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還暦ホノルルマラソンを夢見て

メタボを改善し、還暦から新しい人生目指して、あくなきチャレンジをブログります。

有三想運動(その3)

2020年05月28日 | ハーフマラソンぐらい
 昨日も、ちょっと遅くからでしたが、渡月端までハーフ修行しました。修行。前回よりは100分の1ぐらい体が馴染んだ?100回走ればなんとかなりそ?。いろいろな考えが桂川の流れにドンブラコと流れては消えて行きます。いろいろ、思い、感じ、「ああ、この話は、皆さんと共有したら楽しいなー。」と、10回思ったとしたら、大体、ビール飲んで覚えているのはそのうち3個、2個です。あとのお話は、素敵な出会いは、記憶の闇にさようならです。

 残念な話も、沢山あると思います。本人が言うのだから間違いありません。では、一体いくつぐらい、ネタが網に掛かるのか内容までは覚え切れませんが、数ぐらいは、酸欠脳でもなんとかなりそうです。やってみました。47個ぐらい。ちょっと、警戒したので本当はもっとある感じ。走りは軽快しませんが、、、

 つまらないやつも含めて、ダイジェストで目次だけご紹介。
 0  準備運動の話(近所)
 1   花の手入れのおじさん、準備運動のあやパパに”ナンジャこいつ”(近所)
 2   左足のふくらはぎ痛い。このまま行くか、やめるか。(近所)
 3   痛み解消。音速突破のテストパイロットの話使えそ。(近所)
 4   交差点、ランナーファストの優しいトラック兄さん。ありがと(小畑川)
 5   3歳ぐらいの女の子、あやパパ見て警戒モード。(小畑川)
    6   増水した小畑川の様子
 7   佇む御老人1(阪急高架前)
 8   2歳ぐらいの女の子に「母ちゃん命」との服着せ、ご満悦。(小畑川)  ・
 9    一文橋、乙訓橋でぷっ!、しつれー。
 10  仁王様、完璧青で通行許可。お顔もなんか優しそう。今日は、イケる日。

   11 歩道の自転車、譲り合い(6km)
 12  春薫千年の少女甘色の髪なびかせゆく。あやパパを失神寸前に(6.5km)
 13  今日は焼き鳥おやすみの様子(7km)
 14  少し、早く走れば渡れた青信号、仁王様すみません。
 15  おデブな赤シャツ出現(羽束師橋のたもと)
 16  羽束師橋を常に渡る、緑風。橋に風力発電可能なのでは。川には自走水車で。
 16−2 ここは、京都中の風が集まって流れている。
 17  今日も、ピュー兄さん居ない。(ピューん道)
 18  タチアオイ、六輪咲いた。もう梅雨の知らせ。(ピューん道)
 19  白姉ちゃん、青くんと願掛け。いきなり成就の信じられない奇跡(ピューん道)
 20  水と、ダカラの2本で補給(10km)

 21  横断歩道でもお構いなし。(久我橋たもと)
 22  カラスが、こんにちは。(塔の森)
 23  大魔神、今日もあやパパお疲れさん(京都市消防活動総合センタ)
 24  登り道の方が楽。ただし、下り方は改善の余地多数。(久世橋、アンダーパス)
 25  うますぎる、テニスの兄さん。(吉祥院、河川敷グランド)
 26  佇む御老人2(吉林ホーム前)
 27  パワースポットの妖精今日も訓練
 28  天神川姉さん、今日は居ない。(吉祥院公園付近) 
 29  桂橋の距離感と信号バランス(桂橋西詰)
 30  中路亨表彰碑の事(桂橋西詰)

 31  北山の霞む山波の美しさ。(桂川鉄橋グランド近く)
 32  お散歩の母と娘、スタイル違ど顔同じ。
 33  阪急線路は最初にくぐり、最後に超える。
 34 早くも、衣替えの畑、この前まで、緑たわわのエンドウ豆はもう茶色。(桂上流)
 35 茄子のこと
 36 スイカの作り方
 37  教育のこと
    38  今後は、右足の関節中央が鈍痛(西大橋)
    39  今日の晩ご飯について
 40  Harry Styles - Sine of the Times  について

