青山さんの身体の持つ「リズムマシーン」的な魅力をとてもよく伝えてくれるわけなんです。青山さんの場合は、身体各所が本当によく動いているので、やはりその動きが即、衣裳という表面に伝わるわけなんですよね。だから、本当にスパンコールがきめ細かくキラキラして見えるわけなんですよ!それで、前にも書きましたが、「赤」という色が青山さんにはとてもよくお似合いですね!「赤」は青山さんのテーマカラーにしてしまってもいいかも?と思っちゃうぐらいにカッコよかったです!ブログに掲載されているお写真からも十分伝わってくると思いますが、あのお姿で実際に眼の前で踊っていただくと、ものすごく興奮状態!ものすごぉ~~くカッコイイですよ!しかも最後の場面で、お顔の表情もものすごく精悍な感じ!ああ~~、皆さんにあの恐ろしいぐらいにカッコイイ青山さんをお伝えしたいですねぇ~~~!!!
それで、途中、袖に引いて、青山さんも総スパンのあのお衣裳にオレンジ色の羽をつけて、再びご登場!いよいよフィナーレです!出演者の皆さん、それぞれ衣裳の色に合わせた羽をつけて、ステージ上はものスゴイことになっています!これが「順☆様ワールド」ということなのでしょうか?ダンスシーンが少し入った後、皆さん横一列に整列して、ひとりずつメンバー紹介です。その後、皆さん二手に分かれて、客席に降り、お客さんの周りを歩いてくださるんです。すごく華やかでしたよ~~~!!近くで拝見すると、皆さん本当にお綺麗なんです。本当に「夢の世界」という感じでフィナーレ、幕という感じでした。
この文章は「レポ」なのですが、ちょっとここで「私語り」をさせてくださいね。私、3歳半ぐらいのときに初めて「宝塚」というものに行きまして、4歳ぐらいのときに鳳蘭さんにハマったという経歴を持っております(『誰が為に鐘は鳴る』という舞台でした)。それ以降、宝塚には小学校4,5年ぐらいまで結構観劇に行っていたのですが、その後はパッタリと行かなくなってしまいました(大きくなるにつれて、「清く正しく美しく」の世界を抜けて、それとはちょっと違う世界に興味を持ってしまったんでしょうね)。レビューと宝塚、このふたつを単純にひとくくりにするわけにはいかないところもあるのでしょうが、今回のようなレビュー・ショーを観るのは、本当に宝塚以来でした。それで今回のショーを楽しんでいたのですが、ちょっとショーの最中に何とも不思議な光景に遭遇しました。どの場面だったか、青山さんもかなり動いて踊っていらして、にぎやかな場面だったので、最後の場面だったのか・・・、ちょっと記憶が定かではないのですが、御年配のお客様が多いなかで、小さなひとりの女の子がひょっこりとステージの前に出てきて、踊りだしたんです。多分その女の子、見たところ4歳か5歳・・・。ほとんど家族連れのお客様はいなかったのですが、ステージの上で繰り広げられる楽しそうな歌と踊りの世界に、思わず自分も踊りだしたくなっちゃったんでしょうね。それで、ステージの上では青山さんが踊っている、私はその青山さんを観ている、そしてステージのそばの通路のところではその小さな女の子が踊っている、それで青山さんを観ながら踊っているその小さな女の子を見ている私がいる・・・。今回のクルーズは、ひそかに自分のルーツを探す旅になるかも?なんて思ったりしていたのですが、図らずして、なんだか遠い昔の自分に出会った気がして、とても不思議な気分になりました。ちょっと浸りすぎという気もしますが、こんなこともあったと記録しておくのも悪くはないと思うので、書いてみました。ショータイム編レポはこれで終了です。この続きはまた明日にでも~。今晩はこれで失礼します。おやすみなさい~♪
「とても素敵~、マダ~ム、お手をどうぞ~♪」とステージ前方下手側で歌い始めた美勇士さま。2回目も私、開場時間ギリギリでホールに到着したものの、なんとか前列の席をひとつゲットできましたので、華麗なるショーを優雅に堪能していたのですが、な、な、なんかぁ~、美勇士さま、この私に熱いまなざしで、ロック・オン状態!?もっ、もしかして、マダムって、この私でかぁ~?まぢでかぁ~?状態。青山さんのブログのコメント欄で、「紙とペン持って、微妙に気合はいっている人物」がいたら、声かけてくださいね、なんて書いちゃったら、なんと美勇士さまにお声をかけていただいちゃいました~♪おもむろにステージから降りて、確実に私の元に歩いてくる美勇士さま!やっぱりお名前に「士」という字のつく方は、そこいらあたりの男性とはわけが違います!美勇士さま、「ドンファン」の風格!これはもう踊っていただくしかない!覚悟を決めた私は、「紙とペン」を置きまして、早速美勇士さまに手をとっていただきました!もしかして、スポットライトあたってる???何といっても、こんなこと初めてですし、突然のことだったんで、一瞬どうやって腕を組んだらいいのか、わからないわけです!・・・でも大丈夫でしたよ、さすが「大海(←美勇士さまのブログご覧になってみてくださいね)」を御存知の美勇士さまです。がっちりリードしていただいて、踊っちゃいました~♪しかも、またマダムを悦に入らせるようなサービス満点の褒め言葉!「お上手ですね~、ダァ~ンサァ~(ダンサー)ですかぁ~?」私こころのなかで、「いえ、ダンサーではありません・・・。その昔、幼稚園時代、某歌劇団に憧れてバレエを1年ほど習ったことありますが・・・。(←バカ!美勇士さまはそんなことを聞いているんじゃないのよ!)」しかも、踊っているあいだ中、顔に穴があくんじゃないかと思うほど、美勇士さま熱いまなざしでみつめるわけなんです。これはマダムはたまりませんわ~、夢見心地~♪というか、ちょっとあんな感じ初めてで、どうしたらよいか、私わかりませんでしたわ~。美勇士さま、熱く甘美なひととき、どうもありがとうございました。
