遥なるホノルル（その１）

　今年のホノルルマラソン。まだ、マラソンには手が出ませんが、走力、体力以上にコロ禁を突破することができるかが問われているようです。まず、ホノルルに渡航し14日間待機期間、ホテルで泊まり、走る、帰国し14日間観察期間がフルコースのようですね。すみません。あやパパはとても、無理です。で、もし中止ならば、旅費なんかは帰って来ないようですし、コスト面でも厳しいですね。

　大会事務局からは、以下のご案内です。

「2020年大会が中止または延期となった場合、エントリー料（フルマラソン、10Kラン＆ウォーク、カラカウアメリーマイル）の返金はございませんが、日本事務局よりエントリーされた方は、次回大会もしくは延期開催される大会のエントリーに振替えさせていただきます。」

　

　のようです。それでも開催されるんだったら、参加される人もおられると思います。健闘をお祈りします。JALさんも厳しいでしょうが、応援していますよ。

　でも、ホノルルに向けて、現地に行かなくても出来る事はあやパパには沢山あるはずです。いろいろ情報をみていると、12kmぐらいで訪れる５０mほどのUp,Downです。ちょうど、疲れて来た時ぐらいのしんどい仕掛けですね。12kmぐらいで、坂道で設定したコースで、とりあえず20kmで練習ですかね。そんなこと、する前に、普通に、ハーフマラソンで２時間目指して練習ですかね。他にも、いろいろ考えてみよ。

遥なる　夢の中から　道続く　日々の弛まぬ　あゆみ培い　　あやパパ　

https://www.honolulumarathon.jp/h2017/beginner/　引用