 41  Simon & Garfunkel - Bridge Over Troubled Waterについて
 42  素敵なお家Office。こんなとこで仕事したら良い仕事できそ(松室河原町)
 43  嵐山公園の二人の魔女、怖い
 44  嵐山にの夕焼け、格別の味わい
 45  まだ、賑わいには程遠い嵐山。
 46  帰りは、阪急でGO!

 まあ、ざっとこんな感じ。とりとめなし。12、19は抱腹絶倒仕立てで紹介したい一級品ですが、もう、2千字超えたので、今日は終わりです。写真は、No.44です。

  あかねさす 嵐山より 流れくる 想いをとかし 夢につづきて あやパパ 


ハーフマラソン完走の感激

2020年05月21日 | ハーフマラソンぐらい
 昨日、5月20日初めてハーフマラソンを走り切りました。走り出した時は、15kmぐらいまで行けたらいいや。と、思いながら。いつもの様に小畑川を降ります。一文橋、”半兵衛さんありがとうございます。”と、心で呟きながら渡ります。すると、仁王様、初めてあやパパにOKを出して頂きました。綺麗にタイミンングよく、青。うーん感激です。

 俄然、調子が出てきました。6kmのグラPではポプラ並木が<応援してるよ>と声を掛けてくれました、まあ、そんな気がしました。グラPがグッPになったです。羽束師橋、いつもの様に爽快なグッPです。ピューん道路、軽快。これで10km。おなじみです。

 水分補給しながら、大魔神の待つ12kmに。ここでも、気持ちよく走れました。大魔神の写真を撮ろうと、スマホを構えたら、<上手く写してくれよ>と言われました。まあ、それなりに取れたのが一枚目です。記念日なので写真が複数です。いつもは、
ここらで歩く場所をそのまま走ります。少し、早く走ったりして。

 うーん。調子に乗ったらダメだなと思い、すぐ控えめに。先ほど高架下をくぐってきた、JR京都線や新幹線を再度くぐり北上。桂大橋に至りました。この橋を初めて渡った昨年の12月には、どのくらい先に、ここを走って渡れるのかと思いましたが、今日がその日。ありがとう。感謝です。
 
 桂大橋を渡り、桂川右岸にそこを右に曲がります。桂離宮の横を通り、阪急京都線を再び越えます。河川敷に降りて、畑の中を進みます。田舎の風景完璧な場所。ここだけ写真とれば、誰が京都市内で上を見れば国道9号線があるとは思わないでしょう。安らぎます。道の横に、鮮やかな赤い花を見つけました。花を見て、美しいと思う余裕はまだあります。ひょっとして、走り切れるかもと思いました。

 松尾大社が遠くに見えてきました。ここまできたのは、前回だけです。それも歩いて。桂川右岸からは比叡山が遠望できます。応援してくれている様です。大きな橋が掛かっています。この橋の道は、四条通です。川を跨いで繁華街の四条河原町まで続いています。ここもクリア。さあ、これを過ぎるといよいよ、渡月橋しかありません。あと、2kmです。松尾公園が河川敷にあります。次が嵐山東公園。足がパンパンになっているのを無視して続けます。ペースは8分30秒/kmです。もうヘロヘロですが、走っているポーズ。何事も最後の一割が大変です。ほんとそう思いました。しかし、歩こうとは、不思議に思いません。何かがそうさせています。