それで、私の他にも数人のマダムが幸運にも踊っていただいたのですが、途中から歌詞が、「お金ありそう~、マダ~ム、お手をどうぞ~♪」に変わるんです。これが非常におかしくて、会場中が大爆笑!この歌詞の部分で踊っていただいたマダムは、皆さん、「いえいえ」と否定しながら、そしてちょっぴりはにかみながら美勇士さまと踊っていただいてました。会場のテーブル席を歌いながら一巡し、大体4人ほどのマダムが踊っていただきましたでしょうか?客席参加型の大変盛りあがったシーンで、楽しかったです!
このシーンの次の寄港地は、レビューの本場「パリ」。白や淡いピンクの衣裳に身を包んだ皆様が、羽でできた扇を優雅に持って、夢のようなとても美しいシーンが繰り広げられます。勿論、青山さんも白い燕尾服でエレガントにご登場です!「青山航士さん」と言って、私が一番はじめに想像してしまう、踊っておられるお姿は、どうしても「Tシャツにジーンズ」というお姿なのですが、「燕尾服」のようなエレガントな衣裳で踊られる青山さんも、本当に素敵なんですよ!青山さんのこういう大人の男性としてのエレガントさは、昨年の初演版『テネシー・ワルツ』あたりからグッと深まった気がします。『テネシー』初演時には、「もっと踊って」とか、「踊り子的」とか、いろいろと注文つけていましたし、実際、「いつもの青山さん」のダンスのテンションからすると、かなりおさえめなダンスだったのかもしれません。でも「いつもの青山さん」の感じではないところを通った後の青山さんって、やっぱりいつも何かがかなり新しくなってる気がするんです。私個人としては、初演版『テネシー』の後に見た『グランドホテル』の青山さんは、そういうことを特に感じた気がします。だからこそ、3月の『TOMMY』を観るのがすごく楽しみだし、『TOMMY』を通った後の青山さんもすごく楽しみだったりする!(スミマセン、偉そうなオタク語りをしてしまいまして・・・)
脱線しましたが、話を元に戻します。そう、それでこのシーン!白燕尾服の青山さんと速水さん、そして淡いピンクのドレスの女性ダンサーの皆さんが、手に羽の扇を持って、様々なフォーメーションを形作り、魅せてくれるのです。青山さんが右一番奥、そこから手前に4人ぐらい、斜めにラインをつくって並ぶところなんて、とても綺麗でした。それから、今回のステージでは、舞台奥が少し高くなっているところがあるのですが、ここを下手から上手へと、青山さんが客席に背を向けて後向きになって移動してゆくシーンがあるのです。このときのお顔の角度と背をこちらに向けた身体全体のフォルムなんて、もう「完璧!」と言いたいぐらい!ああいう絶妙なフォルムを青山さんは作り出してしまうのですよね。スミマセン、もうこのあたりから、というか、今回のショーのダンスシーンにおいては、完全に青山さんしか見ていなかったかも?な状態なもので、曖昧な表現が多いです。青山さんがとても素敵で、もう夢見心地だったもので、申し訳ないです、皆様・・・。
そしてお次のシーンは、再び美勇士さまの歌です。曲名は、さだまさしさんの「奇跡~大きな愛のように~」です。”Santa Claus is Coming to Town”や「奥様お手をどうぞ」などの歌を歌っておられた美勇士さんですが、この曲になるとガラリとお声の感じというか、歌い方というか、そういうものが変化する感じがしました。それで、またこの曲の歌詞が、なんだかスゴイわけなんです!美勇士さんが、客席に座っているお客さんをみつめながら、ひとつひとつの言葉の意味を伝えるべく、語りかけるように歌ってくださるので、私、ものすごく感動しながら、「コレ、私のために歌ってくれてんだわ~♪」とちょっと大勘違い入りながら聞き入ってしまいました。本当に「奇跡」というか、「大きな愛」というか、もうタイトルそのまんまなのですけれど、本当の意味でのクリスマスにぴったりな深い愛の歌なんです。これもやっぱり順☆様の選曲ということなのでしょうか?こうやって文章にしてしまうと、あのときのあの場所の雰囲気がどのぐらい皆さんに伝わっているのか、ちょっと不安なのですが、すごくストレートに熱いものが伝わってくる、そんな感じでした。さだまさしさんのこの曲、今回のレビュー・ショーで初めて聞きましたが、ホント、「こころ」が込められた素敵な曲ですね。名古屋に行って、この曲を聞けて、本当によかった!