 4年前の、メタな頃、東京の友人と四国の金毘羅さんに行きました。小雨の中。足元も悪いので山に登るのはやめようかと悩んだ結果、ここまで、きたんだから思い切って登ろうとの事になりました。石の階段は1366段、厳しい。ところが何か軽快に登れます。雨が降る中、遠くから来たおっさん二人(ちなみに、前夜は飲み過ぎ)に金比羅さんが力を貸してくれている感じ。それほど体が軽いです。友人も同じ感想。終始護られている感じで参拝を終えました。金色のお守りを買ったりして。

 嵐山までの2kmは自分の力で走った気がしません。私の力は四条通ぐらいまでかな?それでも導かれて、渡月橋まで来ました。そこでハーフの距離ですが、折角だから橋を渡って、おしまいにしようと、観光客もまばらな渡月橋を渡りました。感謝の光に包まれて。そんな気がするほど、素晴らしい経験ができました。人生最初のハーフマラソン。できすぎです。写真は、帰り道から撮影したものです。こんなコースで毎回練習できる幸運に感謝です。

 師走にて 夢と覚えし 桂橋 松を超えゆき 月を渡らん あやパパ

大魔神こと、消防本部の鉄塔


美しい、赤い花(ブラシの木、14km)


嵐山 渡月橋

走中止観 (その3) 

2020年05月15日 | ハーフマラソンぐらい
 今日も、ハーフをやってきました。6kmまでは実に快調。しかし、暑くなってきたので、例のトイレ禁止のローソンさんで1ℓの水を買ってからガタガタに。前回よりも早く走るどころか、15分も遅くなりました。後半はもう、歩いている感じ。京都の午後の温度は28度から24度でした。30度には届かず、湿度も少ないので爽やかなのですが、やはり、暑いのか体が動きません。こんな時は、無理はしませんが、ノルマのハーフ距離を体に覚えさせる為に、走ろうが、歩こうがとりあえず、決めたコースを行くだけです。きゃー、かっこいい。もっと早く走れれば、もっとかっこいい。

 夏場の午後は、これに懲りて早朝RUNを次回からは試したいと思います。さて、今回の走中止観は、AIの心です。ちょっと、あやパパらしくなく難しい話になってきましたよ。すぐにギブアップせずに、理解不能でも、皆読んでくださいよ。私のハーフと同じですからね。

 お話は、走りがガタガタになるまでに色々思った事です。皆さんはAIは心があると思いますか。人工知能。人間の能力や感性をそのうち凌駕する日が来て、これをシンギュラリティ(Singularity)言います。ググれば、いろいろ解釈が沢山出てきます。相当する日本語が「技術的特異点」何のこっちゃ?日本語の方が意味不明ですので、あやパパ的に勝手に変えます。

 ”人工知能超人の日”どうですか、グッとわかりやすでしょ。さらに簡略化して、”英愛超人日”で、どうだァ!。。でも小畑川沿いでの、軽快RUNで思ったのは名前の事では無いですよ。思ったのは、この”英愛超人日”の契機は何かと言う事です。計算能力が1京倍にも、さらにその1京倍になっても、自我が発生するとは思えません。

 もし、AIに自我が発生したら、途端に、AI自体に自己フィードバックが走り、すぐに解脱。そこから先はAI様の世界が出現と、まあ、こんな感じです。収穫加速の法則と合わせて考えたら、より、混乱できるので、是非どうぞ。収穫加速の法則ではなく、収穫低減の法則だろう。そ・れ・は。と言う、経済学部卒のあ・な・た・はもう、古いかも。AIの足音が聞こえますかね。

 さて、走りと同じ様に、相当ガタガタになってきました。が、AIの自我到達です。あやパパは”AIの自我到達には計算能力だけでは無い、必要条件がいくつかあってその中でも重要と思われる事は、”AIが”苦しみ”や”痛み”、まとめて”苦痛”を「感じることができるかどうか」と。人間は、寿命もあるし、肉体があり、見えない力やら、自己感情やら、お金やら、立場やらで十重二十重に雁字搦(がんじがらめ)めです。苦痛ばかりです。自分から、走って苦しくなっている奴もここにいるし。

 でも、6kmまでは、苦しくなく、軽快に走れたので、あやパパは、苦しい時の意味を探りました。すると、苦しい走りの時間が無いと、今日の様な素晴らしいRUNの素晴らしさが、わからないでは無いかと。そりゃそうだ。その分のお釣りは後半にドォーンと来るのですが、その瞬間はご機嫌なのです。

 人間は、苦痛からの開放の為に、または、快楽を求める衝動と共に、日々をあゆみ、緩やかな成長をしてきました。苦痛はすべての父、快楽はすべての母の様な感じ?考えるほどに良くできています。AI研究者の皆さんはマラソンを走るかどうかは知りませんが、まずは、このしんどさの中から、AIが自我を獲得する為のKeywordを探してもらえれば、近道かも。

 「マラソンに近道はない!」とは、取引先のT課長の名言です。併せてどーぞ。関係ないけど。皆さんは、どう思いますか?。AIは「苦痛」を獲得できますかね?さあ、どの様にしたらA Iは苦痛を感じる事ができますかね。あやパパにはとんとわかりやせん。考えてみてください。悩んでみてください。それがAIにできない事でしょうから。今回は振り逃げで終了です。今回も。

 写真は、今日17時半に桂橋を南側から撮影したものです。写真では、感じが伝わるか微妙ですが、この時、見るもの全てが”調和”していると感じました。理由なんてありません。すべてが、すべてに感謝している状態と言えば分かりますかね。日々しんどい思いをしている人なら、、、

 限りある 命ならこそ さまざまに 想い駆けゆき みちをてらさん 
                          あやパパ


たべもの(その2)

2020年05月07日 | ハーフマラソンぐらい
 昨日に続き、雨が降らなかったので竹田城の下を走ってきました。人出はほとんどなし。昨日のダム湖周りと、あまり変わりません。しかし、走った感触は昨日の倍疲れました。クタクタ。タイムなんかはガタガタ。足はガクガクでないのが、多少の進歩。但し、最初の4kmは自己ベスト更新タイム。そこからどっと、ダメダメな嵐。グリコーゲンが無いと身体中の細胞が文句を言っています。やってらんねー。みたいな。
 
 昨日はあんなに頑張ってくれたのになー。今日なんて昨日に較べたら楽勝じゃん。メタな脂肪さんを解放してエネルギー変換だー。と念じましたが、今日ばかりは効果なし。細胞も、一つ一つがあやパパの事を思って頑張っているのに、この仕打ちは、なんだとばかりに言うことを聞きません。還暦前の今の体力では、ハーフマラソンに加え1000mの高低差を走ったら、ちゃんと体を休ませてあげないとダメなんだなと。反省です。でも、天気がよく、気温、湿度も適当な時間はムズムズするんですよね。
 
 そこで、細胞さん達に好評だった、最近食べて中々美味しいものを紹介です。写真です。右手前の料理は何かわかりますか。春の味、山うどのきんぴら炒めです。酢水でアク抜きとかNetレシピには書いてありますが、まあ、やってもやらなくても良いと思います。見た目以上に美味しいものです。これで、170円。黒胡椒、ニンニク、ごま油だけです。左手前はのらぼう菜のおひたしを辛子酢味噌で。調べるとこの野菜は関東出身の様ですね。天明、天保の大飢饉を凌いだ野菜として紹介されています。横浜ではあまり見た事無い感じなのですが、、売ってますかね。のらぼう菜1パック110円だったりします。

 あとは、安売りの肉団子がほうれん草の上にいます。ほうれん草の新鮮なものは生で食べると、沢山食べた感じがするのでお気に入りです。餃子(パックの半分)です。水みたいなのは、白ワインです。バランスが取れているかどうかはわかりませんが、こんな感じです。沢山走って、沢山食べる若い時の様な対応はできないので、少しでも旬を意識し、細胞さんに何が食べたいと聞いています。早く機嫌直してくださいね。
 