しっとりと静かに、でもとても熱く気持ちが盛りあがったところで、最後はラテンな感じで盛り上がります!最終寄港地は、ブラジル・リオデジャネイロ、『コンガ』の曲でカーニヴァルといった雰囲気でしょうか。青山さんも、ブログで紹介してくださったあの赤とオレンジの総スパンのキラキラなお衣裳でご登場!でも、私この「デーハー」なお衣裳が、今回のショーの衣裳のなかで、一番青山さんにお似合いだと思いました。あれだけスパンコールがついていると、かなり重量もあるのだと思いますが、そんなことは関係ないとばかりに、青山さんの躍動感に溢れたリズム感を堪能できるシーンでした。それで、照明の光を乱反射するようなこういう衣裳は、青山さんの身体の持つ「リズムマシーン」的な魅力をとてもよく伝えてくれるわけなんです。青山さんの場合は、身体各所が本当によく動いているので、やはりその動きが即、衣裳という表面に伝わるわけなんですよね。だから、本当にスパンコールがきめ細かくキラキラして見えるわけなんですよ!それで、前にも書きましたが、「赤」という色が青山さんにはとてもよくお似合いですね!「赤」は青山さんのテーマカラーにしてしまってもいいかも?と思っちゃうぐらいにカッコよかったです!ブログに掲載されているお写真からも十分伝わってくると思いますが、あのお姿で実際に眼の前で踊っていただくと、ものすごく興奮状態!ものすごぉ~~くカッコイイですよ!しかも最後の場面で、お顔の表情もものすごく精悍な感じ!ああ~~、皆さんにあの恐ろしいぐらいにカッコイイ青山さんをお伝えしたいですねぇ~~~!!!
それで、途中、袖に引いて、青山さんも総スパンのあのお衣裳にオレンジ色の羽をつけて、再びご登場!いよいよフィナーレです!出演者の皆さん、それぞれ衣裳の色に合わせた羽をつけて、ステージ上はものスゴイことになっています!これが「順☆様ワールド」ということなのでしょうか?ダンスシーンが少し入った後、皆さん横一列に整列して、ひとりずつメンバー紹介です。その後、皆さん二手に分かれて、客席に降り、お客さんの周りを歩いてくださるんです。すごく華やかでしたよ~~~!!近くで拝見すると、皆さん本当にお綺麗なんです。本当に「夢の世界」という感じでフィナーレ、幕という感じでした。
この文章は「レポ」なのですが、ちょっとここで「私語り」をさせてくださいね。私、3歳半ぐらいのときに初めて「宝塚」というものに行きまして、4歳ぐらいのときに鳳蘭さんにハマったという経歴を持っております(『誰が為に鐘は鳴る』という舞台でした)。それ以降、宝塚には小学校4,5年ぐらいまで結構観劇に行っていたのですが、その後はパッタリと行かなくなってしまいました(大きくなるにつれて、「清く正しく美しく」の世界を抜けて、それとはちょっと違う世界に興味を持ってしまったんでしょうね)。レビューと宝塚、このふたつを単純にひとくくりにするわけにはいかないところもあるのでしょうが、今回のようなレビュー・ショーを観るのは、本当に宝塚以来でした。それで今回のショーを楽しんでいたのですが、ちょっとショーの最中に何とも不思議な光景に遭遇しました。どの場面だったか、青山さんもかなり動いて踊っていらして、にぎやかな場面だったので、最後の場面だったのか・・・、ちょっと記憶が定かではないのですが、御年配のお客様が多いなかで、小さなひとりの女の子がひょっこりとステージの前に出てきて、踊りだしたんです。多分その女の子、見たところ4歳か5歳・・・。ほとんど家族連れのお客様はいなかったのですが、ステージの上で繰り広げられる楽しそうな歌と踊りの世界に、思わず自分も踊りだしたくなっちゃったんでしょうね。それで、ステージの上では青山さんが踊っている、私はその青山さんを観ている、そしてステージのそばの通路のところではその小さな女の子が踊っている、それで青山さんを観ながら踊っているその小さな女の子を見ている私がいる・・・。今回のクルーズは、ひそかに自分のルーツを探す旅になるかも?なんて思ったりしていたのですが、図らずして、なんだか遠い昔の自分に出会った気がして、とても不思議な気分になりました。ちょっと浸りすぎという気もしますが、こんなこともあったと記録しておくのも悪くはないと思うので、書いてみました。ショータイム編レポはこれで終了です。この続きはまた明日にでも~。今晩はこれで失礼します。おやすみなさい~♪