 連れ合いの 声も取り入れ みちみちの 過ぎる事なく 調子整え あやパパ




多々良木ダム湖マラソン一人旅

2020年05月05日 | ハーフマラソンぐらい
 五月五日は子供の日です。このボログを書いていてふと、気がついたのですが、鯉のぼりを最近、全く見ません。いつから見ていないのだろうか。分かりません。昔は、悠々と皐月の空に泳ぐ姿をそこ、かしこに眺め、当たり前の事として季節の知らせを感じていましたが。もう、日本の原風景からはなくなったのでしょうか。昭和の人しか判らない故郷の思い出となったのでしょうか。時代と言えばおしまいですが、この心情を表す日本語がまだ用意されていません。英語の方がまだ近い。”nostalgic”表現レベルは30%。変化し、滅びてゆく文化を表す日本語を新たに期待したいものです。
 
 しかし、子供の日、この日は特別で、これ以降は”夏”とあやパパは昔から季節を分ける日でもあると考えます。明日は、雨の様ですので、今日は走れるだけ走ろ。と思い選定コースが、地元の「たたらぎダム湖マラソン」6月7日です。中止です。残念。でも、なぜか19.1kmを2時間30分で通過しないと、屈辱のバス強制帰還となる仕掛けがこの大会にはあります。あやパパは、まだ、これをクリアできないと思いますので、まずは走ってみようと思いました。

 適当な駐車場がない(コロ禁対応の為)ので2km手前のスーパさんに車を止めて多々良木ダムを目指します。このダムは関西電力さんが昭和49年に作った日本最大の水力発電所です。知ってました?。知らないよね。PRもしてないし。多々良木ダムは、下池を構成するためのもので、上池として同じ朝来市の黒川ダムと共に揚水式水力発電所として運用されています。発電所の見学も可能なので夏の昼間に行くと自然の力で200万kw近い発電機が轟音を立てて回る姿を目の前で見せてもらえますよ。小学校の見学は、これ見るだけで人間のすごさが理解できます。迫力満点、暑さぶっ飛び。地下100mの設備にも感動するでしょう。竹田城、生野銀山とセットでどうぞ。さて、あやパパの方はこのダム湖片道10kmを回るべく走りました。ダムに上がる坂が1kmほどあり100m登ります。きついですが、これを越えたら写真にあるダム湖に”こんちわ”できます。但馬地域は湖が無いので唯一の景色です。水面を渡る風が、爽やかです。人工のものですが、まあ、良いもんです。その後もアップダウンは続きます。新緑の若葉が、”あやパパ、がんばれ”と声を掛けてくれます。はい。自然は、良いもんです。

 このダム湖の周りを一周して、スーパまで帰ってハーフマラソンの距離。そんなには疲れませんでしたが、15km付近で経験するガス欠と言うか、エネルギーが無くなった感じは問題です。今まで、18kmRUNでも感じていましたが、今日は実感しましました。このガス欠を途中のエネルギー補給かなんかで克服する様にしないと、バス送還だなと。高低差は、なんだかんだで1000m、これもキツイですね。桂川は、最初と最後の下り、上りがありますがせいぜい100m。10倍です。疲れない訳なしですね。走ると言うか時々休みながら。ですが、やはり3時間ちょっと掛かりました。来年は、バスに捕まるかもしれませんが、チャレンジしたいと思います。

 こどもの日なので、今日は写真は3枚です。周りの景色です。ちなみにランナーは私だけです。寂しいので皆さんもおいでください。キツツキ、ウグイス、他いろんな鳥たちが歌声で歓迎してくれます。

 鯉泳ぐ 季節が過去に なろうとも みなもを渡る 風はたえまじ あやパパ

 あさご芸術の森(ダムの下にあります)

 多々良木ダム

 最奥の緑が丘付近(発電所があります)